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[コメント] チャップリンの番頭(1916/米)
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★2梯子が倒れるか倒れないかという短いシーンが、面白い。同じ梯子を使って頭にぶつけるシーン(世界中どこにでもあるが)も面白いが多用過ぎて、飽いてくる。全体にまとまりのないコントが多くて、ストーリー性に乏しく、私にはもう一つかな。 (KEI)[投票]
★3作品の薄さとは裏腹に芸の細かさやナンセンスとウィットのバランス感覚が職人コント作家の真髄を見せてSO-SO [review] (junojuna)[投票]
★2この頃のチャップリンは本当にすぐ無用な暴力をふるう。映画においては暴力に必要性がなければならないなんてことはないし、必要性のない暴力のほうがかえって面白いということもあるだろう。しかし、この映画の描き方ではチャップリンはただの嫌な奴ではないか。まあそれも間違ってはないんだけど。 (3819695)[投票]
★3血も涙もない冷血漢だね (TOMIMORI)[投票]
★2同僚店員との蹴ったり殴ったりのギャグが、細かな工夫が有るとはいえパターンとしては同じ展開の繰り返しでやや退屈。見せ場は時計の分解ギャグくらいで観終わった後の印象が薄い。私の好きなオープンへの展開がないのも物足りなさの原因かもしれない。 (ぽんしゅう)[投票]
★3質屋の話のくせして前フリが長い…。オチも皆無に等しい。脚立を使ったギャグはインパクト絶大だが、このギャグを後で引っ張ってるのもなんだかなぁ。しかし質草の時計の運命なんかはジィーっと見入ってしまうね。あの手さばきは見事! [review] (ナッシュ13)[投票]
★3出演者の体を張ったドタバタはいいけど、ストーリーが陳腐すぎやしませんか。[Video] (Yasu)[投票(1)]
★2時計を質に入れに来た客、なっがいノリ突っ込みだったな。 (TO−Y)[投票]
★4素晴しいほどの変わり身の早さ。 (ガリガリ博士)[投票]