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[コメント] エル・ドラド(1966/米)
- 点数順 (1/1) -

★5どこにでもありそうな西部劇。でも、ありきたりな作品とはなにかが違う。 (ハム)[投票(1)]
★5この主人公の男二人に言うことは無い。「西部に生きる人はこうだったのか」と思わせる説得力と雰囲気に溢れている。 (タモリ)[投票]
★4ロバート・ミッチャムの圧倒的な素晴らしさ。ミッチャムは本当に凄い役者だと思い知る。まず、声質がいい。コメディ・パートも尋常ではない。ウェインと共演したビッグ・ネームの中で最もウェインと対抗できていると思う。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★4いならぶ敵役を前に、背中を見せずジリジリと馬で後ずさりするジョン・ウェイン。酒場で首筋からすっとナイフを出して敵を討つアラン。馬群に身を投げ出してやり過ごしてショットガンをぶっ放す。けっこう良いシーンが多いなあ。 (シーチキン)[投票(3)]
★4「ケガ人二人と青二才、それに老いた…勇士で何ができるって言うんだい?」 なんのなんの、十二分に楽しませてもらいましたよ。 (たかやまひろふみ)[投票(3)]
★4愉快痛快豪快活劇監督ハワード・ホークスの本領発揮。はっきり言って同タイプの『リオ・ブラボー』より楽しい。「プロ」として誇りを持ち、迷わず行動する男たちの間にさり気なく滲む女たちの気高さ。ホークスからマイケル・マンへの継承。 (赤い戦車)[投票(1)]
★4クライマックスシーンにはいろいろな意味で驚いた。 [review] (shiono)[投票(1)]
★4ジョン・ウェイン は言う、「後は、プロに任せな」。そう、まさにプロの仕事。 (動物園のクマ)[投票]
★4最近のド派手なアクションと違って和みますね。アトラクションショーみたいな感じかな。撃たれても目を塞ぐような場面もないし。役者の演技一本勝負!と言いたい所だがそうでもないんだよね。大人が子供にOOごっこするようなお付き合い映画。 (かっきー)[投票]
★4キャラは『リオ・ブラボー』のリサイクル。でも [review] (はしぼそがらす)[投票]
★4お馴染みジョン・ウェインに眠そうなミッチャム、若き日のカーン…楽しめました。 (丹下左膳)[投票]
★3R・ミッチャムのアル中演技は、あのスリーピング・アイズと相ってお似合い。拳銃が下手なので、適当にショットガンをぶっ放すJ・カーンがオモロ。やっぱりホークス演出は豪快で良い。 (AONI)[投票(2)]
★3オープニングシーンが印象深い。この時点ではまだ凛々しいロバート・ミッチャムが、洗顔していたジョン・ウェインと交わす簡潔な会話。この短いシーンで2人の男の関係性が印象づけられ、それが後半に活きてくる。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★3色々映画観てる中で、質の高いプログラムピクチャーに出会うとほっとする。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3おおっ、このナイフ投げは!昔観たマカロニウェスタン「復讐のガンマン」のナイフ早投げではないか!これが元ネタか。さすが西部劇の本家と感心した。ハワード・ホークスは好きな監督で最後まで楽しく観れたがラストはあっさりし過ぎではないか?3.5点。 (KEI)[投票]
★3美点も多いが馬群に突っ込むシーンの不自然な編集(普通にカット割れば良いのに、何故擬似ワンカット?)など、看過できない点も多い。あのモノマネ、音をたてずに倒せるであろう「ナイフ使い」という設定/伏線を無視してまでやる価値あるか? (Lostie)[投票]
★3どこかホノボノしたところのある西部劇。ミシェル・ケリーのお尻がとてもキュートだった。 (buzz)[投票]
★3「プロ」というプライドにこだわり続けるやつらの映画。 [review] (ジェリー)[投票]
★3リオ・ブラボー』のディーン・マーティンといい、『エル・ドラド』のロバート・ミッチャムといい、アル中男役が似合う。 (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]