★2 | オレはこの映画にあんまり感動しなかったのですが、友達がオレにもわかるように説明してくれたところによると [review] (ペンクロフ) | [投票(26)] |
★5 | 人によって「来る」人は違う [review] (パッチ) | [投票(21)] |
★4 | 色鉛筆で描いた映画。 (はしぼそがらす) | [投票(13)] |
★5 | 平日昼間の映画館で、背広姿のオジサンが泣いていた姿が今も思い出深い。 [review] (キノ) | [投票(12)] |
★4 | 主人公の奥さんが黙って遠くから見つめていて球場のライトをつけるシーンは彼女の優しさが出ていた。男は馬鹿みたいに夢を追い求め、そんな男をじっと見守ってくれる女の人は最高です。彼女も主人公を通して一緒に「夢」を見たかったのかな? (ina) | [投票(12)] |
★5 | 息子がこれみて泣いてくれるなら、父親としての私の仕事はお終いです。 (るぱぱ) | [投票(11)] |
★5 | あの球場こそ主役です。 [review] (おーい粗茶) | [投票(10)] |
★4 | “野球”そのものに強くスポットが当てられるからこそ、この映画は哀しさを乗り越えた楽しさが感じられる。良い作品だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | 真の夢とは他人が見ても美しいものなのかもしれない。野球選手しか知らない日本人の俺に、このベースボール・プレイヤー達はとても美しく見えた。ベースボールがアメリカ人の真の夢たる証拠なのだろうと思った。 [review] (kiona) | [投票(6)] |
★4 | 本当は誰にでもその声はささやいている。でもそれぞれが気付こうとしていないか、聞こえていないフリをしているのかもしれない。 (m) | [投票(5)] |
★4 | 要所要所のツボを押されてたまらなくいとおしい映画。しかし [review] (WaitDestiny) | [投票(5)] |
★5 | 隣で遊ぶ幼い息子に最後の涙目は見られたくなかった。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★5 | これぞ癒し系の一本。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★5 | みんな馬鹿ばっかりです。そんな馬鹿どもが素敵です。馬鹿の夢が一杯詰まってます。 [review] (らーふる当番) | [投票(4)] |
★5 | お手上げ、感動。野球ネタには比重は無かったと思うんですよ、俺は [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★4 | くだんの八百長事件にしても『エイトメン・アウト』を通じてしか知らぬような、野球に対して何の思い入れも持たない私でもこの最大級のいいかげんさには感動を禁じえない。「映画」の物語に合理的な辻褄は積極的に不要なのだ。絵に描いたような御都合主義を信じ抜く態度、その本気ぶりが心を打つのだ。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | リメイク流行りのハリウッドに対抗して、日本でも撮るべき1本。相撲好きが高じた農家の親父が田んぼを潰してつくる『夢の土俵』。ドスコイドスコイ。 (G31) | [投票(3)] |
★5 | 悪役が多いリオッタだけど、シューレス・ジョーは一世一代のハマり役。野球映画にハズれなし(自信ないけど) (べーたん) | [投票(3)] |
★5 | どこに自分は泣いたのかというとたぶん、郷愁に、でしょう。夕暮れ、野球場、とうもろこし畑、そして父親。私も父親とキャッチボールしたかったな。今度の週末は息子とキャッチボールしようと思います。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | そう、映画館と野球場は、神様が魔法をかける場所なのだ。 (movableinferno) | [投票(3)] |
★3 | 高校生時分、劇場公開時以来25年ぶりの鑑賞だったが、当時は印象に残らなかったことがいろいろと目につき、新鮮だった。こんなに甘いファンタジーが映画として成立してしまうのも80年代という時代の為せる業だな。よい時代だった。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 幻影の二重構造。元来、映画とは幻影を実在することのように見る行為であり、我々はその幻影に向かって思いを馳せる。それは心の鏡でもある。だから、トウモロコシ畑の球場に集うヒーローたちに、嬉々として心躍らせるこの家族の興奮が素直に我々に伝播するのだ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | 夢が叶うところ。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | 私のベスト1映画です。さあベスト1映画のレビューをこれから書かせて頂きます。皆様にはどーでもいい私のコメントとレヴューです。しかし私は一人残らず読ませて頂きます。そして何度も訪れてレビューが増えているかどうか確認しに来ると思います。私のベストである限り… [review] (クジラの声) | [投票(2)] |
★4 | はっきり言って荒唐無稽ともいえる内容のプロットだが、本来人が、特に子供が描く「夢」とは往々にしてそういうものだ。つまりこの映画はそういうものなのだ。 (FreeSize) | [投票(2)] |
★3 | ドラマ性としては、正直面白くなく退屈。しかし、球場の美しさ・グローブの臭い・バットとボールが当たる乾いた音は知っている。そう日本人も野球で育ってきたのだ。最初に野球を教えてくれた人も、大体が父親だろう。ソレを思い出し感動した。 (ギスジ) | [投票(2)] |
★4 | ”アメリカを知りたければ、まず野球を知れ”というが、この映画は、それが嘘ではないことを証明している。アメリカ人にとって野球とは、夢や情熱そのものである。もし、あなたに渡米予定があるのなら、例え野球好きではなくても、この映画を絶対に見るべきだ。 (Pino☆) | [投票(2)] |
★2 | 全然共感できなかったのは、ケビン・コスナーだったからだと思いたい。この手の映画を辛く言うのはつらいんですが、正直魅力が全然わからなかったです。もう一回観てみないと。 (むらってぃ大使) | [投票(2)] |
★4 | ケビン・コスナーの出演作のなかでも別格だと思う。自分の心もあのフィールドに溶け込んでいくような気持ちになれた。 [review] (CGETz) | [投票(2)] |
★4 | バート・ランカスターが・・・ [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★4 | 野球にも夢を見れる、とうもろこし畑に夢を見れる、
だから映画って夢を見れる。素敵だ。 (あき♪) | [投票(2)] |
★5 | トウモロコシ畑に消えてゆくジェームズ・アール・ジョーンズの笑顔…泣けた… (LUNA) | [投票(2)] |
★5 | 違う映画を見に行って、たまたま見た映画だったけど、泣けた。映画館で泣いてしまった。まさにドリーム、男の夢が伝わってきた。謎が少しずつ解けていく展開にも引き込まれた。当時はすぐにビデオを購入し、当然今はDVDを購入した。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★3 | ケビンコスナーこのくらいでやめときゃよかったのに… (うやまりょうこ) | [投票(2)] |
★3 | よくわからん。誰かこれの日本版を作ってくれ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★5 | タイトルにもありますが、これは夢、それも男にとって最高の夢を描いてくれる作品です。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 広大な芝生の上を、ハイセイコー・シンザン・ホクトベガ・ライスシャワーが競り合いながら走ってくる…私にとっての『フィールド・オブ・ドリームス』 (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | いやー、号泣しちゃいました。こんなに切なく、人をホントに恋しくなる映画もまた珍しい。秀作。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | ゆったりゆったり、優しい映画。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★2 | 私にはお母さんの方が、はるかにがんばっているように見えた。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | ファンタジー的な筋をきれいに収めるのは難しい。本作は大げさにせず、アイオワの自然のように素朴にまとめたのが良い。妻役マディガンも好演。自分も不思議な体験をしたとしたら"This is cool!"と笑いたい気持ちになった。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(1)] |
★2 | ス、スマン・・・。かなり早い段階で展開&ラストが読めた。映画が終わって、周りがしくしく泣いているのに、おれだけ「ヤッター、当たったー!」って・・・。いや、みんな「お約束」で泣いているのはわかってるんだけどさ。 (若尾好き) | [投票(1)] |
★4 | 泣け! 男なら!!! [review] (solid63) | [投票(1)] |
★5 | 小さい頃から自分は野球が大好きだった。そしてこの映画を見て、あの頃の父親とのキャッチボールの思い出がみるみる甦った。思わず涙が吹き出した。親父、キャッチボールをしてくれてありがとう。自分も息子が出来たらキャッチボールするぞ。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | ジェームズ・アール・ジョーンズの声って、説得力の固まりだと思いました。高校生の時に観て、ひたすら感動しましたね〜。 (ついまっど!) | [投票(1)] |
★3 | バカにされる事を怖れず、男のセンチメンタルな感情を全開した映画。多くの人が感動したのは、主人公が気持ちを代弁してくれたからだろうか。自分は…もう一度観てみないと。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | 「自分酔い」には気をつけましょう。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★5 | 野球と「野球場」を私がどれだけ好きかが確認できた映画。キャッチボールシーンは私でさえ泣いた。 (らくだーら) | [投票(1)] |
★5 | キャッチボールで泣けたあなた,“我がふり直せ”。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] |
★5 | こういう映画を作れるアメリカ人を信用したいね。恥ずかしいけど、親父とキャッチボールしたくなるもんね。泣ける! [review] (chokobo) | [投票(1)] |