| ★3 | こんな人間を上海に行かせるか？ [review] (Ａさの) | [投票(1)] |
| ★5 | ニウ・ベンという女優が、とても輝いていた。と思ったら、『至福のとき』の女の子か。これからも期待だ！ 姉妹の対照的な描き方、渡部篤郎とシュー・ジンレイの「時間」に対する対照的な考え方など、引きこまれた。それまで淡々と少し突き放したように登場人物を見据えていたが、最後はやられた。涙腺が一気に緩んでしまった。何か照れくさいし、大甘なのは承知で、感動したのだから、もう５点はしょうがない。 (ことは) | [投票] |
| ★4 | 出てくる人みんな良い人！こんなに世の中善人ばかりならどんなに良き事か・・・。お涙頂戴ストーリー。セカ中の大人版？的ラブストーリー。 (レモン汁) | [投票] |
| ★3 | 途中まで興ざめでしたが、ラストはやられました・・・。 (コマネチ) | [投票(1)] |
| ★3 | もっと泣けるに違いない・・・と思ってみたので期待はずれだった。 [review] (まきぽん) | [投票] |
| ★3 | ベタなストーリーにベタな演技。ただ２人が恋に落ちていく過程は自然でいい。 (わわ) | [投票(1)] |
| ★2 | 渡部篤郎の演技は相変わらず不自然だし、気色悪い。心の傷の原因や、人物の描き方など全てが薄っぺら。上海の街並や、中国人キャストが魅力的だから、まあ観れるって程度。チェン・ボーリンが相変わらずカワイイし、ニウ・ベンが良い！['04.7.24DVD] (直人) | [投票(1)] |
| ★4 | ストーリーはベタの一歩手前だが、上品で繊細、かつ純粋な語り口に満足。2人の女優も素晴らしい。[ヤマハホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
| ★2 | ドン・ジエのポニーテールだけを見ていた。 [review] (ina) | [投票(1)] |
| ★4 | そ、そうか！これは『北斗の拳』のユリアとケンシロウの関係だ！！（違 ２００４年１月１８日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
| ★3 | べたべたのメロドラマですけど、結構嘘っぽくないところがいい。時間の捕らえ方がまともだからでしょう。ていねいな映画作りには好感が持てる。 (セント) | [投票(2)] |