| ★1 | いつ如何なるときにもその美貌を保ち続けるなんて、これはアイドル映画として見るべきか？ そして私は断固として子どもたちを支持する！ (ガリガリ博士) | [投票(3)] |
| ★3 | テンポが結構良かったので最後まで退屈することはなかった。ただ、音声は消して字幕で観た方が良いかもしれない・・・・。ただ、主人公には全く共感できなかった。 [review] (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票(1)] |
| ★1 | ヘタレな脚本家井上と、未熟なままベテランと呼ばれてしまうようになった不運な監督降旗によるトンデモ映画。まさかと思うがスカーレット・オハラを描きたかったなんて寝言は聞きたくない。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
| ★3 | 演技が下手とは台詞が死んでいるという事なのだなぁとしみじみ実感。★2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★2 | なかにし礼のお母さん頑張ったんでしょ、本当に。でも、、 [review] (ピタゴラペンギン) | [投票] |
| ★2 | 母であることよりも、妻であることよりも、『女』であることが生きることだと考えた人の話。常盤貴子は美しいが、何だかロト６のＣＭと大差ありません。ただ１ヶ所、笑えたシーンは・・・ [review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★1 | 身勝手なヒロイン波子に感情移入が全くできず。奔放に生きた人なんだろうけど、子供可愛そうだろう。 (わわ) | [投票] |
| ★3 | 歴史劇としての「厚み」に、登場人物の「厚み」がついていっていない。☆２でもいいが、凛々しく美しかった常盤貴子にまけて、３点。 [review] (シーチキン) | [投票] |
| ★2 | 案の定、糞でした。でも･･･['04.3.1ナビオTOHOプレックス] [review] (直人) | [投票] |