★4 | インディーズ映画でありながら多国籍国家に於ける民族アイデンティティを尖らず予想外の豊饒さでフィルムに残せてる。信を貫くことは結果如何に係らず気高い。そしてイアン・ホルムやイザベラ・ロッセリーニが当たり前のように出るのだ。信義の為に。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 淡々と描かれる全てのエピソードが、ひとつひとつ印象深い。誰だってあんな夜を、死ぬまでに1度でいいから過ごしてみたいと思うはず。そしてラストシーンのすばらしさ!! [review] (モロッコ) | [投票(1)] |
★5 | 美味しいものを食べることは、美味しく食べることとは違う。それはほんとに奇跡なんです。
[review] (jun5kano) | [投票] |
★5 | ハートフルなラスト・シーンにジーンと来る。レストラン群像劇としては、「星降る夜のリストランテ」、「パリのレストラン」と並ぶ佳作。 [review] (フランコ) | [投票] |
★4 | 丹念にかつ適度に(ニンニクのように)切り刻まれ、鍋の中で混ざり合い,皿の上で彩りを放つ、なんともいい薫たち。匂い立つ映画。「味の分からないアメ▲カ人」、兄の頑さもよく分かるなあ、…って、昨今の日本人も思われてんのかなあ。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 出てくる料理だけでも楽しめる。最後も「一体何を作るんだろう?」と思った。 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | 本物の職人は媚びず迎合せず妥協せず。 [review] (あさのしんじ) | [投票(2)] |
★4 | 料理は必ずしも手のこんだものほど美味いわけじゃないんだよね。セコの卵料理を見てそれを思い出した。昔の彼女に時々作ったパスタ、彼女はいつも「おいしい」って言って食べてくれたっけ。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 確かに合理的で物質的なだけの人生じゃぁ味気ないよね。理想と失望は適度に与えられる方がバランス良い人間像と感じます。これ、以外に面白い映画だった。 (かっきー) | [投票(3)] |
★3 | 最後の料理が一番美味そうでした。 (rrei) | [投票] |
★4 | 私の予想は裏切られとても面白かった。兄弟っていいな、ごちそうさま・・・ (レネエ) | [投票] |
★4 | ラストシーンの素晴らしさには、例の、すぼめた手を口の前でそっと広げるジェスチャー付きキスを送りたい。まさにそんな感じの愛しさ。あの場面だけで、それまで少し不満だった点も全て帳消しになってしまった。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★4 | Big Nightのゲストのなんて幸せそうなこと。あんな一夜を過ごしてみたいものだ。[2001/10/08] (onomon) | [投票] |
★4 | 「料理の鉄人」を思い出した=譲れない食へのこだわり。
パーティシーンがとっても楽しい。 (しゅんたろー) | [投票] |
★2 | 題材は面白いと思ったのに、しまりがなかった。 (なつめ) | [投票] |
★4 | お腹がへった。ぐーぐー。ごはんをすごく美味しそうにみせる映画でした。話しの展開も、音楽も、出てくる人たちも、ゆったり。 (こぱんだ) | [投票] |
★3 | 全体には淡々とした語り口。時々遊びが入るが許せる。ほのぼのイタリア映画ですね,これは。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | BSで見た。「食」という統一テーマで放送… [review] (シネスキー兄弟) | [投票] |
★5 | スタンリー トゥッチの才覚見たり!
近年稀に見る素晴らしいエンディング。 (Jackass) | [投票(1)] |