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[コメント] オーシャン・オブ・ファイヤー(2004/米)
- 点数順 (1/1) -

★5ストーリーできすぎ!だけれど小柄なまだら馬との冒険は有無を言わさずワクワクさせられたのです。。。 (みか)[投票(1)]
★4砂漠でマキバオー、大奮戦す! [review] (ボイス母)[投票(5)]
★4総距離4800キロもあって [review] (LUNA)[投票(1)]
★4馬を見るまなざしがなんでそんなにやさしいのぅ。なぜか汚れているほどセクシーに見えるヴィゴ様が、大好きな馬と一緒で大変幸せそうなのでそれだけで私も幸せになりますっ。 (terracotta)[投票(1)]
★4テレビCMから『スコルピオン・キング』のような映画と勝手に思いこんで観たが、なかなか良い映画であった。どこまでが史実に即しているのか分からないが、フランク・ホプキンスという人物をもっとよく知りたくなった。 (ノビ)[投票]
★4ヴィゴ・モーテンセンは、シネマスコープの大画面でも充分に映える俳優だ。ジョー・ジョンストン監督のアクション演出はやっぱり上手い。2時間強、まったく飽きさせない。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3この台詞は言いたくなかったけれど、「やっぱりディズニー」。 [review] (ダリア)[投票(6)]
★3中東版『ラスト・サムライ』というか、アメリカ人版『アラビアのロレンス』と言うか… [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★3原題に「Hidalgo」と馬の名前を付けている割には描写不足の感がするが、ヴィゴ・モーテンセンの深みある演技の充実には目を瞠る。特に女性に対しての挨拶の仕方にしびれる。 [review] (トシ)[投票(2)]
★3自然や動物が美しく撮られていて、活劇も満載。モーテンセンも魅力的。しかしちょっと健全にまとめすぎで、多彩なシークエンスも心に残らずどんどん流れていく。サービス精神旺盛な娯楽編だが、それだけと言う気も…。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★3ハムナプトラみたいなのかと思ってたら違ったのね。こんな洗練されたカウボーイなんていないでしょう。しかし、アメリカの純血民族に対する敵意というか恐怖心みたいなものは、ずっと消えないんかな。 [review] (nob)[投票(1)]
★3オマケのほうがやたらでかい菓子を掴まされたような。豪華なサイドストーリーに押されて「選りすぐりの100頭による大レース!」の筈が「3〜4頭がサイドストーリーの合間にちびちび移動してるレース」という印象に…菓子を腹いっぱい食べたかった(レースを堪能したかった)身としてはちっと残念。 (はしぼそがらす)[投票(1)]
★3「純血」に「1000年の伝統」とくればアメリカ垂涎のネタ。もちろん陵辱します。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3原題より、邦題のほうが正解。なぜに『ヒダルゴ』の方なんだろう。「オーシャン・・・」でも「ブルー・チャイルド」でもよかったのに。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3ヴィゴ・モーテンセンは渋くていいんだけど、馬が勇ましくないし、美しくない。馬を主題にすえながら馬を写すばかりで描いていないのでは、どうにも満足できない。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★3次々と来る「もうだめぽ」をいかに乗り切るか・・・楽しめました? [review] (アルシュ)[投票]
★3あれってレースなのでしょうか? なんか間違ってるような気がしました。確かに馬には泣きました。 (らーふる当番)[投票]
★3主役は原題通り馬ですな。映画とは分かっていても、その妙演と献身的な姿には感心しました。映画としては…空を描くのに長けているジョンストンに砂漠は少し合わなかったかな? (takamari)[投票]
★3ザッツエンターテイメント。いい意味でも悪い意味でもこれぞハリウッド映画の王道。 [review] (tomomi)[投票]
★3さてヒダルゴは何頭使って撮影したでしょう? そしてCトーマス・ハウエルはどこ? [review] (ミルテ)[投票]
★2テンポ悪いし。僕の中での今年のワースト・ナンバー1! それに・・・ [review] (ヨロヨロ元帥)[投票(1)]