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[コメント] ZOMBIO 死霊のしたたり(1985/米)
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★3ゾンビものの2匹目のどじょう狙いかと思ったら大間違い。楽しめました。 (NAO)[投票]
★3 わはははははは!こんなに怖くないホラー映画も珍しい。ちなみに、『アメリカン・ビューティー』でケビン・スペイシーと青年が語り合う映画がこの作品である。 [review] (双葉三十郎)[投票]
★4自分で蒔いた種なのに我が物顔で事態収拾を図ろうとするハーバード・ウェスト。んん〜、こういう奴っているいる。一人空回りなウェストに爆笑すると共に、事態が酷くなるにつれ「もし本当に蘇生薬があったら?」と思わされる描写がなかなか良い。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★4あぁ、どうしてだろうか・・・。こんな映画を見て「物足りない」と言う自分。 2003年9月27日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★3ゾンビ+バイオ=ZOMBIO。この理想的な融合が、全くおかしな方向へ向いちまった怪作。生首、イカレ博士、ボイン(?)、なんでもかんでもブチ込んだヤミ鍋スプラッターを堪能せよ! (ゼロゼロUFO)[投票(1)]
★4死霊、またはゾンビとも言い難い要素のある映画。マッドサイエンティストの方もあるし、いろいろ充実している映画です。 [review] (t3b)[投票(1)]
★4クライマックスに颯爽と現れるウェスト博士に激しびれ、カッコいい!ゾンビ映画にありがちな倦怠感(?)など微塵もなく、ひたすらパワフル。低予算を力業とアイデアで乗り切った作品です。 (takamari)[投票]
★2こういうマッドドクター系は狂ってるだけで怖くないので好みじゃない。ちょっとお笑い入ってるし。 (クワドラAS)[投票(1)]
★4死体蘇生に対して強靱な信念を持ってそうで、イザって時にはヘタレっぷり晒すジェフリー・コムズの存在が要。 (d999)[投票(1)]
★4踊る内臓。それしか印象にありません。この時期邦題で「死霊の〜」と命名される映画が非常に多かったなぁ。 (大魔人)[投票]
★2ブラックジョークはあるが、怖さはない。 (けけけ亭)[投票]
★3ヒル博士だけが、蘇生しても意識があるのはなぜだろう? ゾンビになっても、片想いの女生徒をさらってイタズラするくらいだから、蘇生による苦しみも彼だけないみたいだし。 (S.R.I)[投票]
★4生首に頭突き等々、スチュアート・ゴードン監督独特のユーモアが冴え渡っています。 (ドド)[投票]
★3ブレインデッド』を観た後じゃパワー不足は否めんな〜。 (LUNA)[投票]
★3エロ教授・・・誰かに似てると思ったらアル・パチーノだ! (まグ)[投票(1)]
★3露執狂的な世界だなと思いました。 (ゴン)[投票]
★2淡々と話が進められていて盛り上がりに欠けた。ゾンビとか霊とか自分の趣向に合わないせいもあるが・・・。スプラッター物としては初心者向けか? (氷野晴郎)[投票]
★4スチュアート・ゴードンとブライアン・ユズナのコンビは、普段からこんな事ばっかり考えているのでしょうか?どんなことか。それは観てのお楽しみ。 (ホッチkiss)[投票]
★5ジェフリー・コムズがウェストにぴったりハマってて良い。でも「2」はやっぱりつまらない。 (Henri Le Dix)[投票]
★3ぼくがスチュアート・ゴードン監督にのめり込むキッカケとなった作品。意外とファンが多いらしい。 (黒魔羅)[投票]
★4医学生を演じるジェフリー・コムズがいい味出している。見ていない人は是非見て!見て! (にゃ)[投票]
★1死体に対する漠然とした恐怖。それが活かされてます。 (tora)[投票]
★5ラブクラフトの原作をよくここまで映像化できた!! (JEDI)[投票]