★5 | 馬に★5。本編で感動した箇所といえば全て馬の疾走する美しさだった。物語は「実話」とはいえバランス悪く、前半だるいなあ、とか後半端折りすぎだなあ、とか文句はいろいろあるけど、馬の完璧なフォルムを見せられると消し飛んでしまうのだ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | ウォーアドミラル(役の馬)の馬体の凄さはシンボリクリスエスがポニーに見える。 [review] (てれぐのしす) | [投票(1)] |
★5 | なんだか、心があたたまる。あの小ぢんまりした馬の予想外に荒い鼻息を思い出して、うれしくなってしまう。そして、きっとたくさんの人に聞かれたと思うけれどやっぱり監督にきいてみたい。コースでも厩舎でも、馬達は演技をしているの? [review] (kazby) | [投票(1)] |
★5 | 最近、デジタル使用のでっかい液晶テレビを買った。初めてそのテレビで見たDVDの映画が『シービスケット』でよかった。とにかく美しい!!馬も、景色も、人も。。それだけで腹八分目。そしてストーリー、芝居、脇役まで配慮のアル脚本で、もーお腹いっぱい!! (あちこ) | [投票] |
★5 | 成功の秘訣はなんですか?「2度目のチャンスを与えただけさ。」競馬好きには言って見たいセリフであります。141分では足りないよー。
(熱いぜドモン) | [投票] |
★5 | 最初の30分はかなり眠かった。時計ばかり気にしてた…
ラストは、素晴らしかった。心が洗われた。
最初の30分のことを考えても5点を与えたくなる…
そんな映画。 [review] (映画っていいね) | [投票] |
★4 | 私の心を捉えたのはレッドでもシービスケットでもなく、彼だった。 [review] (ダリア) | [投票(9)] |
★4 | 序盤は眠気に襲われて、ちょっとばかり寝てしまった。けど、その部分を含めても、一本の映画として中々良かった。純粋に「良かった」と言う感想が出てくる作品。 2004年2月12日劇場鑑賞
[review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★4 | 本編にあんまり関係ありませんが、シービスケット(seabiscuit)はどういう意味なのか調べてみたら、「船員用堅パン」だそうです。日本風に言うと「カンパン」って感じでしょうか・・ 「走れカンパン!」みたいな。 (きわ) | [投票(2)] |
★4 | 馬に夢とプライドを託すのはわかるが、そのローテーションには異議あり。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 競馬がこんなにドラマチックだとは知らなかった。2010.2.8 [review] (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | 騎手だけではなく、人の思いを乗せて駆ける馬。でも、いつだって馬自身は無欲。だから競馬って感動的じゃん?ていつも思ってます。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★4 | 誰だって失敗する、んだし、チャンスはまたある、というアメリカ精神を高揚させる物語。うわーありがちー!と思いながらも、いろんな仕掛けによって、見てれば、やっぱりジンと来ちゃったし、配役が素晴らしいので共感してしまいました。でも一番息をのんだのは、競馬中の馬を真横や真俯瞰から移動撮影した撮影でした。クレーンか?美しい! (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | オグリキャップのように強く、ハルウララのように頑張る、それがシービスケット。日本人が大好きなパターン。レッドとシービスケットが似たような環境のもと、意思疎通が出来ていく過程が好き。演出的には、最後のレースは音声実況だけでも良かった。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 挫折を知る者たちの復活の物語。一本の映画としてみれば実話とはいえ出来すぎた話だし、個々のエピソードのウェイトのかけ方も微妙にずれているような気もするけれど・・・ [review] (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★4 | 王道まっしぐらのスポ根、敗者復活戦物語。陳腐さも実話だから気にならない。「みどりのマキバオー」とか好きだった人なら、結構楽しめると思います。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★4 | ハワードの、レッドの、トムの、そしてシービスケットの物語ではあるけれど、ジョージもいい仕事した!そしてウィリアム・H・メイシーは自分の立ち位置わかってる! [review] (jollyjoker) | [投票] |
★4 | 競馬には無知な私だが、馬が駆ける姿の美しさには酔った。その姿の捉え方に、一本調子にならないような工夫が見られるのも良い。物語的にも細部にわたる伏線の張り方が上手く、その全てが二重三重の伏線となってラストへと昇華していく様は非常に感動的だ。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★4 | カメラが見事だ。競馬の映画でこれほどカメラが駿馬に寄って、その息吹を伝える作品があっただろうか。素晴らしい作品だった。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 応援している地元のサッカークラブが一人少ない相手にボロ負けした後に見たので、5割増しくらいに感動した。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | シービスケットの心情がもう少し表現出来てれば良かったんだけどな。レースシーンのアップになると作り物の馬に乗ってるのがバレバレで褪める。3.5★
(ユウジ) | [投票] |
★4 | ジョッキーと馬にこんな駆け引きが必要だったとは知らなかった!男の友情に素直に感動・・・ [review] (まきぽん) | [投票] |
★4 | 男の友情にジーン。この感動を劇場の大スクリーンで味わいたかったと…見終わって少々後悔しました。 (Yukke) | [投票] |
★4 | 実話なせいか、ストーリーの山と谷がわかりにくく長軸で若干だれた感じがあるのだけれども、俳優(馬も含む)と映像が魅力十分。 (SUM) | [投票] |
★4 | 定番中の定番のストーリーですが、俺、弱いの。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 一つ一つのシーンが中途半端で説明不足、何だか消化不良だが物語は温もりを感じた。 (ナッチモニ。) | [投票] |
★4 | 人物たちのエピソードは、もう少し絞り込めたのでは?群像劇とするなら、もう少しその関係を絡めとってほしい。とりあえずアイスマンの「見物はゴメン」には、同意。木陰で寝ちゃう心穏やかなシービスケット、1レース買いたい。 (chilidog) | [投票] |
★4 | こういう感動ものにはトビー・マグワイアがよく似合う。馬たちの躍動美が素晴らしい。人物描写に物足りなさがあるのは仕方あるまい。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | セカンド・チャンス、サード・チャンス。しぶとく頑張るところが現代的だ。 (kenichi) | [投票] |
★4 | いい話を「いい話でしょう?」と言われると、抵抗を感じてしまうのは僕だけ? [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | わたしはパンプキンに1票です。 [review] (ミルテ) | [投票] |
★4 | やっぱりね、競馬の主役は馬なんですよ。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | クリス・クーパーが大滝秀治に見えてしまって・・・ [review] (Andy) | [投票] |
★4 | 競馬好きの私にとって、マンノウォーとかウォーアドミラルとかの名馬が活躍していた時代のアメリカを垣間見ることができて非常によかったです。 (SUGAR FOOT) | [投票] |
★4 | ふだん味わえない馬場の迫力と、ハワードの大人(たいじん)さと、そしてシービスケットの暖かい眼に。[ヤマハホール (試写会)] (Yasu) | [投票] |
★3 | 描くべきは馬 [review] (ペンクロフ) | [投票(10)] |
★3 | 競馬シーンは迫力があり良かったのに比べ、登場人物達が心の底で何を考えているのかを描ききれておらず、感情移入が今一つ出来なかった。 (ノビ) | [投票(3)] |
★3 | ウェルメイドなハリウッド映画のお手本のよう。出た涙は感動の涙ではなく、アクビの涙でした。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★3 | レースシーンのこだわりぶりに比べて、人間を描くシーンは非常にあっさりした作品。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★3 | こうきたら、こうくるな、とチェスの手を読むように観られます。敗者復活戦、負け犬の遠吠えの練習風景がたまらなく好きです。こういう映画をつくらせたら、ハリウッドの右に出るものはないのかもしれません。 [review] (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★3 | 巨額を投じた「あらすじ」を見ているようだった。これならゴスペラーズを使ったJRAのCMのほうが美しいと感じる、競馬ファンの私に言わせてもらえれば・・ [review] (笹針放牧) | [投票(1)] |
★3 | 走るサラブレッドの美しさ。不況時代に喘ぐ民衆の声援を一身に背負ったであろうシービスケットの勇姿は想像出来たのだけど。人間ドラマとしては感動にまで到らない。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 泣けはしなかったけど、確かにいい映画でした。
登場人物もしっかりしてるし、それぞれの時代の雰囲気もきれいに再現されてたし。
でも、何かが足りないような・・・ (ぱちーの) | [投票(1)] |
★3 | 登場人物はみんな、人間味を感じられないほどなぜか妙にいい人たちばかり。その中で勝つか負けるかの乗馬ドラマが繰り広げられているだけ。好評価を得ようとしてるようにとても感じた。 (Madoka) | [投票(1)] |
★3 | 日本のアニメを見ならいなさい。動かせなくてもスピード感は演出できるんだから。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 馬の疾走シーンは鳥肌もの。挫折を挟み込んでいてもこぎれいにまとまっているサクセスストーリーは好みではなかったです。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 全編を通じて時々入る記録映像、写真は、世相を反映しているのであろうが、ストーリーの流れを遮り、返って興を削いでいるように思える。そういう社会的現象、出来事もストーリー上で消化する脚本の方が、主人公たちに感情移入しやすかったのではないかと思う。 (KEI) | [投票] |
★3 | 競馬でなく、単に馬を見るのが好きな人にお薦め。これを見ても競馬に興味は湧かない。走らされる馬は楽しいのかな?と思ってしまうし、人間中心主義な臭いがする。さらりと美しくまとまってる映画だけど、別段心に残る物は無い。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 意外と淡々としている。もっと熱いものが観たかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 馬。 (たろ) | [投票] |