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[コメント] デンバーに死す時(1995/米)
- 投票数順 (1/1) -

★4“I am GODZILLA! You are JAPAN!”を「俺はゴジラで、お前は生みの親だ!」というのは誤訳です。 [review] (kiona)[投票(3)]
★4出演者のクセモノ揃いっぷりが良い。主役のアンディ・ガルシア、ボス役のクリストファー・ウォーケンは言うに及ばず、無口な殺し屋スティーブ・ブシェミの仕事ぶりが痛快で格好いい。ラストの余韻もGOOD。 (Ryu-Zen)[投票(2)]
★4キャスティングが渋い。だが確かな演技力のある役者達ばかりなので問題ない。話も静かに進行していくが、この静けさがまた良い。とにかく派手さはないが、安心してゆったりと楽しめる作品。 (cupel)[投票(2)]
★3あんな簡単な仕事でこんな失敗は聞いたことがない。あんなイカれた奴を使うなんてありえない。仕事料が4万ドル!これもあり得ない。ブシェミのブキミさも出ていないし・・・と、いろいろ粗が目立つ。 (KEI)[投票]
★3私にとっての永遠の二大スタースティーブ・ブシェーミクリストファー・ウォーケンが共演(「競演」はしていないが)した記念すべき作品なのだが、あのランボー野郎を演じたトリート・ウィリアムズにおいしいところを持っていかれたような気がした。この作品の印象のせいで、彼が出ている他の作品を観てもどうしても知的に見えない。 (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★3おいしい所を全て「殺し屋ブシェミ」に持っていかれたという印象。 ()[投票]
★2とにかくアンディ・ガルシアが出ていたことくらいしか思い出せない。あのクリストファー・ウォーケン のことも忘れてしまってるくらいなんだから、相当のものだったんだろう……と思う。 (かける)[投票]
★3一度観ていたのに忘れていた。何故か・・・? [review] (RED DANCER)[投票]
★3タイトルにもある“Things to Do〜”をもっと劇的に。淡々とこなされてもなぁ。ゲイリー・フレダーの限界? (ドド)[投票]
★5渋い映画す。音楽もいい。 (ロープブレーク)[投票]
★3かっこよく ぶざまに生きたい 男のための映画。 (shoppe)[投票]
★4いろんな人が遺言ビデオで言ってること、映画から切り離してもなかなか良いこと言ってる。 (Highpeak)[投票]
★4だけどやっぱりガルシアは好きになれない。 (prick)[投票]
★4                      合 掌                      (starchild)[投票]
★3ガルシアはもっと羽ばたく予定だったんだろうになぁ。キャラ限られちゃうんだろうなぁ。 (レノ)[投票]
★3あれだけの仕事に、もめてまであの人数は必要ないかと思う。しかもドジ踏んで・・ (1973)[投票]
★3話も演出も普通だと思いましたが、くせ者俳優が勢揃いで、そういう目で見たらとても楽しめます。そう言う目で見なくても、死を迎えた人たちの言葉は重々しく、ためになりますよ。 (木船本道)[投票]
★4プロットがうまいですよね。ビデオのインサート、売春婦がうまく平行して 物語を盛り上げてます。アンディの笑顔は素敵でしたし息子の演技も凄くリアル。 (イオス)[投票]
★5見ごたえのある男のドラマ。チンピラを演じるアンディガルシアはまるで水を得た魚ですな。もうぶっちぎり。 (R2)[投票]
★3アンディーガルシアはさすがの演技だが、話がきったなすぎる。やくざ映画はやっぱり日本でしょう。 (billy-ze-kick)[投票]
★3ウォーケン様がイイのは言うまでもなく、この映画はラストのガルシアにつきる。 (LUNA)[投票]
★3確かにアンディ・ガルシアはかっこいいし愛嬌があって良かったが、仲間の一人、バカ?ラストはもっとさっぱりとしたかった。 (ロシアンブルー)[投票]
★3まさにアンディ・ガルシアのための映画。邦題も頑張ってる。 (coco)[投票]
★3ガルシアの魅力満載!・・・だけ!? (つね)[投票]
★3アンディ・ガルシアのファンなら大喜び。 (黒魔羅)[投票]
★4これぞハードボイルド。どぶ沼のような現実で、意地とロマンを抱き続けた 男たちの生き様、いろいろ。脚本も鮮やか。 (あまでうす)[投票]
★4かっこいい「男の生き様」。 ()[投票]
★5実はいい映画です。登場人物の一人一人がいいです。アンディ・ガルシアが嫌いな人にも薦めたいです。 (ヴォネガット)[投票]
★4あれはもう「名言」だな。・・・・・さて、何でしょう? (かずひで)[投票]