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[コメント] オペラ座/血の喝采(1988/伊)
- 投票数順 (1/1) -

★5ギャー!(ACCEPTのFast as sharkを思い出してくんなせえ) [review] (たかやまひろふみ)[投票(5)]
★4まばたきもできない (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★4ヤリたい事がほどばしり過ぎて、話が辻褄合わせも追っつかなくて、こじ付けになってる。ある意味スゴい! [review] (くたー)[投票(3)]
★3ドクドクと脈打つ恐怖は味わえませんでしたが、ひえ〜マジですか?の奇妙奇天烈な世界を楽しめました。といってもコメディではありません、ホラーのはずです。 (KADAGIO)[投票(2)]
★5オリジナル版はラストシーンが少し長いそうです。見てみたい。監督はアーシアを念頭に置いて脚本を書いたそうですが、結果的には実際に起用された女優の方がこの作品には合っていたように思います。 (kawa)[投票(1)]
★3完全版が出たので観直したが相変わらず分からん。眼球への執拗な攻撃も何かの映画的寓意までは昇華されず、ラストに至っては何故か『フェノミナ』になる。アルジェント的なギラギラした照明と狂ったカメラワーク(と音楽)は結構好きな部類ではあるが。 (赤い戦車)[投票]
★3カラス興味があるときこの映画見てよかったけど。覗き穴やら眼とか過去の映画の影響と意味解らない撮影の組み合わせ。眼球おいしいのかな (モノリス砥石)[投票]
★3かつては漂っていた狂気の影は跡形もなく、ホラーというより自作のパロディ。奇想はただのコケ威しに、耽美はゴテゴテした悪趣味に転落。すっかり毒が抜けてしまったのは幸か不幸か。 ()[投票]
★4緩急自在だ、ほとんどは急ですが。これを見てしまったからにはタダではすまない、という感じ。 (ハム)[投票]
★4スローモーションで魅せる目ん玉貫通シーンのかっこよさに拍手喝采。クローズアップ多用のフェチ映像も円熟味を増し、カラスの使い方等この監督のやる事なす事がいい方向に転んだ作品。やはり他がやらないことを平気でやってのけるこのセンスが素晴らしいね。 [review] (クワドラAS)[投票]
★4またもや訳解んない映画です。緊張してるという割には途中で緩和というかダレみたいなものも感じたり・・・・途中で何が起こるか読めない。犯人は予想出来ないことはない。 [review] (t3b)[投票]
★3スカラ座のカラス (氷野晴郎)[投票]
★3本当は、ヴェルディ作品では、「マクベス」より「運命の力」の方が不幸を招く作品なんだそうだ。 (りかちゅ)[投票]
★3カラス語がわかれば面白さ倍増ってか。 (黒魔羅)[投票]
★2犯人像に納得がいきません、唐突過ぎるような気が…。まあアルジェントはストーリーよりも雰囲気で見せる監督だからいいかな。今回も陰湿的な残虐シーンは気合入ってます、ドアのぞき窓をある物が貫通するシーンとかも仰天もの。でもそれだけって気もします。 (takamari)[投票]
★3徹底した「眼」への攻撃が上手い。 (ドド)[投票]