| ★3 | そんなにひどくもなかったんだけどねぇ。オリジナルより日本的な香りのある素朴な映画になってるし。・・・これ以上積極的なほめ言葉は思い浮かばない。それよりも特別出演のキム・ハヌルが一番気になる。 (SUM) | [投票] |
| ★2 | はっきりいって、原版『リメンバー・ミー』の方が断然良い。これはなんと言ったら良いのか、フォローの仕様がないというか、ちょっと比べるのがかわいそうなくらい、歴然とした差が出てしまった。映像、音楽、脚本、見せ方でこれほど違うものが出来てしまうとは。初めにこっちを見ていたら、そんなに悪くないと思ったかもしれないけれど…。リメイクする意味、必要性が全くといっていいほど考えられない。 (ことは) | [投票(1)] |
| ★3 | 韓国版が佳作だったから期待してたけど、それなりの作品かな。素材はいいんだけどな。 (セント) | [投票] |
| ★1 | 主役の吹石一恵が1979年に生まれていないのだ。イメージで当時を映像化するのは想像以上に困難かもしれぬが斉藤ゆう子風丸めがねがあるのならフッキーには（嫌がっても）是非聖子ちゃんカットを！それにしてもオリジナル未見なら是非あっちを先に！
[review] (torinoshield) | [投票] |
| ★2 | 肝心の時を感じない。79年という時代設定が間違えのもと。日本の戦後社会の文化的境界線は72〜73年あたりにあるわけで、79年と現在では大した変化はないのです。まあ、その前にこんなピンボケ脚本じゃどうしようもないけど。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
| ★1 | この話を日本でってなると大林さんあたりか？それはイヤだなと思ったが、あ、違う人か（ホッ）、という所でかなりのハード・カウンター・パンチ。かなり捻り入ってます。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |