★3 | そういう意味ではマクドは必要だな。68/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 八百長を信じるよう培養された真心には、女との交歓に理由などいらない。しかし、受け手にはそれが説明不足で不可解だとすれば、真心は悪用されたことになる。どうせすべて訓練だろうというスポイルである。 (disjunctive) | [投票] |
★3 | いやまあ主演の二人は良かったですよ。 [review] (ハム) | [投票] |
★5 | 現実的に僕には無理な試練。でも一度挑戦してみたい気持ちも! (P) | [投票] |
★3 | 随所で緊張感あるけど、この展開なら [review] (ドド) | [投票] |
★3 | 誰を信じればいいのか、何を信じればいいのかわからなくなる展開はおもしろかった。けれども「アイスナイン」って、ヴォネガット愛読者には聞き捨てならない命名。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | CIAという題材の面白さに緊迫感のある脚本。ラストは帳尻合わせの感が否めないが、パチーノとファレルのぶつかり合いがカッコ良く見ごたえがある。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 緊張感が途切れない。見て損はなし。但し、不満もあり。 [review] (ノビ) | [投票] |
★4 | 結末は読める展開だけれど、途中でこれはほんと?ウソ?と悩まされる分楽しかった。 (みか) | [投票] |
★3 | 年収20万ドル・・・?十分じゃないすか? (LUNA) | [投票] |
★3 | サスペンス好き。分かりやすいの好き。って人向け。普通に楽しめる。アル・パチーノにコリン・ファレルとキャストも良いし♪ (@チネチッタ) [review] (リア) | [投票] |
★3 | だいたい、よめちゃったな。『SWAT』よりはマシかな、CIA。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 面白かった!パシーノの起用理由は最後で納得だけど、コリン・ファレルが、得意のいやな奴から微妙に共感できる人に変わってゆく様をここでも上手に演じている。何気なく手を掻いてたりするディティールもいいし。あと、このこの監督は音の使い方が巧みだと思いました。静かな時のかすかなパソコンのキーの音や石の上を歩く靴音がサスペンスをさりげなく高める。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★2 | アル・パチーノとコリン・ファレルの実力派二人。普通に作れば水準以上は約束されたようなものなのに! 伏線を張ることに集中しすぎ、カタルシスが得られないまま流れるストーリー。映像や音楽もイマ風気取りだけど、センス無し。 (眠) | [投票(2)] |
★3 | 『就職戦線異状なし』??? [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | サスペンス慣れしてくると配役だけでオチが読めてしまうことも。。。と言いつつ、騙され、と言いつつ「やっぱりね」と言いつつ、細かい伏線に感心。コリン・ファレルは太すぎる眉毛を何とかしてほしい。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 結局、親父は…? [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | 根底にある設定(舞台etc)が地味だからか、展開にある程度の限界がある。しかしCIAによる2時間の「真実・嘘」講義は日常生活にも応用できてしまうという…意外にも身近なネタであった。勿論、それらを後押しするのは役者陣の秀逸な演技だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 着想・設定の面白さに引き込まれるも、メインのお話が平板なので、コリン・ファレリーの好演を持ってしてもラストまで引っ張って行けなかった。凡作のイメージのみ残り残念。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | イマイチ冴えが感じられないパチーノ、やはりチンピラにしか見えないファレル、そして特にこれといった見せ場が存在しない展開。お話はもう少しひねっていた方が良かったかも、結局それなりに平凡な流れに終始しちゃいました。 (takamari) | [投票] |
★3 | 一見秀逸なトリッキーサスペンスに見えるが、、、 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★3 | 嘘か、真実か、何か裏があるに違いないと思わせる設定だけに結末はある程度読めてくるのは仕方がないね・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 退屈はしないしコリンファレルを見るにはなかなかの出来なんではないかと。でもさ、NOCってエリートなんだよね? [review] (あさのしんじ) | [投票] |
★3 | これは登場人物が少なすぎて先が読みやすいのが残念、でもこんなにハードボイルドと程遠いスパイ映画って珍しいです。 (かと〜) | [投票] |
★4 | 量産型アル [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | もっとややこしくしても良かった。コリン・ファレルはパチーノとの共演者としては近年ではジョニー・デップに次ぐ演技を見せたように思いますね。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | アル・パチーノに裏切られた… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 万座を圧するパチーノの話術が醸すカリスマと、高慢の中に精緻に織り込まれたファレルの純情が文字通り正面激突する新旧の演技合戦の醍醐味。新味が無いとは言え裏の裏のその又裏へと3転4転する脚本も良ければドナルドソン演出は舵取りで充分。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | うへー、全然期待してなかったもんだからとても良かった。面白いよ、これ。まあ、展開は予想通りだけど、映像の切り回しも鋭くなかなかいい。ファレルは今のところ一番の演技。パチーノも声がやはりいい。女がもっと美女だったら画面引き締まったのになあ。 (セント) | [投票] |
★4 | ほんの気晴らし程度の気持ちで観に行ったら、適度に抑揚の効いたサスペンスでおもしろかった。意外性はそれほどでもなく、かといって心情描写に優れているわけでもないし、何かCIAに関する特別な「哲学」があるわけではないのだが、一定レベルは楽しませてくれる。 (Walden) | [投票] |
★3 | デルデルうるせぇよ! [review] (ごう) | [投票(3)] |
★2 | そのうちすぐにタイトル以外の全てを忘れそう。。。昔観た『アサシンズ』と言う映画をフと思い出しました(←ちなみにこの映画は一生忘れない)。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★3 | コリン・ファレルの精悍な動きに対して、アル・パチーノの元気のなさ(そういう演技ではないように思う)が気になる。テンポは良く、クライマックスに向かって疾走するカメラワークはなかなかの緊迫感。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 「君たちは善と悪があることを知っていて、善を選んだんだ」と言った後で「全てを信じるな」と言い切る教官パチーノ。なるほど。これがCIAが矛盾をはらんでる理由だな。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 適度な「含み」が作品に余裕を持たせ、展開を楽しめる作品に仕上がっている。 [review] (ダリア) | [投票(8)] |
★3 | 重厚な人間ドラマかと思わせて中盤以降は安直なサスペンスに。コリン・ファレルがいままで以上に魅力爆発だが、アル・パチーノの役はどーしたものか・・。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |