★2 | ヴァンパイラのゾンビ女と、トー・ジョンソンの巨体ゾンビの歩き姿には見るべきものがあった。総天然色版も観たが、違和感はないものの、この映画のファンじゃないと価値を感じにくいかと。 (irodori) | [投票] |
★3 | 何回も失笑出来るので、ネタ映画扱いされるのが理解できる。 [review] (t3b) | [投票] |
★1 | 「神に授かった知性の浪費だ!」 この映画の監督に言われたくない・・・。(2011.11.27) [review] (HW) | [投票] |
★2 | わざとやっているとしか思えないヒドさ。栄光の★1なんか、誰がつけてやるもんか。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★2 | 夜の墓場のシーンだけが出色。ここまで緊迫感が無いと却って怖い。監督のセンスの悪さが全編において発揮されている点が美点。(本来なら汚点なのだがそこはさすがにエド・ウッド) (SODOM) | [投票] |
★2 | 50年代SF映画の題名には、イッツ・ケイム・フロム〜とか、フロム・アウター・スペースといった句が多かったそうです。それを知ったとき、エド・ウッドの気持ちが少し分かったような気がしました。 [review] (kawa) | [投票] |
★1 | この映画にはまだ★1つ付けられるくらいの余裕が残されている。つまりこの世にはもっとヒドい映画があるってことだ! [review] (荒馬大介) | [投票(1)] |
★2 | どれほどどうしようもない作品か、すっげー期待してたのに、思ったほど酷くないじゃないか。★1は褒めすぎだろう。うん。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | そもそも最低の映画と期待して観に行って、想像以上にクダらなかった訳で。そうなると★は高くなる罠。これを観に当時九州からわざわざ上京した自分の若さが今では信じられない。 (ごう) | [投票] |
★4 | エド・ウッドの大作。彼にしては話が複雑すぎるので-1。 (breadcrumb) | [投票] |
★3 | 心意気!映研のノリ。ルゴシ哀しくも笑える。 (ぱーこ) | [投票] |
★2 | 「才能も重要だけどやる気も大切だ。」が、普通の台詞だがこの映画に関しては「やる気も大切だけど才能がもっと重要。」 (torinoshield) | [投票] |
★0 | こういう映画の存在も必要だと思う。でも、途中で寝た。 (水木クロ) | [投票] |
★3 | どうしようもない内容なんだけど、映画に対する真摯な姿勢だけは伝わってくる。出来の悪い子ほどかわいい、の典型のような、いとおしくなる映画。 (薪) | [投票(1)] |
★2 | 思ったほど最低じゃなくて期待はずれ^^; (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★2 | つまらないものを期待してみるとつまらない。ま、思ったよりは映画だったってことかなぁ。みんな評価わざと下げてないか? (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★2 | この映画に関しては1点をつけると逆に誉めている気がするので(笑)。 (バーンズ) | [投票] |
★2 | うっかり貶すと誉め言葉になるのかな? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 最悪のC級映画だけど、憎めない。 (glimglim) | [投票] |
★1 | 睡眠薬が入っています(笑)やっぱりエド・ウッドは才能無かったんでしょうね。 (にゃ) | [投票] |
★2 | エド・ウッドの作品を観てやろうという人だけが観れば良い。 (丹下左膳) | [投票] |