★3 | 科学と宗教は対立するものではなく“真実”の追求という目的の純粋さにおいて同根だ、というラブストーリー用の主張には手放しでの同意はしかねるが、日本はアメリカの忠実で有能な“下請け”でいて欲しい、という思わず出た不純なホンネには薄ら寒い説得力がある。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 異星人とのコンタクトがテーマでありながら、宗教(キリスト教=唯一の宗教的世界観)を持ち出してくるところに鼻白む。その「宗教」で連中は黒人を奴隷にして殺したり、アメリ大陸先住民の土地を奪ったり、捕鯨は反対だったり、そのくせゲノム編集なんか平気でやっちゃう。倫理観のぶれてる連中の説教聞いてる気になって本当に楽しくなかった。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 『未知との遭遇』クラスにになり得た筈の作品。神様を出してきちゃいかん。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 夢を持て!そう言ってる映画。68/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 「コンタクト」という題名の意味。科学的理由で神様を否定する人々へ。 [review] (leiqunni) | [投票(2)] |
★3 | 地味ながらSFスピリットを確かに感じる作り。好感が持てる。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 十何年経っても色褪せない最も尊いSF映画 [review] (pinkmoon) | [投票] |
★3 | 『封神演技』の最初のページを想起させた(様な気がした) [review] (Kafka) | [投票] |
★4 | オープニングが印象的で忘れられません。締めくくりがイマイチだったけど、この手のSF好きだから。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 北海道にあんなとこ無いべさ。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★4 | 宇宙は人間の中にある。 [review] (不眠狂四郎) | [投票(3)] |
★3 | ジョディ・フォスターは悪くないんだけど、突き抜けない結末が不満。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 意外にも玄人好みのSFの傑作であった。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★2 | コンタクトの意味。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | こりゃまた何とも…。画的に見るべき部分はあるし、面白くなりそうな展開でもあるのですが、お話が個人的に全く望んでいない方向に終盤は流れていっちゃいました。頭の悪い私には、何を言いたいのかイマイチ掴めない映画でした。 (takamari) | [投票] |
★3 | 信仰心の全くない私には科学と宗教を一緒に議論するのがどうもピンとこない。スケールの大きさ、テーマの深さを考えるとめまいがする。 (R2) | [投票] |
★5 | ポッドに入ってからのジョディ・フォスターの演技は、鳥肌が立つほど上手い。 (ノビ) | [投票(1)] |
★2 | 中途半端に非現実的なことを真剣にやってる俳優。見てるこっちが恥ずかしいわけだが。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 行き過ぎたジョディーの一人舞台。他の役をあまりにも類型的に描いてしまったために、テーマが求めるドラマの深みに届かなかった感じ。分りやすい分浅くなった。映像と音響は良いのでもったいない。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★1 | 宗教的(キリスト教)要素が強すぎてど〜もいただけない。宇宙とは?過去とは?そして未来とは?別にどっちでもいい。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 映像的にはSFしてないけどコンタクトのシーンはドキドキさせてくれる。CG使って表すより想像力をかき立ててくれるような前半が好きだな。少女時代のトラウマ、想い出とか暖かみある設定とのギャップ。なかなかでは。 (megkero) | [投票] |
★4 | ポッドの中のジョディの心細さが痛いほど伝わって切なかった。母親の体内から産道を通って世界に向かった原初のトラウマが刺激されるのだろうか…。 (_da_na_) | [投票] |
★4 | なかなか楽しめました。 (AZ) | [投票] |
★3 | あくまでエンターテイメントの枠の中で展開する哲学。 [review] (くたー) | [投票(7)] |
★3 | 内宇宙と外宇宙の一致をみるという禅的哲学性も感じるが、凡庸な想像力が限界を露呈しただけともいえる。その差は紙一重なのだが、そこここにうかがわれる紙一重の詰めの甘さがそう感じさせるのだ。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 科学2:映画8、くらいか。さすがにカール・セーガンが名を連ねているだけあって、前半までは、冷静な仕上がりをみせている。そしてその冷静さにこたえたジョディ・フォスターの好演が光る。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★2 | 哲学っていえるほどの哲学もなく、とくに新しい理論が展開されているわけでもない科学物語。ダイメンション(次元)なんか、もっと複雑に入り組んでいる気がするけれど…。安っぽさは「わかりやすさ」の代償。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | ジョディ姐やんより子役時代の方がいい。
CQ、CQ、誰かいますか?
美少女と無線機、相反するものが結びついた幸福な瞬間である。 (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★5 | Science Fictionの“Science”を強く感じるSF映画。宗教に代表される他人の心の拠所に踏み込む時には、最大限の心配りと覚悟が必要であることを再認識させられる傑作。 (マルチェロ) | [投票] |
★2 | 失敗した(僕が)。 [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★4 | 心で感じる映画です。 [review] (かめっこ) | [投票(1)] |
★4 | カール・セーガンのベストセラーにジョディ・フォスターが果敢に挑んだ知的探求SF作品。彼女のクールで研ぎ澄まされた演技は作品の緊張感溢れる映像と共にスリリングに知覚を刺激する。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★2 | シリアスなキャラクターをあくまで真面目に演じ切るジョディ・フォスターと、だんだん荒唐無稽になっていくストーリーが徐々に乖離していく感じです。小説で読んだ限りでは感じなかったのですが、実際絵にすると無理が生じている感じです。 (kawa) | [投票] |
★1 | 何のカタルシスも爽快感もない映画。こんなSFは見ない方がよい。 (ロープブレーク) | [投票] |
★5 | 高エネルギー物理学実験を連想させるSF。物理系学生は必見。 (debussy) | [投票(2)] |
★4 | 子供の頃の小学○年生とかいう雑誌で宇宙ステーションの記事に夢中になった私には抗えない。池袋サンシャインのプラネタリウムも行きましたとも。 (t3b) | [投票] |
★4 | 特撮技術は「こういう風に使って欲しいよなぁ」っていう見本のようなカットがいくつかある。特に少女時代のシーンの2階の窓のすり抜け移動や、薬棚の鏡扉を使った素晴らしいシーケンスショット!ウェルズやヒッチコックがこの時代に生きていたら、凄いことになっていただろう、なんて変な感慨を覚えました。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | 宇宙より遠い?日本、人の心(確信犯だとは思うけど)。まあ…そんなことは置いておいて、ゼメキス流の解釈の噛み砕き方が好感。 [review] (chilidog) | [投票] |
★4 | 少女時代のシーンが簡潔ながらとても良い感じだったので、全編通して彼女の行動に感情移入することができました。 [review] (緑雨) | [投票(13)] |
★3 | 普通の宇宙人ものとちょっと違う。 [review] (とら。) | [投票] |
★5 | 父との思い出 [review] (よしたか) | [投票(4)] |
★3 | 前半は楽しめた。でも、ラストは納得できないなぁ・・・。思わずスクリーンにツッコミを入れてしまった。 (lain) | [投票] |
★5 | 素晴らしい映画だと思う。わたしが好きな一番の理由は、 [review] (m) | [投票(7)] |
★3 | これさえなければ…。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(4)] |
★2 | テーマが壮大すぎて映画としての娯楽性が皆無な状況ゆえ、ジョディーをもってしても「よかった」と手放しで言うことはできない。 [review] (ゆかわりょう) | [投票(1)] |
★5 | お父さんのくだりで泣けました。 (stimpy) | [投票] |
★1 | ウソクサイ (アリ探し) | [投票(1)] |
★5 | わたくしという存在は限りなくちっぽけであり、そのちっぽけな器の中に抱えた心の叫びは、声にできない限り、誰かに届くことは無い。“伝わりうる声”を成すことのとてつもない難しさ。それでも願わずにはいられない、届けと。 [review] (kiona) | [投票(2)] |
★3 | 知人がエキストラ出演してると聞いたので、どこで映ってるのか気になって内容の印象があまりない…。悪くはなかったと思うけど、何かスケールちっちゃい感じ…。おまけに知人も未発見…。
(埴猪口) | [投票] |
★4 | 映像も話もよく出来ていると思う。何故か宇宙ものには弱い。 (Take4) | [投票] |