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[コメント] 真珠の耳飾りの少女(2003/英=ルクセンブルク)
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★3運河や石造りの街並、橋、肉屋に並んだ豚の頭、洗濯窯…17世紀オランダ・デルフトを映像として甦らせる世界構築に感服する。そして油彩のキャンパスの手触りをフィルムに焼き付けるエドゥアルド・セラの映像美。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★5スカーレット・ヨハンソンを一目見たときに、「あの絵」を想い出した程すばらしいキャスティング。画面の一つ一つが絵画のような美しさであり、一時も目を話すことはできなかった。 (サイモン64)[投票]
★5光と色彩の妙。随所に絵画的な構図があった。青が貴重な顔料だったこの時代のこの絵画に、こんな背景があったとは・・・。しかしながら若くて美しい使用人はいつの時代も迫害を受けるなwww (IN4MATION)[投票]
★4「映画」と「絵画」の異同についての考察の映画。エドゥアルド・セラが操る光と構図の絵画性。カメラ・オブスキュラのくだりは史実に沿った描写というよりも映画の起源についての言及だ。コリン・ファース主観としてのスカーレット・ヨハンソンのクロースアップも「アップであること」の確固たる意味を持つ。 (3819695)[投票(1)]
★3この映画を見てから、あの絵を見たいですね。どこに飾ってあんの? (ぱちーの)[投票]
★4敢えて言う。この映画は飽く迄も「表面」に留まり、また、誰もが期待するようなメロドラマとしても不完全燃焼で、「まるで絵画のような美しさ」の映像の域を出ていない点にこそ、その芸術性の粋が輝いている。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★4フェルメ−ル好きな人はこの映像を見てどう思うだろうか。あまりのリアリティに大喜びすると思う。スト−リ−はどうってことないけど ワンカット・ワンシ−ンが絵画のごとく素晴らしい出来上がり。 (ルクレ)[投票]
★3いったい何を撮りたかったのだろうか。エドゥアルド・セラのキャメラと、ベン・ヴァン・オスの美術と、スカーレット・ヨハンソンの存在感に圧倒され、押しつぶされてしまったように中味が欠落している。見た目の美しさ以外に感動のない空っぽの映画。 (ぽんしゅう)[投票]
★2メロドラマ好きなのですが、これはメロドラマではありませんね。メロドラマに必要とされる「扇情的」な部分が弱すぎるんです。ほのかににほふ色気が足りないというか。そういうものを期待していたので、うーん、ちょっとがっかり。 (カフカのすあま)[投票]
★3美しい。以上。 [review] (ぱん)[投票]
★3私が妻の立場だったら、やっぱりイライラしてしまうだろうなぁ。尻尾が掴めないから余計に。 [review] (アメリ・プーラン)[投票(1)]
★3全体を通して水準以上の映像美。ストーリーの印象は薄くても評価が高くなる映画だと思う。 (Muff)[投票]
★4そもそも謎の多い画家の人となりを描こうとする時点で、フィクション性は高いはずなのに、その地味で且つ細やかな演出が、フェルメール作品の静謐な雰囲気とマッチしていたのは、とても好感が持てる。 [review] (HAL9000)[投票]
★4すごくキレイに仕上がってて、すべてにおいて計算されつくした演出が見えてくる。スカーレット・ヨハンソンはすごく美人だとは思わないけど、魅力がズシリと重い。奥様のヒステリックな迫力にもまったく負けない存在感。カッコイイ・・。 (あちこ)[投票(1)]
★3“青いターバンの女”として認識が強かったんで「耳飾?首飾りじゃないの?」と思ってしまった。 [review] (TO−Y)[投票(2)]
★2照明=☆5! 脚本=☆2! 志=1☆ 「まさか、画家とモデルの『真珠の耳飾りプレイ』な話しだったらどうしよう?」と疑いつつ見始めたら… [review] (ボイス母)[投票]
★4スカーレット・ヨハンソンの正に絵画のような美しさ。彼女の視線にフェルメールと同様に私もドキドキさせられた。 (わわ)[投票]
★3絵描きならスカーレット・ヨハンソンのような女(モチーフ)を描きたいに決まっている。それを分かってやらんでどうする、家族よ。残酷なようだが、鏡を…。フェルメールの穏やかな色彩に包まれた、エキセントリックな毒。 (chilidog)[投票(1)]
★3旦那様は色白がお好き。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3画家とモデルの少女というと過剰な期待を抱いてしまうが・・・ [review] (RED DANCER)[投票]
★5異教徒のファッションや生活様式に心を奪われた。幾重にも重なった布や紐でストイックに押さえ込まれた野蛮で生命力にあふれた精神がとても新鮮に思えた。長髪のコリン・ファースも良いっ。 [review] (MM)[投票(1)]
★4静かに燃え上がる情念の炎。モデルの心を見通した画家が描く絵はどんな裸婦像よりもエロティックだ。[シネ・リーブル池袋2/SRD] (Yasu)[投票]
★3正直スカーレット・ヨハンソンコリン・ファースの事をどう思っているのか分からなかった。でも綺麗な映画だったし奥様の「この家からでていってちょうだい!」の迫力はすごいし飽きずに観れました。 (kaki)[投票(1)]
★1情欲のこもった絵筆の描いたものと「名画」を規定する不幸。あるいは、女性週刊誌並みの覗き趣味。 [review] (水那岐)[投票]
★5セリフが少なくて静かな映画だけど、心の奥に秘めた想いが 交わす視線から、 触れ合う手からひしひしと伝わってきます。 [review] (キノ)[投票]
★2駄目メロドラマ [review] (Kavalier)[投票(6)]
★4一枚の絵画の裏にある制作秘話が、同時に一つの鑑賞の視点を与えてくれる。これは映画が実現した、絵画鑑賞の優秀なガイダンスだ。 [review] (G31)[投票(2)]
★3絵筆や絵の具、キャンバスやイーゼル、絵付けしたやきもの。椅子やテーブル。装飾を施した窓、ガラス。暗箱。洗濯用の石鹸、生成りのシーツ。メードたちのかぶっている頭巾や仕事着。彼女らのあれた手、で、磨き上げられる金属の食器。カメラ・オブスキュラ。 [review] (kazby)[投票(1)]
★2ストーリーもばかばかしく陳腐なので、要するにフェルメールの画風の再現だけが目的になってしまっている映画だけれど、できあがってみればファン・メヘーレン。 [review] (月魚)[投票(5)]
★3フェルメールとグリートの信頼関係の描き方が秀逸。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★4この映画は監督のものでも、脚本家のものでもない、完全にスカーレット・ヨハンソンのものだ。そして彼女を描き切った本当のフェルメール、勿論コリン・ファースなどではない、美術監督のベン・ヴァン・オスと、撮影監督のエドゥアルド・セラに最大限の賛辞を贈りたい。 [review] (町田)[投票(5)]
★4原作ならぬ原画(?)の大ファンなので、少女役のキャスティングに危惧したけれど [review] (きわ)[投票(1)]
★5フェルメールの光と影。全篇絵画。もう映像、演出、出演者の演技に息を呑む。セリフがあまりなく、ほとんど表情から観客も意味を取るという流れも面白い。それだけの素晴らしい出来。文句なしの香り高い名品。現代でのこの作品の出現は画期的。 (セント)[投票(1)]
★2コリン・ファース白井晃に見えてしょうがなかった。あれはミスキャストだ。 (kenichi)[投票]
★4絵画の持つ深みと物語性を超越したスカーレット・ヨハンソンのあの表情。 [review] (づん)[投票(1)]
★4あの「下唇の舐め方」の演技指導だけでも、4点に値する。 (ふかひれ)[投票(1)]
★4スカーレット・ヨハンソン、まだ19歳(撮影当時は18?)なのに、この背徳的な色気。ある意味、同じ十代のキーラ・ナイトレイの「明るさ、軽さ」とは正反対。 [review] (プロキオン14)[投票(3)]
★5色使いといい、構図といい、一瞬一瞬が絵画調なので、ため息つきながらの鑑賞となった。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(5)]
★5流石に名画を持ち出して来るだけあって光のコントラストや構図などは見事でした。特に直接的描写はないですが、妙にエロいのも良かったです(誉めてます) (Curryrice)[投票]
★4映画が始まった瞬間から放つ絶妙の色合い、終始えも言われぬ緊張感を漂わせ指先一つで男女の機微を表現する… たった一枚の絵を題材にこの映画は一体どこまで魅せてくれるのかと怖くなった。あぁスカーレット・ヨハンソンの透き通った白い肌! (レディ・スターダスト)[投票(4)]
★4彫琢の限りを尽くして、フェルメールの光を再現した画力と執念に圧倒される。「傑作伝説」もの、あるいは「書かれざる有名人の伝記」映画の新たな傑作の誕生。この映画の成功を支えたのはもちろんスカーレット・ヨハンソン。絵から抜け出たかのような完璧な再現に驚嘆した。 (ジェリー)[投票]
★5この映画の全てが、絵画でした。 (YUKA)[投票]
★5光の自由自在な操り方は明暗のコントラストを際立たせて鮮やかな色彩を浮かび上がらせ、微妙に歪んだ遠近法は画面の隅の静物の細かい質感まで描き出す。ほんとうに美しい。 [review] (_)[投票(3)]