[コメント] フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)
私のベスト1映画です。さあベスト1映画のレビューをこれから書かせて頂きます。皆様にはどーでもいい私のコメントとレヴューです。しかし私は一人残らず読ませて頂きます。そして何度も訪れてレビューが増えているかどうか確認しに来ると思います。私のベストである限り…
何故だか解りません、何度見ても同じです、冒頭ナレーションの部分から身体が震えるほど涙が溢れます。はじめてみたときも、当然ストーリーさえ知らないのに冒頭のナレーションで涙が流れ出しました。
そして観終わっても席を立てなかった私は、続けてもう1回観ました。
私のレビューはこれだけです。内容については、どう表現を考えてもどこか違ってきそうなので止めておきます。
ただ私は男です。野球は好きです。父はまだ健在でおります。それらが影響しているのか、いないかもあまり考えたくありません。この作品に限っては、自分の感じたものに 正直なまま余計な自分流の解釈も必要ないかなと思っています。(実は、ちょこっとだけ私のほかの作品のレビューの中で、ほんのちょっと、この映画について触れてしまっているのですが)
(当時、おすぎとピーコさんは、「こんな映画を作ることができるうちのアメリカはまだ大丈夫だ」と言っておられましたが、どうでしょうか?アメリカだけでなく日本も含め世界は、当時から変わることなくまだ大丈夫でしょうか?)
(C)
皆さんのコメントを拝見させて頂いて一言だけ、余計なことを付け加えます…これは野球映画じゃないです。
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