★3 | 韓国映画はどうも力みすぎてる作りなのがいただけない。 [review] (neo_logic) | [投票] |
★3 | 思ったのと違った。 [review] (Sungoo) | [投票] |
★1 | 描かなければいけないのは、工作員になるための厳しい特訓ではなくて、囚人から工作員にならなければいけない状況と心理描写、そして韓国政府への反発だろう。 [review] (kazooJTR) | [投票] |
★3 | 丁寧に史実にそった方が、 [review] (Zfan) | [投票] |
★3 | 好きなアン・ソンギが手を抜いたというか押さえすぎの演技でもう一つでした。
映画作品としてみるなら3点。ただ、ソル・ギョングは主役らしく力演で光っていた。 (KEI) | [投票] |
★3 | 実話の映画化と銘打っているが、本作には「リアリティ」が欠如している。 [review] (牛乳瓶) | [投票] |
★4 | 映画としては面白いストーリーですが、事実としては最悪な話。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 事実と知って観ていても、にわかには信じられない程の過酷な現実がそこにある。国家分断という悲しい歴史は未だに続いている中、韓国の人達は、どんな思いでこの映画を観るのだろう。 (わわ) | [投票] |
★3 | ココロにしみるどなんつって (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 事実なら尚更、ちょっとした仰々しさ(韓国映画特有?)をなくして欲しい。同情を誘う演出より重苦しさが欲しかった。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 第3班長のカン(ソル・ギョング)は大杉漣でも代役可 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★5 | いつも韓国映画の男たちの顔の威力には圧倒されるが、この作品は格別だ。どんな言葉も匹敵しない。 (ハム) | [投票] |
★1 | ズバリ感想は・・・「マンガやね」って感じです。雰囲気が昔、流行ったドラマ「スケバン刑事」って感じ(笑) [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★4 | 見よこの男たちの顔!顔!顔!ジャニーズ事務所があるかぎり日本映画じゃムリっす。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★5 | シルミド事件、684部隊、これがフィクションであったなら・・・ここまでの感動作は作れませんね・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★2 | チャチに見えがちなTVで観たせいもあるだろうが、ことごとく陳腐でチャチな演出と脚本ばかりが目について、感動するよりも先に苦笑の連続。折角の題材が勿体ない。ハリウッドでのリメイクを希望。 (ノビ) | [投票] |
★5 | 社会に疎まれ、国家に翻弄、そして抹殺された哀しき男達の挽歌。日本のヤクザモノを蹴散らす、熱き血潮みなぎる任侠魂に男泣き必至の大傑作! (すやすや) | [投票] |
★2 | 最初から最後まで過剰な演出で胸焼けしました。 (ユウジ) | [投票] |
★5 | 忘れないで欲しい。そして許されるのならば認めて欲しい。自業自得で堕ちた人間の虫の良い希望かもしれない。しかし叶わぬならば手など、希望など差し伸べて欲しくなかった。いっそ最初から箱ごと壊して欲しかった。 [review] (ごう) | [投票(4)] |
★3 | 「個人」を掘り下げるほど、歴史はまだまだ過ぎ去っていないのだろう。事実と物語る事の間にある境界線を見る思いだ。熱い男共のたぎる感情がほとばしる、その過程をじっくり描いてほしかった。しかし重い、重い歴史だ。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 実話だけにあまり奇抜な脚色が出来なかったのでしょうね・・・ストレートの迫力はあるが何か物足りなさが残る。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 漢パワー溢れる漢映画として鑑賞するなら素晴らしく出来のいい映画。元は犯罪者。それでも魅力溢れる男達として描かれる映画として『仁義なき戦い』や『ゴッドファーザー』と同じカテゴリーに入れたい。飴ポロに涙ポロだよ。reviwは『コンクリート』との兼ね合いに関して。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 実話か!と構えて見てしまうので、映画作品としての評価は正直し難いところがあり。実話ベースの映画は腐るほどありますが、重みが違い過ぎる。まあ敢えて言わせてもらえば、映画としてはそれほど大したことはなし。もっと燃えさせてくれるかと思いました。 (takamari) | [投票] |
★4 | 史実としては特別興味は沸かないが、身分を闇に葬られ社会に存在する事を許されない幽霊達の強烈な存在感・鉾先は変われど一本筋の入った男気。クライマックスが押し寄せるに連れこっちの血圧も急上昇(勿論計ってはいないが)。みえみえながら「キャンディーポロリ」がまた泣かせる。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 確かに東映マークが良く似合う映画だ。皆、顔で自己主張している。70年代東映映画だったら、隊長(丹波哲郎または小池朝雄)、第三班長(菅原文太)、第一班長(松方弘樹)、脱走した人(川谷拓三)チョ軍曹(室田日出男)といったところだろうか。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★4 | およそ洗練や抑制の対極にある泥臭い作りで、情緒過剰な演出(要は遣り過ぎ)により「ほんとうにあった特攻大作戦」という衝撃が損なわれている感があります。しかし、 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |
★2 | 「社会の底辺のクズ野郎」の生き様が浮き彫りになってないままに、メいっぱい力んだ活劇に突入。実話の重みを野郎劇画にすり換えたのはいただけない。
[review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★4 | 漢気(おとこぎ)学園生徒諸君!『男たちの挽歌』以来…これは今後10年のメルクマールたり得る作品である。心して、観るべし!(04.07.09@梅田ブルク7) (movableinferno) | [投票(1)] |
★3 | この類の話は歴史上どこの国家どこの民族にも存在するに違いない。こうした事実にスポットを当てるのは意義のあることだと思う。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | こういった事件が、それほど遠くない昔に起こったという「事実」と、韓国映画流の、これでもか!という「泣き」の演出にはKOされてしまいました。ただし不満もあります。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | 視点、主題は良く分かるんだが、訓練兵より、指揮官たちの無念さが最後のクレジットだけというのも、掘り下げが足りないのではないかと思う。こんな、漫画のような事実が実際存在していたと言うことだけで、この映画の主題は明確だから、、、。 [review] (セント) | [投票(8)] |
★2 | 娯楽映画としても告発映画としても、不完全燃焼。描くべきは過酷な訓練の様子ではなく、甘んじて過酷な訓練を受け入れざるを得なかった状況と境遇のはずだが。まさか韓国は、未だに個人の視点から体制を見つめ直すことができないほど不自由な国ではあるまい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(8)] |
★4 | 韓国映画で初めて面白いと思ったかも。前半コミカルなシーンがあるから油断してたら中盤から超重い!['04.6.28渋谷東映] [review] (直人) | [投票] |
★5 | シルミド事件など全く知らなかったが・・・ [review] (たろ) | [投票(3)] |
★4 | 闇との闘い。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(7)] |
★4 | この映画を見て、『ザ・ロック』を連想したのは、音楽がモロパクりなせいだけではない・・・よね?因みに、映画では描かれませんでしたが、ラストはその後・・・ 2004年6月27日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★2 | ネタがいい割におもろくない。なぜだ! 最初のほうなんかギャグかと思った。派手ではあるが、人間心理描写が70年代の日本のテレビドラマの様だ。 [review] (ヒロ天山) | [投票] |
★3 | 音楽が大袈裟で、どこかで聞いた事があるような、とか、俳優が明石家さんまや高知なんとかみたい、とか、(以下ネタバレ) [review] (ふかひれ) | [投票] |
★4 | 訴えたいものがあるかどうか。それにどの位情熱を注ぎ込むか。それが今の日本との差となって現れている。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(9)] |
★4 | 『バトルロワイヤル』が描こうとしたうちの一つ、正義も悪もない「殺し合い」について言えば、この映画のたった一部のシーンでそれ以上に描ききってしまった感がある。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★3 | 歴史は彼らでつくられる。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★5 | 韓国がまたもや本格的な胸を揺さぶる映画を作ってくれました。
[review] (makoto7774) | [投票(1)] |
★3 | 実際にあった事件の衝撃の大きさに比べ、映画のドラマ性の無さが本作を中途半端にしてしまっている。想像でのドラマを描くより、徹底したドキュメンタリー方式を用いるべきでなかったか?観客はより冷静な想像力を持てる。安易なドラマが邪魔だった。 (sawa:38) | [投票(4)] |
★3 | 『シュリ』とは比べようもない“事実”の重み。その凄みが観る者の喉元につきつけられる。しかし、それこそがまさに両刃の剣。「映画」としてのこの作品に、様々な手枷足枷を強いているようにも見えた。
[review] (かける) | [投票(3)] |
★4 | 命を国家に捧げたつもりだった兵士たち。しかし彼らは“顔”を国家に奪われていた。[よみうりホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | この映画の題材となった事実は、軍事政権下で秘密にされ、近年になって少しづつ真相が明らかになってきたものらしいが、そういうものを堂々と映画にするというところに、韓国映画のパワーの源を見る思いがする。 [review] (シーチキン) | [投票(8)] |