[コメント] アラスカ魂(1960/米) - 更新順 (1/1) -
ジョン・ウェインらしいスケールが大きいのか小さいのかよく分からない、大雑把な作品。良かったのは主題歌と、アラスカの町と砂金採りの現地セットと、何と言ってもキャプシーヌ。その美しさに全ては霞んでしまった。全く甘いが、恋は甘いので、4点だ。 (KEI) | [投票] | |
すべてはジョン・ウェインがウハウハするためのおとぎ話。これは確かに体育会系男の桃源郷で、疑問なくジョン・ウェインの立場になれる人は見てて楽しいだろうなと思う。 (ペンクロフ) | [投票] | |
キャプシーヌはコミカルな役柄もいけるが、ジョン・ウェインとの組み合わせはミスマッチ。 (犬) | [投票] | |
大男どものどつきあいのケンカを見るのは楽しいものだ。コメディとしては退屈だったが。 (ハム) | [投票] |