★3 | ロドリゲスの3話目が良い。だが、4話を通しで通貫するティム・ロスが受けのリアクション芸に徹すべきとこを無理くりの躁演技で自己主張するのに加え所在無さ気な風情
が映画全体を据わりの悪いものにしてしまった。悪いがミスキャストだと思う。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 美女たちと渋い男達が、目を楽しませてくれる。が、あくまでコント集なので物語らしい物語にはなっていない。4話目の原作、ロアルド・ダールの名作「南から来た男」の雰囲気を壊しているのも頂けない。 (KEI) | [投票] |
★3 | オムニバスは全体の印象が希薄になるので結局ティム・ロスのことしか覚えてないということになるわな。 (ハム) | [投票] |
★3 | DVDで観たんですが、1:07:54経過したシーンで後ろの鏡に人の影が映ってません? (脚がグンバツの男) | [投票] |
★2 | 平均としては☆2。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 出ているメンツは濃いが、内容は安宿の薄っぺらい壁のよう。担当監督の力量の差がもろに画面に溢れ、笑っていいのかそうでないのか、コメディとしても迷うのはいかがなものかなあ。ティム・ロスの眼球が画面中に迷走! (chilidog) | [投票] |
★5 | ティム・ロス!あんた気持ち悪すぎだよ!(笑) [review] (うちわ) | [投票] |
★3 | オムニバスだと実力の差がはっきりと出ますね。ロドリゲスとタランティーノの演出は突出してます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 吹き出しそうになってるのを、我慢して役者が演じているその忍耐の芸に拍手する、ってタイプの映画でした。とくにアップのときの役者たちの目なんか、吹き出した数フレーム前でカットして繋いでる、って感じがして、それだけでもうこっちまで可笑しくなってしまうのでした。だから強い意志をもってそうな役者がハマるのかな。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★2 | ティム・ロスの動き同様、すべてが中途半端だよね。みた後、何も残らず。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 落語! [review] (G31) | [投票] |
★3 | やっぱりタランティーノが好き。(レビューは4話目のラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | やっぱ四話目が面白い。クエンティン・タランティーノのしゃくれ具合はちょうどよく、なぜかかっこいい。 (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | 3話目があまりに「ミニミニ『スパイキッズ』」で違う意味で笑いました。髪をオールバックに梳かされ痛がる少年、足が臭いと罵りあう姉弟、お父さんなバンデラス。どっかで観たよなこういうの、みたいな。なんかこういうのってイイネ。それにも増してもっとイイのが1話目、ティム・ロスの唇真一文字のお子様なチュウ! [review] (づん) | [投票] |
★2 | いちばん華やかなのがコンバスティブル・エディソンのテーマソングとオープニングアニメだとは…。ロバロドのブラックユーモアは面白い。『スパイ・キッズ』の前哨戦だね。あと、イギリス繋がりでビーンを意識しちゃったティム・ロス…? [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | タランティーノの元ネタあら探しに参入! って感じだけど。4話目のライターネタは、ロアルド・ダールの「南から来た男」です。ヒッチもこのネタやってると聞いたんだけど…。(→調べたらTVシリーズ「ヒッチコック劇場」のパロディらしい) [review] (Linus) | [投票] |
★3 | 「ハリウッドから来たってあんたかい!」ってみんな突っ込んでしまうでしょう! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | こんなホテル泊まりたくねえなあ。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | つまらない順に登場。1話目で瀕死に追い込まれ、4話目でようやく復活。ロドリゲスの3話、タランティーノの4話限定「ツー・ルームス」で十分。2話はまだしも、1話はクソ映画もいいところ。面白くない上、無意味に品が無く、ゲンナリ。 (HW) | [投票] |
★2 | 何かに雰囲気が似てるなあ、と思ったら「ドリフ大爆笑」のシリーズコントだった。でもドリフがやった方が間違いなくおもしろい。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | ダンディーに口ヒゲをひと撫でするバンデラス。無用に色っぽい妻のタムリン。父親に髪をとかしてもらうヘタレ少年。足の匂いを嗅ぐ(やや威圧的な)その姉。ああ、これが『スパイ・キッズ』の序章だったのね。※第三話以外はもうどうでもいいです。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | ブルース・ウィルスにまったく気付かなかった・・。 (youone) | [投票] |
★2 | タランティーノ特有の「おしゃべり(雑談)の面白さ」がないので、ただ見た事のある俳優を探す事が楽しいだけだった。どうでもいいが、ティム・ロス!その歩き方は明らかにわざとらしいゾ! (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★4 | 凝ったバカ映画。良くあるバカ映画独特の経費の無駄使いに対する罪悪感はないから質が高い。とはいってもバカはバカなんだけどね。 (空) | [投票] |
★4 | ネタとしては [review] (t3b) | [投票(2)] |
★3 | 各部屋で起こった出来事が同時進行形式で音、匂い、煙などが影響しあい、それが個々の部屋を意外な展開に導く、とかの方が良かったと思う。ボーイが中心になって時間が一直線になってしまったのが各部屋の自由度を奪ったのかも。 (torinoshield) | [投票(1)] |
★4 | タランティーノの映画あんまりスキじゃないんですけど、この映画は面白かった! (みくり) | [投票] |
★4 | みんなキレてて怖い。ああマリサ・トメイが・・・ (━━━━) | [投票] |
★4 | すいません支配人、今日のお客さん達、濃いんですけど・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | ティム・ロスのオーヴァーなコメディ演技は全編に亘って違和感があるが、しかし彼の動きの敏捷性は素晴らしいと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★3 | 俺もあんなエレベーターの降り方してみてえよ!! (ケンスク) | [投票] |
★3 | タランティーノ余裕だしすぎ。ちょっと嫌味に感じてきたぞ、どこまでも付き合う程甘くはない。 (kaki) | [投票] |
★4 | 「ドンペリを飲め!」じゃなくてルイ・ロデレール・クリスタルを持ってくるタランティーノがツボ。多くの監督はあそこで安易に「ドンペリを飲め!」とわめかせるのだ。 (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★2 | 絵的なとこやフィーリングは紛れも泣くタランティーノ節なんだけど、、。 [review] (鋼) | [投票] |
★4 | 白木みのるのようなバンデラスの息子。『スパイ・キッズ』でも同じような子役。ロドリゲスの趣味なのね。 (靴下) | [投票(1)] |
★2 | ベル・ボーイ役はティム・ロスよりもスティーブ・ブシェーミでしょう。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★4 | COMBUSTIBLE EDISONの曲が気に入っていたので期待して観に行きました。それなりに楽しめました。アントニオ・バンデラスがよかった (CGETz) | [投票] |
★4 | ティム・ロスが狙ってわざとらしいんなら・・・まだいい。 (YUKA) | [投票(2)] |
★4 | 第3話の子供達のドタバタぶりが最高で、他の濃い出演陣を食いかねないくらいの可笑しさでした。次いで第4話かな。それにしてもタランティーノが出てくると、見た目がうるさくて話に集中できなくなる。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | バンデラスに+1点 びっちりオールバック、グリース?ガンガン、もう充分です。 (ばるかん) | [投票] |
★5 | クリスタルが好きだから! (frank bullitt) | [投票] |
★1 | あんたらつまんないよ。それにタランティーノ君、見損なったよ。 (らむたら) | [投票] |
★4 | アントニオ・バンデラスの濃さに歯が浮いた。タランティーノ一家のお楽しみ会。 (poNchi) | [投票] |
★5 | 音楽が好き。
2話はちょっとダレてたかな? (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 一話目、2点。二話目、3点。三話目、3点。四話目、5点。平均点では3.25点だけど、、、タランティーノのしゃくれ具合に0.75点あげます。 (ロボトミー) | [投票(4)] |
★2 | 最初でしらけてテンション下がった。ビミョー。 (おしゃれねこ) | [投票(2)] |
★2 | レザボアが面白かったから観たけどこれはイマイチでした (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 中途半端なリンク 脚本家達の疎通が適当だったんだろうなぁ でもこういう企画はどんどんやるべきです (マツーラ) | [投票] |
★2 | ティム・ロス,その歩き方,その腰つき。やめれ。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★3 | えーっと、これの分類はやっぱり[Comedy]なんすかね。男友達と酒の肴に観る映画として最適 (ペペロンチーノ) | [投票] |