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[コメント] ロジャー&ミー(1989/米)
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★5大切な物が失われていく虚無と喪失感 (ユメばくだん)[投票]
★2自己満足のためなら何をしても許されるというジャーナリストらしい傲慢さが横溢しており大変不愉快。 [review] (ハム)[投票]
★3アメリカに追いつけ追い越せだった日本も、格差が芽生え始めたし、明日はわが身か。070909 [review] (しど)[投票(2)]
★4踏まれた足の痛みは踏まれた者しかわからない・・・・・ (TM(H19.1加入))[投票]
★4資本主義はハシゴみたいなものだ。下なんか見てたら怖くて登れない。だから、上しか登れない。そして降りられない。 [review] (荒馬大介)[投票(1)]
★3GMの重役の黒スーツのオジサンが一番まともな事を(最初から最後まで)言っている。 [review] (ボイス母)[投票]
★3ムーアの他作品と比べれば、直接馴染みもなく、そんなにニュースが日本に入ってこなかった(ですよね?)GMに関する内容だけに、取っ付き難さはあるかも。でも同じこの不況の折に、解雇問題は人事じゃあない。でもそれよりウサギの下りに一番たまげてたりして。 (takamari)[投票]
★3自分の愛する故郷のため、資本の論理と戦うマイケル・ムーア。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]
★5ドキュメンタリーとは人を動かす映画だ。ウチにはラビットファーの小物があるんだけど、 [review] (MM)[投票(1)]
★4ムーアの突撃取材と、それに反比例して酷くなるフリントの様子。歯がゆくなること請け合いだ。「アメリカの社会」という根本的な部分から捉えている為か、とても皮肉が効き、またそれを嘆くムーアと街の人々の姿がある。これぞ記録映画。 [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
★3富める者はますます富み、貧する者はさらに貧す。二極分化のアメリカの問題を、知ったかぶりの評論家口調ではなく、市民の視点から描く手法に好感と、これからの可能性を感じた。この手法でこれからもガンガンアメリカの問題点と戦ってほしい。特にブッシュと。 (すやすや)[投票(2)]
★4何がいいって、タイトルがいい。ちょっと受けねらいの演出(やらせでなくて)もあったものの、概ね素直に受け入れられました。 (ユリノキマリ)[投票]
★4若き日のマイケル・ムーア、苦いスタートを切るの図。それにしてもこの1作目から自分のスタイルが定まっているのには驚かされる。[シャンテ・シネ2 (PFF2003)] (Yasu)[投票]