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[コメント] きっと忘れない(1994/米)
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★2どうにも中途半端な話。スヴェン・ニクヴィスト先生のカメラでも救えない。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★3こういうお話は好きですが、余りにも型通りになり過ぎている。ので4点やめて3点。 (KEI)[投票]
★3いい話ではあるけれど、あまり新鮮味を感じなかったので (バンバン)[投票]
★3満たされなかった父性の代替をエリート街道に求めるモンティ(ブレンダン・フレイザー)と、満たせなかった父性の穴埋めをモンティに求めるサイモン(ジョー・ペシ)の擬似父子。80年以降のアメリカにとって父性の欠落は深刻なテーマなのでしょう。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3ジョー・ペシがひたすら持論を説き続け、学生たちは感化されていく…という他愛も無い話。ハーバードとホームレスだなんて恐ろしく極端だが、それが結構泣ける。全編通して説教臭いのは頂けないが青春ドラマとしてなら及第点。この邦題は… [review] (ナッシュ13)[投票]
★1中途半端なヒューマニズムの描写がなんだか説教じみててつまらなかった (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4アメリカ映画にありがちな(!?)異文化コミュニケーションを題材にしたヒューマン・ドラマ。でもいいんだなぁ、これが! (ノックマン)[投票]
★3この時期にサイモンのような人と出会えたのは幸せですね。まぁ学校の勉強してりゃいいっつう事じゃないんだよ。 (TO−Y)[投票]
★5各々の個性が交わって互いを理解し合う姿に感動しました。卒論絡みとなると苦いけど、話の展開がとても良く、勉学に励む学生さん達は一度見る価値感あり!人との付き合いは強い事も必要だけど、涙も必要だと思います。雪景色と友情が綺麗な映画でした。 (かっきー)[投票]
★4ハーバード生や教授を前にして、ジョー・ペシが演説するシーンは、胸がスーとする。 (avaloana)[投票]
★2いや、もうすでに忘れてしまった。 (大魔人)[投票(2)]
★3前半ちょっとだるいし、ありがちなんだけど、じんわりといい話。役者陣も良い。「青春の輝き」よりはこっちのが断然良い。少しだけ「グッドウィルハンティング旅立ち」を彷彿とさせた。 (tomomi)[投票]
★4今までに何度も見たような、いかにもアメリカ的なヒューマンドラマだったけど、結構よかった。 (メメクラゲ)[投票]
★4ブレンダン・フレイザーって(サッカー)イタリア代表のフランチェスコ・ココに似てる。 (白羽の矢)[投票]
★4大人になるって難しいこと。人に植え付けられた考え方より自分なりに出した価値観を大切にしていきたいね。大学をいい成績で卒業するだけでは成長したとは言えないでしょう。 (ゆう)[投票(1)]
★3ブレンダン好きとしては、この役は彼じゃなくても良かったかな。それより嫌われ者のパトリック・デンプシーが印象的。ただの嫌われ者に終わらせなくて良かった。 (mize)[投票]
★5台詞が早口で多いから疲れたが、人間としての成長、優しさが非常に良く伝わってきた。 (ちゅんちゅん)[投票]
★4教授に反論するところが良かった。 (ブッチャー)[投票]
★4なんかジョン・ピータースの映画で感動させられたのは腹立たしいのだが仕方がない。 (tacsas)[投票]
★4ショーン・ペンと間違えて見た作品。でも以外に面白かった♪ (のりβ)[投票]
★5なんか泣けたね。 草原を走るジョー・ペシはかっこよかった。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★4ジョーペシさんって、弁護士タイプ?すきなんだ。フレイザーさんは、華あるね。良いよ。 (so)[投票]
★4同年代のせいか妙にじ〜んときてしまった。 (ドド)[投票]
★2子供の頃、何度か近所の友達と協力して捨て猫をダンボールで飼おうとした。2週間以上続いた事はなかったけど。 (ミイ)[投票]
★3タイトル通りにはいかなかったようで…。 (黒魔羅)[投票]