★3 | 女は夜叉だという、これもまたひとつの証明である。逃げるほうが鬼畜なら、追うほうも鬼にならずばやってはいけないということだ。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★3 | 新聞に載ってたこの映画の広告のキャッチコピー「こういう映画はキャスティングで誰が犯人か判ってしまうが、この映画はキャストが豪華すぎて判らない・・・・」だそうです。そうか? [review] (プロキオン14) | [投票(4)] |
★3 | 平凡なサイコ映画にはなるまいという意欲が感じられる作品。奇抜な展開を二転三転させながら繰り出してくるのが良いね。ただ、スコット捜査官の人物像に曖昧な点が多くそれが最後まで消化不良に終わってしまう。ラストは嫌いじゃないが…→ [review] (ナッシュ13) | [投票(4)] |
★3 | ガード堅そうな切れ者捜査官から男にメロメロな女へと変貌する2種類のジョリねーさんを鑑賞できたので良しとする。もっとオッパイ見せてよとも思ったが、あのチラリングがまた想像力を掻き立てさせてくれる。男に惹かれていく過程に全く説得力は無いが、まあいい。許す。なんの映画だ? (クワドラAS) | [投票(3)] |
★2 | アンジェリーナ・ジョリーが唇半開きの悩ましい表情を見せるポスターは、『氷の微笑』のそれのシャロン・ストーンの表情を超えた直球。ところが、エロチック・サスペンスとしてもミステリーとしても、どっちつかずになってしまった中途半端な作品。 [review] (かける) | [投票(3)] |
★3 | 地味珍 [review] (バック・フィーバー) | [投票(1)] |
★2 | 演技とかストーリーとはそういうのはともかく、アンジェリーナ・ジョリーが魅力的な女性であることは判った。 (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★3 | 意味有り気な超常能力でもあるのかと思えば、至極真当な分析的アプローチを試み、しかも間違えるという出鱈目だが結構魅力的でもある主役のキャラクタリゼーションがもう少し整理されれば…。そう思わせる終盤の展開ではあった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 「羊たちの沈黙」を模したかのような雰囲気。魅力ナイ人物設定。出てきただけで怪しい犯人役。何のために出たのか判らない人々。A・ジョリーの胸を確認しただけめっけもんとするか? (トシ) | [投票(1)] |
★2 | これだけの役者を揃えながらこの出来は無いだろう。みんな台本読んでるのでせうか。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | クセのある俳優が何人も出てて、真犯人が誰なのか前半は期待できました。後半は、イマイチ。モーガン・フリーマンがよくやってる猟奇殺人ものと大差ない・・・ (ぱちーの) | [投票(1)] |
★2 | ラストが [review] (Zfan) | [投票] |
★2 | 凡庸 (二液混合) | [投票] |
★2 | 『女がいちばん似合う職業』の桃井かおりの方が、はるかに男前。 [review] (elliott) | [投票] |
★3 | 前戯ないんですか? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | やっぱりオチが見える話は...... [review] (代参の男) | [投票] |
★2 | 無理やり [review] (みか) | [投票] |
★3 | 本作のレベルであれば、私には娯楽作として充分に楽しめる。しかし敢えて苦言を呈するとすれば、先が読める展開だとか、それにくみするキャスティングの問題よりも矢張り主人公のキャラクタリゼーションに疑問を感じる。端的に云えばアンジェリーナ・ジョリーの有能さを中盤迄でもっときちんと演出しないと駄目だろう。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 最初、「これってテイキングライブスやんな?録画し間違えたかな」と戸惑った [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 犯人像を説明する冒頭の場面、異色の捜査官(映画では寧ろ普通…)が登場する前半は見事で期待大。ところが中盤から冗長な編集と場違いな音楽、前半の期待を失望にしか変えない展開で、最後のオチなどどうでもいい。2.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | つかみは良かったんだけどねぇ・・・話が進むにつれて盛り下がっていく作品でした。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | 評判ほど悪くない出来。刑事の一人一人が生き生き描かれておりかなり楽しめる。A・ジョリーもこの役ははまっているし、、。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 端っから犯人は明白。いかに犯人じゃなく見せるか必死な脚本なんだもん。ただラストのオチは予想外。あと何ヵ所かびっくり箱的な驚かせ方が半端じゃなくて思わず声が出た。エロとグロとサスペンス度合いが上手い具合に調和してる。アンジェリーナ・ジョリーは可愛いね。ご馳走様でした。ジュル。。。ちなみに僕が観たのはディレクターズカットらしい。。。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 私はマリー・ジョゼ・クローズ目当てで見ましたです。はい。ほとんどの方はその存在に気がついていないと思いますが・・・。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | なんだろう、この後味の悪さは。 アンジェリーナ目当てに見れば悪くない。 (K) | [投票] |
★2 | タイトルからしてネタバレでは・・・?(観てから感じることだけどね・・・) [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 結局脚本が弱すぎるのです。観客に「犯人は誰か?」を考えて欲しいように作られてはいない気がします。これはジョリーだけを見ていればいい映画(その点では楽しめるかも)なんでしょうか?サスペンス目当てでもあった自分にとっては結構ガックリ。 (takamari) | [投票] |
★2 | オチてない。 (ドド) | [投票] |
★4 | [ネタバレ?(Y2:N5)] ちょこっと知り合った人間の人生を乗っ取る・・・それは永遠に自分じゃ無くなってしまうこと。この犯人は「誰かを演じる」ためだけに生きている。 (ゆかわりょう) | [投票] |
★3 | えらく古典的なサスペンス映画。それだけに内容も手堅い佳作。 (ノビ) | [投票] |
★3 | 手掛かりやヒントを馬鹿正直にくれるためストーリー的にはノー・サプライズ。アンジェリーナがここ数年では一番美しかった。 (G31) | [投票] |
★2 | さすがに私でも途中からストーリーが読めてしまった。アンジェリーナの顔がエロくて最高。 [review] (Azumi) | [投票] |
★3 | う〜ん、こんな話、他の映画でなかったっけ?あったよーな…とデジャブ感じるストーリー。突っ込みどころも満載。微妙に豪華な出演陣、別に無名俳優使っても良かったんじゃ?って感じる程度の役どころ。★2と迷ったけど、とりあえず★3で。(@チネチッタ) (リア) | [投票] |
★2 | サイコキラーを追う女性捜査官・・・という典型でしかない。終始暗い画面にどっと疲れた。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |