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[コメント] 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)
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★3なんかまとまりすぎてて好きじゃない (青木富夫)[投票(1)]
★5痺れた。巻頭言から一気に。乾いた画面に映しだされるスラップスティックとリアル。嘲笑と憐憫。ヒトといういきもの。ネタバレ注意→ [review] (TM)[投票(3)]
★4人類の終わりがこんな風にきたら、本当に人間ってバカだと思うけど、本当に起こりそうで嫌だ・・・あんな軍人達っていそうだもんな・・キューブリック、ブラックすぎ!! (ぼり)[投票]
★4スタンリー・キューブリック・・・恐ろしい。なんでこういうのが思いつくの? (Pupu)[投票(2)]
★5終わり方が非常に気持ち良すぎ。博士モノの最高峰。 (そね)[投票]
★5核戦争を扱った映画の中でもこれは最高に楽しめる一本でしょう!ブラックすぎるぜい! (もののふ)[投票]
★5とことんまでに皮肉!冷戦なんて傍から見てるとこんなモンかねえ。 (荒馬大介)[投票(1)]
★3ブラックすぎる。でもそのブラックさが随所で笑わしてくれた (つね)[投票]
★4ラストが意味不明も、ユーモア・映像技術を評価。 (takasi)[投票]
★5強烈なブラック・ユーモア。一人三役のセラーズに敢闘賞を送りたい。 (丹下左膳)[投票(1)]
★5キューブリック作品でイチバン [review] (シネスキー兄弟)[投票]
★5新たな狂気が新たな凶器を生み出していたこの時代に、この映画を創るスタンリーの勇気に脱帽。冒頭のメッセージこそ最高の狂気であり、狂喜のラストを現実化させる。 [review] (のぶれば)[投票(5)]
★4機械は壊れるもの、コンピューターはバグかあるもの、人間はミスするもの、、テロップでは、絶対こういう事は起こり得ないって、出てるけど、あまりにありそうで怖い。原発の事故?も割と頻繁におこってるし・・・・ (fufu)[投票]
★4ゲラゲラ笑えますね。豪華な筒井康隆映画みたいな感じ。 (しど)[投票(1)]
★4淡々とした怖さ。ピーター・セラーズが若い! (美喜)[投票]
★5最後の「また逢うひまで」がしゃれている。 (映画ファン)[投票]
★5博士怖すぎ (SNOWY)[投票]
★5きつすぎる。でも笑ってしまった。さすがです。 (なみ)[投票]
★3当時リアルタイムで観たかったなあ。しかし今みても面白い。いろいろ想像したりしてにやっとしてしまう。とりわけヤマ場には参りました。 (ゆの)[投票]
★5いかすブラックジョーク決定版!これを観ると「映画って本当に良いものですね」としみじみと物思いにふける (考古黒Gr)[投票]