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[コメント] デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)
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★4千代田区に登場する看板、「スーパー電気屋」「高級焼肉店 山本」「クスリ」「館」。イギリス・スコットランド人の描写、「マンU」観戦。気付けばイラク侵攻に積極的に同意した国々しか映像として登場しません。しかも、日本の描写は相変わらず進歩なし。ちょんまげや相撲取りが出てこないだけマシか(笑)。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3エメやんはこういうノリでゴジラ映画撮れば誰も文句は言わなかったんじゃないかな [review] (がちお)[投票]
★3父は息子を助けるため、息子は想い人を助けるため躊躇なく行動する。大寒波は律儀にも上空から下降していき、何故か部屋の中で火を焚きさえすれば助かってしまう。この愚直さを「馬鹿」というのは容易い。しかしエメリッヒに『アルマゲドン』は撮れても、マイケル・ベイに本作や『2012』が撮れるとは全く思えない。真摯さが違う。 (赤い戦車)[投票(2)]
★3監督の徹底的な破壊中毒ぶりが相変わらず。ただ、一定の品格のようなものを感じるので不快では無い。テーマが人類にとっての大きな課題なので、幅広い年齢層にお薦め出来る点が最も評価できる。心に残るとは言い難いが、充分及第点の出来。 (Ryu-Zen)[投票]
★3クエイドの後ろに控える髭面(ジェイ・O・サンダース)の自己主張にサイドミラーのピン撮りで応えるエメの心意気(しかし…)。UK組の侘びしさに涕涙すれど、最後は副大統領ケネス・ウェルシュに北半球と釣り合う満腔の顔面を見る。 (disjunctive)[投票]
★2すごい!ここまで頭悪いのはひさしぶり。CGがへたれ、ストーリーがアホなのはおいといて、あえてSFとして間抜けな部分をレビューに。1にしなかったのは後半の出来はまあまあ、燃やすものを決める辺りは。でもそれだけかな。 [review] (PaperDoll)[投票(1)]
★3とってつけたようなハプニングと、都合の良すぎる後半は気になりますが、大迫力の映像と展開は楽しめます。 (NAO)[投票]
★4エメリッヒ作品では最高傑作。劇中のもっともらしい学説がどの程度リアルなのかはわからんけど、中盤までグイグイひっぱるストーリー展開と映像は凄いと思う。2005 劇場 [review] (チー)[投票(1)]
★4ワザとらしいシーンも多いが・・・。いいんです。いいんです。盛り上がればいいんです。これがパニック映画です! [review] (KEI)[投票]
★3パニック映画としては普通。しかし題材は少し新鮮。心配されているのとは逆でしょう。 (Zfan)[投票]
★3世界がこの映画と同じ状況になったら、私はそのとき誰に会いに行くだろうかと考えた。端々に現実世界のリアリティを持たせてあって、楽しめる作品。 (サイモン64)[投票]
★2「人類よ、滅びろ」 [review] (あとのせサクサク)[投票(1)]
★3大津波や大洪水、ハリケーンはすごかったのに、どうしてそこでオオカミ。尻すぼみの後半はこのあたりで確実なものとなった。 (カフカのすあま)[投票(2)]
★4A級大作の画を持ちながら、どうにもB級な印象に着地してしまうエメリッヒ作品。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
★3前半で監督のやりたいことはやっちゃったから後半はかなりいいかげん。観る方としても、前半で見たいものは見ちゃったから後半にだれる。予想を裏切って、息子が図書館を捨てて出発していたら、後半も色々見所が出来たかもしれません。 (NAMIhichi)[投票(1)]
★3ローランド・エメリッヒ監督の逆『インデペンデンス・デイ』 [review] (空イグアナ)[投票]
★5科学的空想力にもとづいた映画という点では、かの名作『猿の惑星』に匹敵し得るSF名画。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★5これは、アメリカ沈没、であり、『猿の惑星』現代版であろう。 [review] (たいへい)[投票]
★3マンモス  (ゴン)[投票(1)]
★3コメントが多いのにびっくり、なんだかんだ言っても結構見てる人多いんだ。 確かにCGの出来は一見の価値はある。 (ガンジー)[投票]
★2石原良純には予想できたのだろうか?存在が寒い彼ならひょっとして・・ (fiddler)[投票]
★4もしかしたら実際に起きそうで怖い。起きたらさっさと諦めるだろう自分も怖い。ところでこの映画をアメリカはどう見たのかな?→予想は [review] (みか)[投票]
★3頼れる男、デニス・クエイドがいるだけで「アンタならなんとかしてくれる」と思わせます。世紀末的な映像は凄いが、チマチマした展開で「全世界規模のディザスター」感が薄いのが惜しい! (ゼロゼロUFO)[投票]
★3せっかく図書館にいるんだから京都議定書を読み直しなさい。アメリカ人達よ。 (白羽の矢)[投票(3)]
★2まさに、荒唐無稽。 (ころ阿弥)[投票(1)]
★4素朴な疑問 [review] (prick)[投票]
★4ニューオリンズ市民48万人に避難命令が出て、多数の死者が出たハリケーン「カトリーナ」の猛威を目の当たりにして自然の破壊力の脅威を知った直後に観た私には、絵空事と思えず地球の将来の予告編と思えた。公開当時に観ていたら馬鹿々々しいと思い3点をつけたことだろう。 (ノビ)[投票]
★4監督、天変地異だけで絶望的にさせるには、まだまだ工夫が必要ですよ。 [review] (荒馬大介)[投票(3)]
★3最高傑作!(エメ公の) [review] (ペンクロフ)[投票(7)]
★2映像のお金のかかり具合と、テーマとストーリーの兼ね合いに ちぐはぐ感を感じました。。。 [review] (fufu)[投票]
★3ど真ん中のストライク。 [review] (Orpheus)[投票(3)]
★4エメリッヒだから期待せずに観ましょう。すると得した気分になります。 (ユウジ)[投票]
★3モールで『バーティカル・リミット』したオッサン・・・ [review] (LUNA)[投票]
★3何も期待していなかっただけに(あの程度でも)割と人間ドラマにウエイトをかけていたのには驚いた。が、この映画を今更家のTVで見ている時点で立派な負け組。映画館で観てナンボの作品です。 (ごう)[投票]
★3パパ〜寒いからドア閉めて〜!! (TOMIMORI)[投票(2)]
★4単純に面白いと思いました。10年前なら考えられないSF映画ですが、現代ではいつコレと同じことが起きてもおかしくはないので、ちょっとリアルです。それからの1ヶ月間、現実各地でそんなことが起きていたので怖かったです。 (QAZ)[投票(1)]
★3人類に警鐘を鳴らすのはいいけど、なんかあまりに起きる出来事が極端すぎて「ありえねー」とおもったり・・・ (ぼり)[投票]
★5五つ星ながらも残念ながら限りなく四つ星に近い点数。何故ならばメインとなる凍死の原因の説明の仕方が専門的過ぎてハリウッド映画らしい分かり易い映画じゃなくなってるからだ。 [review] (HILO)[投票]
★3ハリウッドのお家芸とも言える題材だけに前半は相当みせる。中盤からは相変わらずのご都合主義とアメリカ万歳が目立つが、今の時代いつ起きてもおかしくなさそうな題材だけに、観る価値はある。['05.2.6祇園会館] (直人)[投票(2)]
★3NYの映像は不謹慎ながら美しいと思った。そして、いつかこんな風景を見るんじゃないかというデ・ジャヴな感じ。 [review] (ぴよっちょ)[投票]
★3デニスクエイドにまったく華がない・・・と改めて思った。 [review] (まきぽん)[投票(3)]
★4●→○ [review] (tkcrows)[投票(3)]
★3インディペンデンス・デイ』『アルマゲドン』『ザ・コア』等々、そー言った映画(人類滅亡の危機で、規模も大きく、分かりやすい娯楽映画)が大好きな自分には充分楽しめた。(3.4) けれど、先日新聞で、 [review] (リア)[投票(3)]
★3馬鹿ヤンキーども、さすがに今回だけは”核”は使わなかったようだ。まあ、監督はドイツ人だからな…。 (すやすや)[投票(1)]
★3ベタなメッセージはいらん。 (d999)[投票]
★3ID4が好きだったので贔屓目があるかも・・・。でも単純に好きかも?しかしちょっと地味。 (エリ-777)[投票]
★3竜巻、洪水、極寒と迫力の映像には圧倒させられるが・・・ [review] (RED DANCER)[投票(2)]
★4荒れ狂う自然現象を、余すところなくリアルに表現した映像は、満点に近い出来。これにドラマの要素が加わったら最強だった。デニス・クェイド好演。 [review] (トシ)[投票(1)]
★3風景は冷たいが、物語はヌルイ。『日本沈没』もそうであったが、是非とも続編を作るべきなのである。 [review] (sawa:38)[投票(4)]
★4これって反米映画!?   DVD本編4回鑑賞、特典未公開映像など鑑賞04.10.10 [review] (中世・日根野荘園)[投票(1)]