★5 | 確固としたテーマ性、こうあるべき渋い脇役(父親、母親、保安官、蹄鉄屋)、広大な俯瞰、酒場の大喧嘩、ユーモラスな家畜、落下する馬車。さらに「無宿の荒くれ男が去らない」という西部劇の定跡崩しの革新性とゲイル・ラッセルの魅力に白旗上げる。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | ジョンウェイン食いしん坊 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 自分のプロダクションの第1回作品ということで、彼は更にカッコ良過ぎ、カッコ付け過ぎだ。ただ全体のシノプシスとラストがちょっといい。 (KEI) | [投票] |
★3 | 敵役ブルース・キャボットらが牛泥棒をするのを阻止するシーンあたりでこの映画の奇異さが判ってくる。ある意味ポリティカルな観点でこの映画は実に興味深い。(しかもジョン・ウェインのプロダクションで製作されているのだ) [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 西部劇だよね…? J.ウェイン主演でこの映画である事が凄い。1946年にこれを創ったエドワード=グラントに「作家の意志」を感じ、これを賛美したい。3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | このラストには参った。素晴らしき哉、信仰! 有名人と知り合いになると、つい自慢してみたくなるもんだよな。(3.5点) [review] (AONI) | [投票] |
★4 | ジョン・ウェインに伝説のガンマンを演じさせながら、一度も銃を撃たせないたくみな演出。 それはともかく、字幕の誤植なんて初めて見た。 DVDでは直っているかな? (木魚のおと) | [投票] |
★4 | 酒場での乱闘シーンは全西部劇の中でもトップクラス。 (黒魔羅) | [投票(1)] |