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[コメント] 戦争のはらわた(1977/独=英)

眼前の殺し合いを受け入れている兵士(ジェームズ・コバーン)にとって戦闘は存在意義そのものであり、それを虚栄を満たすための手段だと勘違いしてる将校にとってはゲームでしかない。そのどちらもが、まともではないことを巻き込まれた子供たちの眼が訴えている。
(★3 ぽんしゅう)

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