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[コメント] ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米)
- 投票数順 (1/2) -

★4どうして予告編のナレーターはあんなにノリノリなんだ。いったい何があったんだ。 (黒魔羅)[投票(11)]
★4ゾンビの魅力。 [review] (おーい粗茶)[投票(7)]
★4何が怖いかって、 [review] (モモ★ラッチ)[投票(6)]
★4ゾンビというキャラクターの秀逸さも然ることながら、そのゾンビを野生動物に置き換えても大まかには成り立つくらいドラマが出来ている。面白いのも納得。 [review] (Myurakz)[投票(5)]
★5オリジナル脚本によるホラー映画としては初の古典作品でしょうか [review] (ExproZombiCreator)[投票(3)]
★4古典だ…!ゾンビが遠くでフラフラと歩いている構図が既に確立されているとは!モノクロの恐怖感を始め、集団パニックの要素も素晴らしい。ゾンビに囲まれた閉鎖空間…そりゃ息苦しいさ(笑)。希望の欠片も無いロメロ演出も凄まじいなぁ [review] (ナッシュ13)[投票(3)]
★4予告編がしつこい。 (けけけ亭)[投票(3)]
★3全てを観終わって思い返してみると、1体目のシーンが一番怖い。 (MACH)[投票(3)]
★3始祖であるが故に全然怖くないのだが16ミリ・モノクロの即物感は悪くなく、初出シーンの画面奥を単におっさんがのろのろ横切る唐突にはドキュメンタルな戦慄がある。何よりコンセプトの起源が米国の内部で病むマスパワーへの警鐘であるように思われるのだ。 (けにろん)[投票(2)]
★4即物的ホラーに稀有なドラマ性を持ちえた奇跡的なGOOD作 [review] (junojuna)[投票(2)]
★4人間の負の面を照射する装置としての異形の者リヴィング・デッド、というすぐれて文学的な着想を一篇の映画作品へと仕立て上げていくロメロの手際は見事の一言。 [review] (3819695)[投票(2)]
★5「リビングデッド」に囲まれて篭城する――そして展開されるどうしようもない人間たちのドラマ。「化け物」という斬新なアイデアを用いておきながら、結局描くのはこの人間たち、という逆説を利用した天才的演出。 2007年2月20日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
★5こんなに美しいホラー映画を観たのは初めて。というか、ホラー映画って美しいのですね。(2005/06) [review] (秦野さくら)[投票(2)]
★4主題歌大好き。ないとお〜ぶざりびんでっ! ないとお〜ぶざりびんでっ! (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★3古典として観るには意義はあるけど、目が肥えた今、このテンポの遅さはいかんともしがたいっす。 (STF)[投票(2)]
★4いま観るから「新しい」。昔(制作当時)観たら逆に古臭かったんじゃないかと思う。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★5ゾンビの「誕生」ってどうなんだ。 [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
★3みんな『マーティン』も見ようよ [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★4当時のアメリカ中産階級の深層心理が色濃く反映されているのかも知れない [review] (torinoshield)[投票(1)]
★4モノクロだと昼間のシーンでもなぜか怖い。しかもゾンビがちょっと弱いところが逆に自然でいい。 (tenri)[投票(1)]
★4前フリ無しで、話が唐突に展開するのが良いです。モノクロなのも時代を感じさせて良いです。予告編も凝っていて最高に面白い。ロメロ作品では、マーティンの自己紹介風の予告編も面白いです。 [review] (kawa)[投票(1)]
★5作り手は政治的な映画とはしていないようだが、都市伝説がその時代の人々の潜在的欲望と恐怖、罪悪感のインデックスである(押井守)ように、優れたホラーやSFもまた、意識的であるか無意識であるかに関わらず、時代と無縁ではいられない。歴史や道徳(!)の授業で、今こそ観るべき映画とすら感じる。「非常事態」のドサクサに、人間は何でもするのだ。「気が付いたら正座させられていた」娯楽映画の模範。 [review] (DSCH)[投票]
★4愛する者に殺されるのが一番怖い。88/100 (たろ)[投票]
★3低予算故致し方ない部分もあるのだろうけど、やたら説明台詞が多いように感じる。カメラマンとしてのジョージ・A・ロメロの腕前も変なところでカメラを斜めに傾けていたりしてどうも下手糞に見えてしまう。そもそもこの映画で描かれた事象の大半を続編『ゾンビ』の冒頭約30分で描き切っている以上(それは作家の成長でもあるのだが)、今見ると本作は『ゾンビ』の習作に過ぎないと思えてしまうのだ。 (Sigenoriyuki)[投票]
★4あらゆる映画ジャンルの中でもこれほどオリジナルの偉大さを感じる作品は稀。傑作。 (赤い戦車)[投票]
★5冒頭から唐突に登場しちゃってるゾンビ。ゾンビという設定もさることながら、果敢に戦う黒人男性と他の人たちとの絡みもスリリングでよくできている。私の中では『死霊のはらわた』『悪魔のいけにえ』『バタリアン』と並ぶ名作ホラー。 (サイモン64)[投票]
★4ロメロ先生、約40年前にしてこの完成度。脱帽です!この筋のバイブルなのは間違いありません!・・あ、道具を使うゾンビは、見なかったことにしておきます。 (笹針放牧)[投票]
★5製作1968年。モノクロ。ロメロ、当時28歳。ここから「現在進行形の伝説」は始まった。 [review] (tkcrows)[投票]
★4面白い。サイコでも、グロでも、スプラッタでもモンスターでもない、視覚的刺激の少ないホラーなのだが舞台設定とゾンビの設定(感染する)を存分に活かし切っていて見事。怖さはないが出来のよさだけで見てみればホラー映画の中ではトップレベルだ。 (24)[投票]
★3タイトルを連呼するくどい予告編とバーブラの情けなさで三ッ星。 (SUGAR FOOT)[投票]
★3テーマ性はいいと思うが、ストーリーがあまり伴っていないので中途半端な映画となってしまった。 [review] (わっこ)[投票]
★5やはりジョージ・A・ロメロはグロい。モノクロだからまだゴアシーンは中和されてマシになってるが。カラーだったらかなりヤバイと思う。 [review] (HILO)[投票]
★4○○○を見た後に鑑賞。ありゃりゃ、よく似てるね〜。つーかまんまのところも多いぞ! ゾンビムービーの偉大なる始祖映画。 (すやすや)[投票]
★4白黒が美術を低予算でも迫力ある物にしている。 [review] (t3b)[投票]
★4ラスト、飲んでたビール吹きました。衝撃。恐かった〜。 (megkero)[投票]
★5やっぱり恐いです。ゾンビもそうだけど、行き場を失い絶望感に悲鳴を上げる生存者を見るのが恐い。生存者の身柄を按じるあまり、注意力がそれていた事に最近始めて気付いた。沢山のリメイクでゾンビが主役になりつつ合って、忘れていた恐怖感に浸れました。 (かっきー)[投票]
★3冒頭で突如襲われるシーンがイキナリなので怖い。あのふらふら〜っとした歩き方がさらに不気味。立て籠もってからは、人間達の言動や行動にちょっとイライラ。それが長すぎたのが残念。 (Ryu-Zen)[投票]
★4日本は火葬でよかった! (大魔人)[投票]
★5だって単によろよろ歩いているおっさん達だぜ それだけで怪物として描けちゃうんだから この映画を超えるホラーは考えられません  (マツーラ)[投票]
★5最終版は、いかんです。 (ぴち)[投票]
★5ゾンビトリロジーで最高傑作です。3作の中でも一番メッセージが前に出ている気がします。 残酷描写に頼る後の作品よりシナリオ重視のせいでしょうか? (アンジェリーナ・ジャリー)[投票]
★4最終版には腹が立つ。ごちゃごちゃ余計な説明つけんなっつーの!観客に判断を委ねた方がまだまし。 (地球発)[投票]
★5子供がふらふらと近寄ってくるのは怖すぎ [review] (甘崎庵)[投票]
★4ホラー度でいえば、3部作のなかでベストかな。白黒がかえって興をそそる。追い詰められた境遇での人間模様(争い)はシリーズ共通か!? (氷野晴郎)[投票]
★4時代背景を差っぴいてもヒロインがウザイ!! この点は新作のほうがスカッとする。 (X68turbo)[投票]
★3前フリなくいきなり本題に入ってしまうところがすごい。ラストの無慈悲なところもなかなか。エンディング、妙にリアル。人間ドラマのテンポが悪い。歴史を確認したということで。 (ぱーこ)[投票]
★3恐い。でも生きてる人間達の不合理きわまる行動には笑うしかない。まあホラーのお約束なんでしょうけどね。 [review] (ハム)[投票]
★5低予算でも怖くて、面白い。でも、最終版は新撮の部分が変です。 (Henri Le Dix)[投票]
★4何の説明もない冒頭が怖い。ゾンビ映画(?)の歴史に残る傑作。 (丹下左膳)[投票]
★5低予算での製作の為、少しずつ撮り貯めたので、ゾンビが白い息をはいているのは、愛嬌ですね・・・。寒いのにご苦労さまです。 (JEDI)[投票]