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[コメント] クロッシング・ガード(1995/米)
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★4重い話だけど所々笑える。 (モノリス砥石)[投票]
★4事故の加害者と遺族という対称的な苦しみの相似形を掘り下げて、見応えのある良作。自分一人で背負うしかない過去を持つふたりには、友人や女性たちの差し伸べる手も届かない。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★3主人公の怒りは痛いほど伝わるんだが、ラストいまいちピンとこなかった。石橋凌はちょい役だけど流暢な英語に感心。単身乗り込んでオーディションを受けたらしい。 渡辺謙でもあれだけ活躍できるのだから、またハリウッドにトライしてもらいたい。 (TOMIMORI)[投票]
★3愛する者の死をどう受け止めるか、やはり母は強し…。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★4ヴィルモス・ジグモンドの仕事は相変わらず夜のシーンが悉く見事。ショーン・ペンの才能は本物です。この映画で確信しました。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★4シンプルでストレート。 で、アンジェリカ・ヒューストンとは実際に付き合ってたんですよね!? それにビックリ。 (ぱちーの)[投票]
★3罪の認識を最大限に引き伸ばした終演劇に感泣してしまった。与えられた罰を重んじて生きる姿にも、身が張り裂けそうな困惑に陥った。命は神秘で偉大な輝きを保っている。輝きを摘み取ってしまった人間は、その分、生きて輝いて忘れてはいけないと感じました。 (かっきー)[投票]
★4「人生はロクなもんじゃない・・・けど、捨てたもんじゃない」―ショーン・ペンの映画を観る度、いつも僕はそう思う。不器用なくせに、アホなほど真っ直ぐな男の話。ただ、それだけだ。それだけでいい。 ()[投票(2)]
★3生きる糧のすり替わりの無情。やたらと歯切れの良い演出。積み重なった台詞。各キャラクターの立たせ方もウマイ(注:監督のカミさん以外)。 (tacsas)[投票]
★4悲哀の敵を愛することが俺にできるか?(byBT)・・・ショーン・ペンは地獄めぐりのような自問自答の果てに、この物語を吐き出したんだと思います。涙が止まりませんでした。 (kiona)[投票(1)]
★4石橋稜が出てたことは後に知ったけど、どこにいたのかは思い出せない。また思い出さなくてもいい筈だ。 (レノ)[投票]
★4かのショーン・ペンにしては期待はずれだったのだけど。ブコウスキーへの純粋なオマージュとして、勘弁。って、何にだ?彼の愛するものは何でも愛しいよ。 (ALPACA)[投票(1)]
★2一生やってろ。 ()[投票]
★3ショーン・ペンは自分自身でこの役をやりたかったんじゃないかな。[Video] (Yasu)[投票]
★4会話の一言一言にとても考えされられ、切なさを感じた。表情だけでも全然楽しめて見てよかったと思った。 (こりぃ)[投票]
★4このキャスティングの少なさでこれだけの作品を作るというのが素晴らしい。低予算映画のお手本となるような作品じゃないでしょうか。やっぱり映画は脚本ありきですね。 (cupel)[投票]
★4交通事故というあまりにも身近な話なんで、いずれわが身に降りかかるかと思うと果たして、おいらはこのような言動ができるであろうか・・?? (ばるかん)[投票]
★3J.ニコルソンさえ使えばどうにかなる、ってモンじゃないという良い例。彼が出ていなかったらTVドラマレベル。あ、じゃあ良かったのか!? (poNchi)[投票]
★4怒りのジャック・ニコルソンと優しい顔のデビット・モース、非常に役柄に合っていた。 (kekota)[投票]
★4見苦しさがリアル。「救われたい」という三者三様の思いが滲み出している。 (はしぼそがらす)[投票(1)]
★3脚本は良くできてると思うが・・・・。 (モン)[投票]
★3なぜいるのかは知らないけど、石橋凌が面白かった。 (ユージ)[投票(1)]
★2どうしたものか。良く言えば実直? (バック・フィーバー)[投票]
★2教習所や免許更新時に見るビデオよりはマシ。 (つね)[投票]
★2ジャック・ニコルソンの切れ具合は見物だが、説得力がない。 (マルチェロ)[投票]
★4被害者も加害者もつらいんだよね。 (ハサウェイ)[投票]
★4デヴィッド・モースの体がやけにでかく感じた・・。それだけ、存在感があったということかな・・・!?石橋凌の役どころは、ピッタリ! (JEDI)[投票]
★5愛するものの死と向き合う、ということ [review] (olddog)[投票(1)]
★2異常な役をやらせたらJ.ニコルソンは日本一やな!(笑) (考古黒Gr)[投票]