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[コメント] 史上最大の作戦(1962/米)
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★4フェアな映画。ドイツ人はドイツ語を話し、フランス人はフランス語を話す。さらにイギリス人はイギリス英語を話し、アメリカ人はアメリカ英語を話す。中々ここまでできないよ。迫力の映像はCGが無かったことを考えると信じられない。(2024/03/05/KOBCL) (USIU)[投票]
★2西部劇系のユーモアが勝って官軍のニヤけた笑みに見事に転化されており、げんなり。客観的なふりしてドイツの二等兵たちは描かない策略も空々しい。ベトナム戦争向け金満好戦映画。 (寒山拾得)[投票(1)]
★3これは結構リアルなんですかね。別におもしろくはなかった。プライベートライアンの方が訴えるものはある。戦争なんてばかなこと、もう絶対やめてほしい。 (りゅうじん)[投票]
★3いつまでも忘れられない2つの場面。 [review] (代参の男)[投票]
★2父親たちの星条旗』を見た後で見ている。金はかかっているが、稚拙に見える。そう、絶望感がない。からっとしてていいのかもしれない。この方が現実を描写しているのかもしれない。でも面白くない。 [review] (PaperDoll)[投票(1)]
★4小学校の運動会で、入場行進曲が史上最大の作戦だったけど(しかも6年間ずーっと)、きっと今じゃPTAで問題になるんだろうな。 (ヒエロ)[投票]
★3しかしよくこれだけの俳優をそろえたものだ。絶対ありえない共演の数々。ザナックの力そのもの。 (chokobo)[投票]
★3俳優さんがこれだけ出てるとカタログ的な価値がありまして、出てる俳優さんの評判の良い映画を口コミで情報ゲットし、「ぴあ」でやってる名画座探して観に行く、というのが非インターネット時代の映画少年でした。 (カレルレン)[投票]
★2レッド・バトンズとかサル・ミネオとかが、印象に残るんだから、おかしい。ロバート・ミッチャムの口臭が心配。 (動物園のクマ)[投票]
★5CGがどんなに頑張っても描くことの出来ない「本物」の空気。 [review] (荒馬大介)[投票(1)]
★3細かいエピソードが多くて焦点がぼやけ気味になるも、後半のノルマンディ上陸は圧倒的。 [review] (わさび)[投票]
★3大作と呼ぶにふさわしい作品。登場人物の感情の動きをあまり描写することなく,刻々と変化する戦闘の模様を淡々と描いている。 [review] (ワトニイ)[投票]
★5映画の一つの方向性“生”の迫力というものを突き詰めた作品です。勿論最後の主題歌“The Longest Day”も最高! [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4とにかく広い海岸、本当に戦争してるかのような迫力!人数が半端ではない。集団サバゲーの様 (たろ)[投票]
★4血の匂いが全くしない戦争映画。痛さを感じない娯楽映画。『プライベートライアン』から流れてこの映画に辿り着いたが、年月は撮影技術の進歩とともに名作と謳われた作品すら貶めることを痛感。ほんの20分間だけ少尉に昇進した工兵のエピソードが一番好き。 (IN4MATION)[投票]
★3ノルマンディ上陸自体がドラマなのだからそれ以上の細かな話はいらない、とばかりに繰り広げられる大味な展開は、連合国軍に恩もなければ義理もない私にはちょっと退屈。ワンショットに必ず三回以上の爆発が起きる地上戦は、さながら上陸記念のお祭り騒ぎ。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3ミ、ファ、ソ、ド、シ、ラ、ソ、レ・・・演奏した、卒業式の入場のとき。どんな小学校だったんだ。 ()[投票]
★5将軍の視点で全体的に話が進みつつも、挟まれるエピソードは一兵卒の眼に写し出された物が再現されている感じなので、映画としてとてもバランスが良かった。 [review] (kawa)[投票(4)]
★4娯楽戦争映画の最高峰。3時間の長丁場も気にならないで楽しめる。 [review] (FreeSize)[投票]
★2体感上映時間はTHE LONGEST。これだけのスターをすべて消化不良で使う無駄だらけの超大作。 (ジェリー)[投票]
★4オールスター競演で映画として面白いが,映画としても決定的に欠けている処がある。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4みんな銃を持って戦っているときにロバート・ミッチャムは葉巻を吸っていた。それがうけた。豪華スター勢揃いなのだが、なんでフランク・シナトラは使われなかったのか?シナトラ一家のピーター・ローフォードは出ているのに。 (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]
★4あんなに近くですれ違ってもお互い気付かない…実際の戦場って、ああいうものだったのではないか。 (黒魔羅)[投票(3)]
★3時々ドイツ軍と連合軍の見分けがつかないときがあった。敵と味方がはっきり分かったらもっと楽しめたはず。 (ウェズレイ)[投票]
★4ワォ〜!「運命」ダダダダーン!に、ビックらこいたゼヨ。ここで使うとは当に史上最大ね〜。 (かっきー)[投票]
★3「プライベート・ライアン」とは双璧を成し、まるで血の匂いが感じられない。しかし、それでよいのだと思う。なぜなら、プロデューサーの狙いはそうした意味の最高峰を作ることではなかったのだから。 (タモリ)[投票(2)]
★4同じ日を描いたのに、『プライベートライアン』とのこの差は、戦争映画を、反戦だ好戦だというような、単純な思想で結び付けようとすることの愚かさを示す、具体的ケース。 (Carol Anne)[投票(4)]
★3類似作品に『パリは燃えているか』、『空軍大戦略』、『遠すぎた橋』などがあるが、やはりキャストも含めた物量において本作を上回るものではない。 [review] (ハム)[投票(1)]
★4見よらっかぁさーんー、空をゆーくー! (りかちゅ)[投票]
★4上陸部隊とパラシュート部隊、究極の選択。せめて黒のパラシュートにしたい。 (スパルタのキツネ)[投票]
★4モノクロの映像だからこのぐらいの迫力で収まっています。カラーだったら『プライベート・ライアン』を凌いでいたかもしれません。演技陣もスターだらけで見せ場もたっぷりです。 (トシ)[投票]
★4無邪気な戦争映画。このくらいの規模で「赤壁の戦い」とか撮ってくんねぇかな、とか思いました。 (町田)[投票(1)]
★4まさに人海戦術。ホントに戦争するぐらいの勢いでつくってます。メンツもすごい。 (すやすや)[投票(2)]
★4歴史映画として最高だと思った。それぞれの国の人々の心情も描かれていてよかった。すべてが表現されている、とは言えないだろうけど、戦争そのものを的確に描写していて戦争を知らない人にも見て欲しいと思った。 (ゆう)[投票]
★4戦争映画の大作。あれ、あんなところにポール・アンカが、ってのもある。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★4実際に戦場に行った人でなければ知らないような話がたくさんあっておもしろい。ただ、戦闘シーンが長くて少しダレた。 (KADAGIO)[投票]
★4主題歌が最後は、♪She is the one girl for me.ってのはやっぱり外国の戦争映画だ、と思った。 (ぱーこ)[投票(1)]
★4後世のためにもこの手の作品は必ず作っておかねばならない。全体を記録させるには各エピソードの寄せ集めになるのは仕方が無い。ビッグスター達がエキストラ的な起用にも関わらずの出演に敬意を表する。 (sawa:38)[投票]
★3アメリカ版「忠臣蔵」。おっ、君、こんなところで何をしておるのかにィという人が沢山出てくる。 (はしぼそがらす)[投票]
★3この作品自体「史上最大の作戦」といってもいいぐらいの大作映画。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★4一番印象深いシーンは、戦場での「やり過ごし」。『プライベート・ライアン』にオマージュと思える場面が出てきますね。こっちはやり過ごさないけど。 (G31)[投票]
★4ショーン・コネリーが若かったので気が付かなかった。 (kenjiban)[投票(1)]
★4わたしが監督でも上陸シーンは隅から隅までカメラにおさめたくなる。だってあんだけのエキストラ、物量動員してるんだから。 (おーい粗茶)[投票(3)]
★3スケールに圧倒 (さむさむらい)[投票]
★3初めてアメリカ映画でドイツ語やフランス語をしゃべってるのを見た映画。それにしても「勝てば官軍」とはこの事だ。ドイツ軍側もちゃんと撮っているからね。 (fazz)[投票]
★52度と作れない豪華な戦争映画 (sib)[投票]
★3古臭い戦争映画だが、キャストが豪華なので1度観ておくべきかも。 (丹下左膳)[投票]
★2第二次世界大戦の独軍敗北を決定づけたノルマンディ上陸作戦の長い一日。映画自体も長いけど、それだけ連合国側には思い入れが強いってことかな。勉強の為にはいいかも。 (しど)[投票]