★2 | 演出と脚本が非常にずさんな作り。原作者が脚本を書いているとはとても思えない。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(8)] |
★3 | 冒頭の意図的露出過多、手ブレ、ジャンプカットなどカメラが煩過ぎ僕には何も見えません。しかめつらしい音楽も厭。これがスタリッシュなんて呼ばれるようならこの世は闇だ。スリラーとしては中盤まではかなり魅せるが [review] (町田) | [投票(7)] |
★2 | 飽きずにラストまで持っては来るんだけど、セロンは相変わらずきれいなんだけど、K・ベーコンやはり上手いんだけど、シンプルでない分観客の思い入れが分散しちゃった。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★3 | 中盤までのサスペンスはなかなか良かった。でも関心はもっぱらこれ。「いいからシャーリーズ・セロンを早く寝室へ!」 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★2 | 本もイマイチだったけど本作はもっとツマラナイ。コートニーのアップに耐え兼ねる。あの役はもっと線が細くて妖艶な女優にやって欲しい(@川崎チネチッタ) (リア) | [投票(3)] |
★3 | 大掛かりで遠回り過ぎる「完璧な計画」に???。加えて、後半の無茶苦茶なヒーロアクションを描く時間があるなら、犯人たちの内面を描きなさい。このあまりにも不誠実な描き方が消化不良を起させているのだ(怒)。もったいない。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★1 | 母子が似すぎ!キャスティングは5点。キャスティングは・・・ [review] (たろ) | [投票(2)] |
★2 | 映画脚本に不慣れな原作者に脚本を書かせてはいけない。 [review] (早秀) | [投票(2)] |
★2 | 個人的にこの作品の誘拐計画にはどうしても納得がいかなかったので、そこで繰り広げられるストーリー展開を見せられても今ひとつのめり込めなかった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | 日本では主演「ダコタちゃん!」で、セロンもベーコンも助演扱いのような、書かれ方をされていたが、本編でのクレジットは、やはりトップはセロン。ダコタちゃんは、メイン6人の6番目。やはりこっちが正しいと思う。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | 被害者家族にまったく同情心が湧かず、むしろ犯人達が可哀想に思えてしまう。被害者3人とも嫌いなタイプ。 [review] (ノビ) | [投票(1)] |
★2 | あまりにも不手際な犯行になぜ?の嵐。ケビン・ベーコンがもったいない。観終わったとき「へ?」と思う。 (みか) | [投票(1)] |
★2 | サスペンスなのに、ちっともハラハラしない。ラストも勧善懲悪物のように心晴々とはいかなかった。すっきりしない。寧ろケビンに同情。なぜだろう。。。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★2 | 優秀な弁護士付けて裁判した方が、身代金より儲かるんじゃないの? (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | どっちにも泣ける設定のはずがいずれも泣けず。監督の名前見て納得。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | トランクの女性に不運な人大賞。 (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★3 | 巧妙な誘拐トリックは見応えがある。事件の背景に見え隠れする真実も筋は通る。だが高評価を下せない理由は犯人達の掘り下げ方がお粗末であることに他ならない。ドイツ製の原作が結果的にアメリカ製へと変貌してしているのは惜しい…。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 脚本と人物描写の浅さがどうにも感じられる作品。K・ベーコンなんてホント勿体無い使われ方だと思います。一応はハッピーエンドという体裁なのに、何となく後味が悪いという居心地悪さ。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | なんとなく内容すべてが中途半端…のくせに最後に…
もう死語ですかね?使わせてください!!
「だい、どんでんがえし!!」(ねるとんより…) [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★2 | せっかくの構図を初めから終わりまで描き切る事が出来なかった感を思わせるのは非常にもったいない。
あとは… なーんかひっかかるとしたら、金持ちすぎってところでしょうか。 [review] (WaitDestiny) | [投票(1)] |
★2 | 映画における罪の重さと罰の重さについて考えさせらます。 [review] (脚がグンバツの男) | [投票] |
★4 | 一応ハラハラした展開は見せてくれるんだが、後半はドタバタアクションで強引に持っていった感じ。それでもそれなりの形になっているのはさすが。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 可哀そうな被害者にどうにも同情が湧きにくい、という点では斬新な映画かもしれない。 (Zfan) | [投票] |
★2 | あんたら全員ジャック・バウアーか。(被害者家族) [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★1 | 前半、必死で並べたドミノを倒さず、後半、掃除機で全部吸い取っちゃった感じ。 (これで最後) | [投票] |
★2 | 売りはダコタファニングのみ…
(billy-ze-kick) | [投票] |
★1 | おのおののヤマ場が盛り上がらず、ストーリーだけが滑っていつの間にかエンディング。映画にはB級・C級を見る楽しみはあるが、2流・3流を見る楽しみは、やはりなかった。タメのなさだけは超一流。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | エロ一直線のベーコン様の情けなさが、理由の重みを消し去った。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | サスペンスとしては、よくあるレベル。シャーリーズ・セロンのお尻に釘付け・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★3 | それなりに巧妙なストーリーで、かなり面白いのに終盤急に雑になって残念。ラストはダラダラしてなくて潔いが。あと、誘拐される家庭が超セレブなのが笑える。主要キャスト6人はいずれも好演。['05.3.21VIDEO] (直人) | [投票] |
★3 | つまらなくはないんだけど・・・。 [review] (マス) | [投票] |
★3 | 奇抜な設定ではあったが終盤の展開がいまいち。ダコタ・ファニングはやはり非凡な子役だ。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 期待したんですが、予想を超えたイマイチさ加減にガッカリ。 [review] (valth) | [投票] |
★3 | セロンもキレイでいいけど。コートニー・ラブの演技が光ってます。あの脅迫され方も新鮮! (かと〜) | [投票] |
★3 | 原作読んでないけど、アイディアは良いのに何でこうなるんだろ。 (Andy) | [投票] |
★3 | 自分の娘がダコダ・ファニングみたいな子だったら、必死で守るかも。目で訴えるすごい子役だった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 「ドメスティック・フィアー」等と同レベルなビデオ向きの小品。 (ドド) | [投票] |
★3 | 誘拐犯の持つ“陰の部分”の描き方が足りない。だから犯行の動機も理屈として分かっても、それがプロットに生きてこないし、何よりラストが容易に読めてしまう。[九段会館 (試写会)] [review] (Yasu) | [投票] |