★5 | 役者達のハマリ具合、演技、そしてラストの大どんでん返し、どれをとっても文句無しだけど、中でも愛のために必死のディードリッヒに感動。 (タモリ) | [投票] |
★5 | ごめん、ここまでうまい話にされたら何にも出でこない。チャールズ・ロートンの日常を軸にして、お話の輪郭を鮮明にしたところの脚色の確かさ。オチはいい。オチを支えるのは登場人物のそれまでの日常である。 (きいす) | [投票(4)] |
★5 | 具体的には書けないけど演出上の「お約束」を実に巧みに使って見る物を納得させてゆく事そのものが罠になっている巧みさ!。弁護士事務所と法廷の2場しかないから、これは十分に舞台でも成立すると思いきや、クローズアップの罠も待っている!。プロットだけではなく、演出の神業がここにあるもんね。 (エピキュリアン) | [投票(5)] |
★5 | 唸った。 (reif) | [投票(1)] |
★4 | 色々あって、たいへん面白い作品だった!でも友達に薦めても「カラーじゃないから嫌だ」って又拒否されるんだろうなー、あのネットリした口調の古狸は一見の価値ありなのにな〜〜〜〜! (チェロ21) | [投票(1)] |
★5 | キャラクターに感情移入させる導入部の手際の良さ! (ニュー人生ゲーム) | [投票(7)] |
★5 | シネスケのコメンテーター全員がうなるような面白さ。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★4 | 堂々たるクリスチーネの登場シーンの存在感を見て思った [review] (隼) | [投票(8)] |
★4 | 原作がアガサ・クリスティで、メガホン取ったのがビリー・ワイルダーっていうなら、見るしかないでしょ。タイトルがタイトルなんで、最近までノーマークだったけど・・・。 (shaw) | [投票(1)] |
★4 | 「一番わかってた人」として看護婦さんをあげておこうか。 [review] (なつめ) | [投票] |
★4 | 心臓の薬を「ココア」で飲むのは危険な気がする。[2001/12/16] (onomon) | [投票(2)] |
★5 | !! (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★4 | 映画自体がネタバレ禁止と謳っているので、破れた服から覗くディートリヒ様のおみ足が美しい、とか書いてお茶を濁すことにする。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(21)] |
★3 | タイロン・パワー、マレーネ・ディートリヒという美男・美女を向こうに回して浮かび上がる、チャールズ・ロートンの存在感! (カズ山さん) | [投票] |
★5 | 『スティング』に次ぐラストの軽快な足の運びと英国紳士らしい含みに感激!感情的になりやすい面倒見がいい親分肌の人間が見事この映画の標的になる事間違いなし!手品好きな人は『リング』内で登場するビデオテープ並みに『スティング』と2本添えて人々に伝染さしたくなります。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★5 | ワイルダーもやはりやってくれたか!開いた口がふさがらなかった。 (24) | [投票(2)] |
★5 | どんでん返しがあると聞いてはいたので、かなり注意を巡らしながら見ていたんだけど、やっぱり騙された。く、くやしいぃぃぃ〜〜〜。舞台が法廷限定のせいか、映画としてのダイナミズムには欠ける感はあるけど、シナリオはもちろん、各人の演技も実によい。 (薪) | [投票(1)] |
★5 | サスペンスの手本だね。ビリー・ワイルダー作品では異色だけど、とにかく彼の映画はハズレがない。 (レノ) | [投票(2)] |
★5 | う〜ん、面白い映画だった!確かに大どんでん返しもいいんだけど、ウィンスレッド卿と口うるさい看護婦さんのやりとりが楽しかった。いつまでもお幸せに。 (眠兎) | [投票] |
★5 | 私も邦題で勝手に勘違いをしていた一人です。最後の最後まで気をゆるせないストーリーこれは最高傑作でしょう。情婦ってそうか情婦なのか・・・一人納得。 (レネエ) | [投票(2)] |
★5 | この邦題は,この作品をあまりたくさんの人に見せたくないと思った人がわざとつけたのかも。その罠をクリアした人だけが楽しめるという・・ (ダイキリ・キューブ) | [投票(10)] |
★5 | この邦題付けた奴、一歩前に出ろ! こんな出来のいい作品を見逃すところだったぞ! 恋愛ものかと思って。 (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★5 | まさか原作が「検察側の証人」とは思わず、邦題から「エッチな映画だ!」と判断して敬遠し続けちまったよ〜。くっそー今観たらクリスティ映画化の最高傑作じゃんか! [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 何をコメントしてもネタばらしになりそうなので…、とりあえずあの「階段昇り降り機」のセットは大道具さん冥利につきるぜ!……そうかなあ? (ボヤッキイ) | [投票(3)] |
★4 | 裁判シーンがを好んで使うアメリカ映画の中でも、面白さでコレを越えた法廷ものって、あるんだろうか? (くたー) | [投票(1)] |
★5 | 個人的に、「ネタばらししたい衝動を抑えるのに苦労する映画」の、確実にベスト3には入ります。 (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★5 | ただただ衝撃。あまりのショックに一瞬、「???」。これ以上に衝撃を受けた映画はまだ観ていません。ほとんど法廷でのシーンなのに、まったく飽きない。恐るべし・・・。 (じゅに) | [投票(2)] |
★5 | マレーネ・ディートリッヒの登場シーン...「大女優ここに現る」といった感じで迫力あり。 (kawa) | [投票(3)] |
★5 | 世にはびこるミステリーもの、これを観て出なおして来いって感じ。 (tamic) | [投票] |
★5 | あっと驚いた。うまい、うますぎる! (ジェリー) | [投票] |
★5 | 原作と某証人に脱帽。素晴らしい。 (tomomi) | [投票] |
★5 | ここの評価が高いので見てみたのですが、ほんとやられました。まずは見るべきですね。 (sigesige) | [投票(1)] |
★5 | 文句のつけようがない面白さ。 (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 理で押す法廷劇の傑作。巧みなプロットやウイットに溢れる台詞は、さながら上質な舞台の趣。 (TM) | [投票] |
★5 | 検察側の証人、クリスティの原作がすんばらしいです。 (mau2001) | [投票] |
★5 | 「過大評価」とケチをつけようと観たのだが、ケチのつけようのない、大・ドン・デン・返し!!もはや、感服!! (ぼり) | [投票] |
★5 | ここにコメントする人は、最後のナレーションの言いつけを守るように。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★5 | 畳み掛けるようなラストはやっぱすごいですよ。 (kenichi) | [投票] |
★5 | 衝撃。 (はり) | [投票(2)] |
★4 | ラストは決してしゃべらないでください。 (ゆうぼう) | [投票] |
★5 | 2000年に観てもやはり名作。チャールズ・ロートン演じる弁護士の古狸ぶりもまた見事。 (STF) | [投票(1)] |
★5 | 素直に驚いたよ (あごなし) | [投票] |
★4 | 戯曲の映画化だそうだが、舞台で見てみたかった。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | いいから見てみろ!!と見てない人に言いたい。それだけ。あとは見てからのお楽しみ・・・ (ディラン) | [投票(1)] |
★5 | 裁判ものが好きな人には必見です。ネタバラシになりそうなんで、内容は言いません。見て驚け! (ゆっち) | [投票(1)] |