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[コメント] ファイナル・カウントダウン(1980/米)
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★2曲がりなりにもタイムスリップという映画的題材を主題としながら、見所は本物の空母ミニッツと艦上から発進する戦闘機だけという竜頭蛇尾ヘタレ映画。大体、肝心の「パラドックス」ネタに踏み込む前に終わっちまうんだったら端からやめとけよと言いたくなる。 (けにろん)[投票]
★5この映画、絶対戦闘機好きが作ってるでしょ? しかもF−14をこよなく愛する人が!w 空母離着艦を繰り返すF−14、可変翼のズーム、零戦とのドッグファイト、もうストーリーなんてどうでもいいんです。そういう意味では『トップガン』より見所多いよw もう何杯でもおかわりしたい感じ。個人的には、ね。F/A−18でリメイク希望w [review] (IN4MATION)[投票]
★3一見スケールはデカそうですが、そのスケールに乗っかったデカいことを殆ど仕掛けない映画。けど作品の雰囲気と、「聖母たちのララバイ」は嫌いになれないです。 (takamari)[投票]
★3ゼロ戦って三菱製だったのか。そりゃ戦争に負けるはずだ・・ (白羽の矢)[投票]
★3根本的な事(そして余計なお世話)を言わせてほしい。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3雰囲気としては、「マジンガーZ対ゲッターロボ」みたいな感じかな。 イメージとして散々煽るんだけど・・・。でもまあ、ドキドキはした。 (しど)[投票]
★3まぁ何っつーか、ベタな作品。 [review] (こしょく)[投票]
★3タイムスリップ!ものだとは。オーロラに包まれる戦艦。美しい〜。なかなか納得できない乗組員が妙に自然でいい。オーバーじゃない感じ。 (megkero)[投票]
★3イイところになると騎兵隊のラッパのように流れるBGMは、「古き良き時代」といった“のんびり感”を感じさせる演出に一役。SFや戦争フィクションがこういったテンポでいられた時代を懐かしく思う。 [review] (かける)[投票]
★3トラ!・トラ!・トラ!』が好きなので戦闘シーンの流用はあまり気にならなかった。エンド・クレジットで分かるようにアメリカ海軍の宣伝映画の傾向が強い作品。 [review] (kawa)[投票]
★3タイムスリップ物が好きなので、細かい事は言いません。それだけで満足します。時間を旅するなんて、浪漫があるじゃないですか。EUROPEの『THE FINAL COUNTDOWN』も頭の中で流れてくる。 (m)[投票]
★3最大の見ものは航空空母を始めとする米海軍のミリタリー描写。艦載機の発着シーンや空中給油のシーン…そして飛翔するF14の勇姿がじっくり堪能できる。…クライマックスの展開については、まぁ賛否両論であろうが、個人的には… [review] (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(6)]
★3ゼロ戦に本気出しちゃいけません。 (大魔人)[投票]
★2しかし、最新型米軍戦闘機に比べてゼロ戦のみすぼらしいこと! ラストのお約束的オチはベタだが好き。 (AONI)[投票]
★3艦載機マニア垂涎。音楽もよかった。カーク・ダグラスも渋かった。 [review] (悪趣味大魔王)[投票]
★3子供のころ初めて体験したタイムパラドックス。親に説明してもらって「おお!」と納得。内容を忘れかけてるのでとりあえず★3。 (mize)[投票]
★4「歴史ifシミレーションおたく」としては面白く見させていただきました。しかし日本では『戦国自衛隊』のような国内限定のストーリーしか作れないのが哀しい。 [review] (sawa:38)[投票(1)]
★3テレビでまったり見るには最適の作品。 (evergreen)[投票]
★3そうか。ニイタカヤマノボレはクライム・ザ・マウント・ニイタカか。 (BRAVO30000W!)[投票]
★3午後の洋画劇場てな感じで時間つぶしに見るのにはいい。 (ぱーこ)[投票]
★2真珠湾攻撃前夜の物語。 アメリカで『パール・ハーバー』と二本立てで上映して、観客にブーイングを起こさせてみたいものである。 (木魚のおと)[投票]
★3リアリティーを求めず完全な娯楽としてのドンパチを追求すればもっと面白い作品になったと思う。 (jun5kano)[投票]
★3ポスターとのあまりの落差に絶句。 (もーちゃん)[投票]
★1タイムスリップものは難しいことを示した作品 (ジェリー)[投票]
★3もうちょっとハメを外してほしかったな。 (黒魔羅)[投票]
★3ハリウッド版『戦国自衛隊』 (TERRA)[投票]