[コメント] ジェーン・エア(1944/米) - 投票数順 (1/1) -
原作は子供の頃読んだきりだが、オーソン・ウェルズのロチェスターはハマり役だった。ペギー・アン・ガーナー、マーガレット・オブライエン、エリザベス・テイラー、3人の少女が可愛い。 [review] (青山実花) | [投票(1)] | |
子役のエリザベス・テイラーが可愛いなぁ。白黒の映像の中で益々映えるフォンティーンの美貌、いかにもいかにもなウェルズも良い取り合わせ。マーガレット・オブライエンのおしゃまな演技もとても良い。なんで見てる人少ないのかなぁ、500円で買えるのに。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
冒頭からまるで恐怖映画のようなジョージ・バーンズの照明とバーナード・ハーマンの音楽。それが奏効して実に画面を盛り上げる。そしてなんと云っても、オーソン・ウェルズの圧倒的な存在感! [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
長編ダイジェストで後半になるほど気忙しく巻きが入り支離滅裂になる。結局序盤のペギー・アン・ガーナーとともになされる寄宿学校批判が一番いい。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
ロチェスターの屋敷は陰影の深い白黒画面とバーナード・ハーマンの不気味な音楽のおかげで雰囲気抜群。ジョーン・フォンテインはめちゃくちゃきれいだし、当時29歳で演技も体型もシャープなオーソン・ウェルズが怪しげで最高。 [review] (パピヨン) | [投票] |