★2 | 女物と男物のご都合主義映画には、ある一点完全に共通するものがあると知った。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★3 | ところで・・・主人公はアイデンティティを確立したみたいだけど、あとの3人の仲間はどうなんだ?主人公と彼らとの連帯−心の結びつきは?悩みを語れるのが「超」彼女だけというのもさみしいね。同性友達と心をぶつけ合うというか、友達を大切にするというのも“ロック”だと思う。 (KEI) | [投票] |
★3 | いい匂いの青春映画ではあるんだけど、価値観ってもっと多様でいいし、その中でもっと自分だけを見てていいと思うんだ。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
★1 | 主人公にも麻生久美子にも辟易しながら見てたら、隣の彼氏が感動して号泣してた [review] (picolax) | [投票(3)] |
★2 | 90分より短くできるはず。 [review] (nicodemus) | [投票] |
★3 | これはすごい童貞映画。 [review] (イスマエル) | [投票(1)] |
★4 | 文化系少年の妄想爆発映画 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 悪魔とドライブはかっこいい曲ですね。←賛同者が一人もいなくて落ち込んでいます... (K-Flex) | [投票] |
★5 | もーなんつーか。(主観レビュー) [review] (うちわ) | [投票] |
★4 | すごくディランが弾きたくなった。ギター弾けねいけど。 [review] (gegangen) | [投票(1)] |
★2 | バンド映画でありながら楽曲に魅力なく、マドンナ映画でありながら麻生久美子に精彩なし。単線展開のクドカン脚本に、何ら映画的味付けができないのが田口トモロヲ監督の非力さの証し。当然、青臭い自慰感がむき出しになり、あげく全編に貧相さまで漂う。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | かつて足繁く練習に通った高円寺「AFTER BEAT」が映っていることと、THE NEWSの竹山奈穂子嬢がインタビューで出ているだけで得点アップ。バンドや劇団など「好きでやっている」部分での言い合いはみんな引くことを知らない。引かないことがアイデンティティでもあるからだ。社会に出て、そんなやり取りとは無縁になると、ただただそんな彼らが羨ましい。言いたいこと、言ってますか? (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | 麻生久美子ちゃんが美しかった〜。私は個人的に「芸術を志している女性は、話す相手の事を「キミ」って呼びそう」って偏見あるんだけど、ここではモロにそうでしたね。ちょっとホッとしたっス。 (ガッツ大魔王) | [投票] |
★2 | 原作を読んでいるとどうしても・・・。ストーリーは忠実だと思うのですが、演技が気になって入り込めませんでした。映画に力が無い感じがしました。 (なかちょ) | [投票] |
★2 | 鑑賞後、なんとなく納得のいかない気持ちの悪さ、冷めた気持ちが残った。悪い意味で、あんな女がいたら、会ってみたい。 (わわ) | [投票] |
★2 | オレが物心ついた頃、ロックはすでにコマーシャリズムと同衾していた。一方では少数のカリスマを中心にした新興宗教になっていた。だから「ロックとは○●じゃない、◆▽なんだ!」と今更絶叫されても全く共感できない。ただの音楽の一ジャンルに燃えてる男の姿を見るだけだ。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | 原作者みうらじゅんにも、監督の 田口トモロヲも、きっと見ていたんでしょう。ボブ=ディランを。いや、形は違えど、見える人は多いはずなんですよ… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | バンドブームについての映画。ではないよな。 [review] (オノエル) | [投票(2)] |
★1 | バンドブームを振り返って思い出に浸るのは結構だけど、ちゃんとした作品に仕上げて欲しいよなぁ。 [review] (TO−Y) | [投票(2)] |
★2 | まあ伝えたい事は分かるんだけど、青臭いし痛々しいし、むさ苦しいし、みうらじゅんが自身を投影したと思われる中島役の峯田和伸が気色悪い。 ただただ麻生久美子が良いのみ。 ['05.3.19京都みなみ会館] (直人) | [投票] |
★3 | いやぁROCKを扱った邦画の中では一番の(等身大の)ROCK映画になってるのでは…? 118分と長尺なのですが、キャラクターとシナリオで十分観れました。特に主演の峯田和伸のキャラ…良いです。この国でROCKは出来ない…との事ですが、今はイギリスだろうがアメリカだろうがROCKなんて出来ないのでは? (某社映画部) | [投票] |
★3 | 始めたいくつだと思いながらなんとなく見てたら、いつのまにかちょっと面白くなってた。でもやっぱりロックはよくわからないし、中島の言うロックもよくわかんない。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 結局、この国では本当のロックを語れないということか。消火不良の「昇華」不良。でも嫌いじゃないんだなー。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | 結構楽しめたが、終盤は間延びしたようで語りすぎの感もあり。(ミネタがボーカルやってるGOING STADYを聴きまくって、解散した現在でも崇めている人間なので、こちらのレビューもGOING STEADYを語りすぎ) [review] (JKF) | [投票] |
★2 | 仏像好きのみうらじゅんが繰り出す、悟りきった菩薩像の彼女麻生久美子。終幕の選曲は反則ですな。だったら本編いらないじゃん…。 (chilidog) | [投票(4)] |
★5 | こうやって人は…… [review] (prick) | [投票(2)] |
★3 | ロックンロール、それは歌い続けるということ。[吉祥寺バウスシアター1] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★3 | GOING STEADYのファンだったのでミネタがどんな演技するか期待だったのだが…何か素の演技って感じでよかった。それにしても邦画って感情の変化が伝わってきてイイ!! (Yukke) | [投票] |
★2 | 原作にはある意味忠実。でも失敗作かなあ。 [review] (solid63) | [投票] |
★2 | 「演説」は政治家がする事でミュージシャンがする事は「歌う」ことだ。 [review] (オメガ) | [投票(1)] |
★3 | シンガーソングライターは二度生まれる。 [review] (町田) | [投票(4)] |
★3 | 麻生久美子が抜群にかわいい。映画には大事なことだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 理想を追い求める中嶋に憧れるも、終盤の「アイデンティティ」と言う言葉を連呼するだけの”歌わないライブ”に全てブチ壊されてショック・・・ 2004年2月28日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★4 | 「♪やれることをやるだけさ だからうまくいくんだよ」中島役の峯田くんがハマり
すぎ。獅童くんも大森くんもマギーもめちゃめちゃスピード・ウェイな感じで良かった。しかし何故に不思議ちゃん女みんな、グレイトフル・デッドのクマさん持ってるの?私も持ってるけどさ(笑)。 [review] (Linus) | [投票(2)] |
★2 | タカビー女と幻影に依存し続けるヘタレ男が能書きだけは一丁前に垂れてはみたが言うだけ番長というダメさ加減に共感は皆無。田口に「転がる石ころ」という自覚があったのならディランで締めたエンドは逆説的に意味を成すが、なら撮らない方がマシ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | 若くしてアイデンティティーを確立してしまったMJらしいDT臭い話。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★4 | 少し甘く、4点。ロックンロールとは、自分と闘い続けることだという至極まっとうなマニフェスト。(03.11.06@東映) [review] (movableinferno) | [投票(8)] |