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[コメント] ディック・トレイシー(1990/米)
- 投票数順 (1/1) -

★5ビビッドでコミックそのものの映像が完成度高い。とかく暗め暗めに作りがちなほかのアメコミものとはいまだに一線を画していると思う。 (mal)[投票(4)]
★3色調の使い方や美術が素晴らしいんだけど、それだけに力を入れすぎたような気もする。いかんせんストーリーが退屈で退屈で....。唯一、アル・パチーノの超・大袈裟な芝居だけが見物。特殊メイクしててもすぐわかるのが面白い。 (Ryu-Zen)[投票(3)]
★5アメコミの色彩感覚を、CG台頭以前の技術で実現した画期的な映画。特殊メイクも良い出来ではあるけど、やはり衣装の鮮やかさとコミックス的な表現が白眉で、CGバリバリの『シン・シティ』も、この映画がなければ発想できなかったのではと思ったりする。 (サイモン64)[投票(2)]
★2面白さまで平面的にしてどうする。 (chilidog)[投票(2)]
★3さぞ悔しかっただろうな。アル=パチーノは。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4映像の得点が高すぎて、全体的な評価がむずかしい。。メイクも素晴らしかった。役者が楽しんでいたのも好感。 (あちこ)[投票(1)]
★3かなりラジー賞の香りがするのだが、アカデミー賞の方だったか……どうもアカデミーとラジーは紙一重だな [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★3映像がまさに”漫画”している!!非常に上手く漫画の世界を表現出来ていた。キャストの豪華さも一役買っている。 (m)[投票(1)]
★3キャストがこんなに話題になったのだから、もう少し頑張れば良かったのに‥‥‥。 (stimpy)[投票(1)]
★3色彩と暗さが好き!でも… [review] (ジャイアント白田)[投票(1)]
★2なんて滑らかで鮮やかなアニメなんだ。アタカモ実写ノヨウダ。 (Lostie)[投票(1)]
★4特殊メイクをしてもアル・パチーノは眼光の鋭さで分かってしまう。 続編をかなり期待していたのですが... (kawa)[投票(1)]
★3アメリカのパルプ漫画雑誌の色調が珍しかった。 (ジェリー)[投票(1)]
★4新しい「実写化」の可能性を示したとこはすごい、このスタッフで「実写化・サザエさん」を撮ってほしい (YO--CHAN)[投票]
★2誰かが言ったのだろう。マドンナは、コミック・タッチな映画になら向くかもしれない、って。 (G31)[投票]
★2薄っぺらい。薄ら寒い。 (FreeSize)[投票]
★330年代ギャング映画(モノクロ)に原色塗って未来に(現在に)持ってきた世界観がいいね。アルとマドンナを起用したのは間違いないね!(とんねるず木梨風) [review] (TO−Y)[投票]
★3主役が優柔不断でアメコミ・ヒーローとしては影薄い。今思えばマドンナは、ハングリー人生のまだまだ序章だった。 [review] (ざいあす)[投票]
★3アニメをそのまま実写化しようという志の高さがいいんだか悪いんだか・・。何よりも映画を観たその夜の夢の中にこの悪役たちが大挙して押し寄せてきて本当に怖くてうなされた。話の筋は薄らいでもあのメイクだけは一生忘れない・・・ということは失敗作、なんでしょうねえ。 (tkcrows)[投票]
★5アメコミの世界をこんなに美しく撮ってくれたので、もうそれだけでも★5あげちゃいます。まるでお気に入りの絵のように、たまにむしょうに見たくなります。 (ロープブレーク)[投票]
★4非常に良くできたアメコミでした。そしてかなりキャストが豪華。 (タモリ)[投票]
★4映画全体の色彩感覚がムード満点。個性あふれるキャラクターもまたよし!アルパチーノ最高! (らーふる当番)[投票]
★2内容は薄いのにキャストは豪華 (ウェズレイ)[投票]
★3アメコミをかなり忠実に再現しようとしたのはわかる。しかし、内容は... (大魔人)[投票]
★3アル・パチーノジェームズ・カーンに+1 (JPS)[投票]
★3さあ、良い子のみんなはよっておいでー。楽しい劇が始まりますよー。わーい! おじちゃん、飴ちょうだい。アー、僕にもちょーだい・・・。 (かっきー)[投票]
★3つまんねー!でも、出てるのは一流。 (ぱちーの)[投票]
★4絵の色調がとっても美しく素敵! (チーノ)[投票]
★3アメコミの乗りでラストまで・・・いってほしかった・・。 (ばるかん)[投票]
★2色調や映像エフェクトは、すごくきれいだけど、それだけ、かな? (Shrewd Fellow)[投票]
★4漫画を映画にするとこんな風になるのでしょう。アメリカンコミックそのものの雰囲気があるので、コミック好きな人にはお勧めです。 (ミルテ)[投票]
★4アカデミー主題歌・美術・メイクアップ゚三部門受賞のアメリカの人気マンガの映画化。『スーパーマン』と同様、寛大に評価してあげよう。結構楽しいよ。 (ふりてん)[投票]
★2ウォーレン・ベイティーがかっこつるためだけにつくったとしか思えずしらけた。でもそんなことができるなんてうらやましい。 (ハム)[投票]
★3色使いとか不思議な世界ができてた感じ。 (りゅうじん)[投票]
★3酷評されるほど悪くはないと思うが、誉めれるほど良くもない作品。 (jun5kano)[投票]
★3アメリカンパルプコミックの6原色で構成されたスタイリッシュなマット技術の書き割り世界に適応するメイクを凝らせたオールスターズは粋を凝らしており、そこに真逆ノーブルな主人公を配置するというコンセプトは完璧なのだが、如何せん話が全然面白くない。 (けにろん)[投票]
★3アル・パチーノってこんなのも出来るんだ。役者ってすげーなと思った。 (おーい粗茶)[投票]
★3期待したよかつまらなかった。これならビデオで十分だったかも。 (rana)[投票]
★3素顔が分らないパチーノの大袈裟な演技が好きだ。 (丹下左膳)[投票]
★3評判は酷かったけど、そんなにお粗末でもなかったような気がする。 (そね)[投票]
★3豪華スターの陰で、やさしい母性を漂わせるグレン・ヘドリー。 (黒魔羅)[投票]
★3原作のイメージに近い実写。絵は綺麗。 (Smoking Clean)[投票]
★4色彩がきれいだった。 (fufu)[投票]
★4これぞ豪華キャスト。 (takeshi)[投票]