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[コメント] ジキル&ハイド(1996/米)
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★4初めてジュリア・ロバーツがいいと思った。彼女は間違いなくWASPなんだろう、イギリス人役で違和感ないから。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4マルコビッチによるジュリア・ロバーツ 精神的SM大会 [review] (まご)[投票(1)]
★4なんで人気ないのかな?私は大好き。マルコビッチもジュリアもとてもきれいよー。もう一歩がんばれば5。 (ロシアンブルー)[投票(1)]
★4クライマックスのシーンのアイディアが素晴らしい。私はこの怪奇物の解釈を支持します。 [review] (t3b)[投票]
★4個人的にはハイド氏が好きかも(変?) (紅麗)[投票]
★4怖いラブストーリー。普通あんな人好きにならないよ。でもメイドのジュリア・ロバーツは過去に虐待された経験からあんな人を好きになってしまうんだろう…。そこら辺が怖いと思った。 (snowfall)[投票]
★4静かな映像で個人的に大変好きのですが(ロバーツのメイド姿なども)、 人気は出ないでしょうねぇ(泣)。 (あまでうす)[投票]
★4私的にはかなり好きですよ!マルコビッチもカッコイイし! ちょっと悲しいけどね。 (チェロ21)[投票]
★4なんかスキ。ラストが違えば5だったかも。 (UTERO)[投票]
★4マルコヴィッチとジュリア・ロバーツ。ううむ、これぞ美女と野獣!? (JEDI)[投票]
★3血、霧、悲鳴。研究室の、舞台美術風な造形。主演二人の、感情を封殺しようとするその、表情豊かな無表情の演技。役者は揃った、舞台は整った、だが演出にはもう一工夫欲しい。カラーで『ガス燈』をやれる天才がそう簡単にいる訳がないのは分かるが。 [review] (煽尼采)[投票]
★3時代と階級がもたらす貧困の中、朽ちていった母親と彼女が残した泡銭。「一生働き通して、残せたのはたったこれだけ?」社会が何処までも理不尽なら、正気でいる義務が何処にあるだろう?抑圧され続けたメアリーの心が狂人に惹かれていく過程が切ない。 (kiona)[投票]
★3ジュリア・ロバーツのノー・メイクに話題が集中してて、内容が無いよう。って感じ。 (ぱちーの)[投票]
★3眉なしのジュリア・ロバーツは、掛け値なしに恐い。ほんおと――に恐い。 (mimiうさぎ)[投票]
★3なんで気づかないんだろう。同一人物ってことに。 (YUKA)[投票]
★3ジュリアが地味〜な感じなんだけど、結構好き。どことなく『羊たちの沈黙』の空気を感じました。 (washout)[投票]
★3マルコビッチは、この映画で経歴を落とした気がする。最後はコメディーにしか見えなかった。 (バタピー)[投票]
★2ラストで崩壊した。『トータル・リコール』のパクりですか? 2003年3月8日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★2意外やメイド姿も様になるジュリア・ロバーツ。たいした役者さんだ。ほか覚えてないけど。 (G31)[投票]
★2もっともっと面白い映画にできそうなのに・・・。 (コマネチ)[投票]
★2後半が安っぽくて嫌い。ジュリア・ロバーツは眉毛書かずに勝負。 (ミイ)[投票]
★1ジュリアさんでなければ4点 (nijyo)[投票]