[コメント] 戦慄の絆(1988/カナダ) - 更新順 (1/1) -
冷厳な撮影と精緻で抑制された描写が続き、それだけなら好みと言ってもいいのだが、双子というモチーフに対してクローネンバーグが理解不能なのめり込みを見せる偏執的な拘りが些かも感応して来ないので退屈としか言えない。傍観するしか打つ手は無い。 (けにろん) | [投票] | |
久々に観たクローネンバーグ作品。意外とマトモじゃん (二液混合) | [投票] | |
わざと気持ち悪い映画を作ろうとしてるんでしょ? そうとしか思えない。 (stimpy) | [投票] | |
ジェレミー・アイアンズの演じ分けだけでも見る価値あり。 (kenichi) | [投票] | |
『スキャナーズ』『デッド・ゾーン』『ザ・フライ』と、私の中で盛り上がっていたクローネンバーグ人気が、この1本でどどーんと下がった。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] | |
焦点がバラけていると思う。 [review] (t3b) | [投票] | |
ラカン風に。あなたの欲望には他者の欲望が。。。ジェレミーアイアンズ・ラブ。堕ちていく男の役はこの人のオハコ。こんな双子がいたらたまんないなあ。 (超伝動エネルギー貯蔵) | [投票] | |
タイトル通りでしたがなかなか見せられました。ハラハラするし・・・。こういう愛の形もまた・・・。 (megkero) | [投票] | |
短い公開期間にご丁寧にデート映画として観た記憶がある [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
外見のみならず内面まで似てしまった双子の悲劇。 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
彼らのアイデンティティの揺れ。 [review] (24) | [投票(2)] | |
真紅の手術着、まるで古代の邪教の儀式にでも使うかのような呪術的医療器具。それがこの映画のすべてを表すメタファーになっている。 (ホッチkiss) | [投票(2)] | |
原作は面白いんだけど...ジェレミー・アイアンズは素敵なんだけど...クローネンバーグには向いてない。ニール・ジョーダンが撮ったら楽しいでしょうね。 (clamabant) | [投票] | |
鈍く光るクロームメッキの質感が、映画全編を覆う。 (カズ山さん) | [投票] | |
予想通りの展開だったが、こんなに脆いものなのか。 (クワドラAS) | [投票] | |
あの手術道具達はまるで生き物みたいな存在。グロテスクな芸術品。 (KADAGIO) | [投票(1)] | |
確か『羊達の沈黙』を観てからサスペンス・スリラーにハマッてこれを観た記憶があるけど、ちっとも面白くなかった。 (たけぞう) | [投票] | |
いつゲログチャになるのかハラハラした。先入観とは怖いものだ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] | |
タイトル第一候補「Twins」。しかし、シュワちゃんの『ツインズ』のタイトルがダブってしまった、よって改題。(笑) (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] | |
ジェレミー・アイアンズとデビッド・クローネンバーグの組み合わせが凄みになってます。 (ミルテ) | [投票] | |
恐ろしいほど邦題がカッコいい。 (ドド) | [投票(1)] | |
タイトルバックの医療器具! [review] (ざいあす) | [投票] | |
おかしい産婦人科医だなんてそれだけで設定としては悪趣味最悪。イヤー。 (uyo) | [投票(1)] | |
ほんと戦慄の兄弟愛。。 (のりβ) | [投票] | |
クローネンバーグの映画ではあまり好きではない部類に入る。 (Henri Le Dix) | [投票] | |
観ている間は双子の役者が演じてると思ってて、鑑賞後にパンフレットで一人二役だと知って驚いた憶えがある。 (おーい粗茶) | [投票] | |
公開時に前売券を買っていたところ、不入りのためにたった2週間で上映が打切られたので見逃し、結局ビデオで観た記憶がある。 (丹下左膳) | [投票] |