★5 | Through the eyes of Forrest Gump. [review] (ろびんますく) | [投票(50)] |
★4 | 「一期一会」というより「犬も歩けば棒に当たる」という感じ。 (おーい粗茶) | [投票(18)] |
★3 | ゼメキスの小賢さに産み出されたガンプは人格ではなく記号に過ぎない。彼自身が現代アメリカの表の歴史であり、彼女が裏の歴史。しかし、そんな紋切型でいいのか?感情移入も問題提起も成されないまま綴られるクロニクルのどこがそんなに泣けるのか? [review] (kiona) | [投票(17)] |
★3 | ある意味罪深い作品。 [review] (イリューダ) | [投票(15)] |
★2 | 自分の見たいリアルだけを実現するために、テクノロジーの夢が人工的な光と影のシンメトリーを作り上げたとき、アメリカの映画と歴史から凹凸が消えた。凹凸のないのっぺりとした空間においては、真の陰影は生まれない。 [review] (crossage) | [投票(12)] |
★4 | 談論風発、 有為転変。 精錬潔白、虚心坦懐 。 合縁奇縁 自由闊達、 一視同仁 融通無碍。
一蓮托生 共存共栄。 信賞必罰! 立身出世! 無欲恬淡… 。 大願成就 比翼連理。
諸行無常、 生死流転 ……。 ………一期一会。 [review] (WaitDestiny) | [投票(12)] |
★5 | トム・ハンクスのインタビューで恥ずかしながら見方が変わり、プラス1。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(12)] |
★1 | 「やれ」と言われたことを疑うことなくひたすら実行、目上の人や親切にしてくれた相手には疑うことなくひたすらついていく。彼の目を通して、無残なほど整然と語られるアメリカ。ピュア?否、わたしはこの語り部から心も愛も感じることはなかった。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(11)] |
★3 | アメリカの良心とは深くものごとを考えないこと。そして、アメリカのエネルギーの源は疲れたときに帰る家(home)があること。しかし、アメリカの病理の根源が、この無邪気な善意のなかに潜んでいることもまた、事実だと思う。
(ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★3 | 主人公は何も選択する事の無い安易なサクセスストーリーではなく、彼がいかに多くの誘惑を「選択せずに」生きてきたか…という一途な姿勢を私は見た。
[review] (む) | [投票(8)] |
★4 | 「りんごの会社に投資してお金持ちになった」って台詞が好きだ。 (荒馬大介) | [投票(8)] |
★5 | 見終えたあと、鳥の羽の気持ちになった。彼はいつでも「マイペース」それが何よりここちよい。 (らーふる当番) | [投票(7)] |
★4 | デジタルを駆使したアナログな話(?) [review] (舘村純一) | [投票(7)] |
★3 | “無駄な抵抗はやめろ”なガンプがうまい具合に事が運んで、反抗ばかり
している彼女が地に堕ちるなんて・・・ズルイ! 意図的に作られているとしたら、アンチ精神を持った全ての民が救われない。 (Linus) | [投票(6)] |
★5 | 日本版なら間違いなく主人公は「裸の大将」でお馴染みの山下清で「チョコレートの箱」ではなく「おむすびの包み」?
(ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★2 | 主体性がなく、手のひらで回されているような主人公を見ても、感慨が涌かない。
世の中には努力しても報われない人がいっぱいいるのに (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★2 | 冒頭の白い羽を見て「アメリカには操演の天才がいるのか!」と感激するも、羽が着地するまでにCGであることに気づきガッカリ。この映画には、このテの欺瞞が満載されている。 (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★4 | 人生は一度しかない。 [review] (フランチェスコ) | [投票(5)] |
★4 | 全く新しい監督の狙い、SFXの完成度、キャラクターの素晴らしさ。これだけ揃っていればアカデミー総ナメも当然のように思えてしまうけど、それに何より、アカデミーはアメリカ映画のためにある事をこれほど端的に示した映画もないでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | ダン中尉に4点。 [review] (tenri) | [投票(5)] |
★5 | 時の流れに身を任せ走り続けるフォレストは、アメリカ版松尾芭蕉なのかも知れない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★4 | ストーリーが面白すぎる。邦題「一期一会」は「やめてよ。」っていう感じ。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★3 | この面白げな映画がどうしても気に入らないことと。どういうわけか、勝手に「ガープ」と較べてしまう自分。どうしてだろう?とよく(はウソだけどね)考える。 [review] (ALPACA) | [投票(4)] |
★5 | この映画は「走る」ことですべての理屈をぶっちぎっています。リアリティとか歴史とかはどーでもよいのだ! 素直に感じて欲しい映画。 (すやすや) | [投票(4)] |
★3 | 日本人なのでこの映画の本当の面白さって多分分かってないような気がします。アメリカ人のための映画なのでは? (RaVeN) | [投票(4)] |
★2 | この映画に感情移入できるのはアメリカ人だけなのでは? [review] (佐保家) | [投票(4)] |
★1 | 野心を抱いている人間を否定するなよ、マジで。 [review] (鏡) | [投票(4)] |
★4 | 日本でこれをやるともっと生活感のあるしみったれたものになりそうだが、このようにふんわりした御伽噺っぽい作りにできるのはとてもアメリカ的だし、ゼメキスとハンクスの才能あってのものだと思う。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★5 | 「一期一会」とは自分にとって、とても大切にしている言葉。その言葉の意味をとても大切にしている映画だなぁ・・・と、観終えてから何かしら切なくなる一方で、とても嬉しい気持ちになった。 (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★3 | 「ぜんぶヒッピーが悪い!」ということみたいです。 (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★5 | 鳥の羽にヤラレました。ストーリーは行き当たりばったりでメチャクチャだけど、ガンプの純粋さを感じました。 (ウェズレイ) | [投票(3)] |
★5 | サントラに5点。→13/03/2002あれれ?? (2度目鑑賞後の緊急追加Review→) [review] (peaceful*evening) | [投票(3)] |
★5 | この映画の何がいいかって・・・・。 [review] (まりな) | [投票(3)] |
★4 | 映画館で [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
★4 | 原作の方が圧倒的におもしろい。映画自体はよかったし、好きだし、何者にもとらわれない愛が表現されていたと思うけど、原作の「おもしろさ」には及ばなかったと思う。原作と何が違うかというと → [review] (パッチ) | [投票(3)] |
★4 | 母の教え「人生はチョコレートみたいなもので食べてみないと分からない。」は少しI.Q.の低いフォレストにでもしっかり伝わる素晴らしい表現だね。「一期一会」というよりも「人生万事塞翁が馬」ではないでしょうか?。 (RED DANCER) | [投票(3)] |
★5 | アメリカの戦後史を、ちょっと予習してから観たほうがいいと思います。 (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★2 | アメリカはチョコレートのように自国の歴史に対してあま〜い。アラン・シルベストリの音楽も甘いよ、小沢さん。(05・5・31) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★5 | 60年代以降のアメリカン・オデュッセイ。そして映画としてのアメリカン・レガシー。人生を真っ直ぐに走り続ける真摯で素直な主人公ガンプは誰しもの心に残る。演じるハンクスのヒューマンでハートフルな演技が胸を打つ。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★3 | 綺麗にまとめ過ぎて、非常に淡白な映画になってしまった印象。トム・ハンクスの芝居は悪くなかったが、原作のイメージとはちょっと違う感じがする(ちょっとカッコ良過ぎ)。原作ほど泣けなかったし、何か不完全燃焼感が残る映画だった。 (Pino☆) | [投票(2)] |
★4 | 一番始めに観た時、この世界観が理解しがたく「何これ?ただのホラ話じゃない」と思っていた。けれど、二度目観て大きな勘違いをしていた事に気づいた。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★3 | 大味でそれなりなアメリカ近現代史のPR映画。 (むらってぃ大使) | [投票(2)] |
★3 | (T.T)←ムズカシイな、上手く表現出来ない(苦笑) [review] (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★2 | 米国人的自慰電影 (これで最後) | [投票(2)] |
★3 | 主人公のひたむな想いはわかるのだが、作品全体に締りがない分、胸に迫るものがもうひとつなかった。水準は十分クリアしていると思うのだが。 (ことは) | [投票(2)] |
★5 | 単純に感動すればいいだけです.フォレスト・ガンプ−彼には裏表がない.だから見る側もあれこれ考えず,肩の力を抜いて見なくては...それがこの映画の正しい見方.やっぱトム・ハンクスもロバート・ゼメキスも才能あるよ. (じぇる) | [投票(2)] |
★2 | なんでわざわざ記録フィルムに主人公を登場させるの?それがファンタジー?わたしには、そうは思えない。 (movableinferno) | [投票(2)] |
★3 | 脈絡のないストーリーは天下一品。 (アルシュ) | [投票(2)] |
★2 | ガンプの行動に何の意志もないので、結果的に善行になろうがカタルシスがない。ダンや幼なじみの辿るアメリカの暗部とガンプの栄光のアメリカを対照させるのはいいが、主体性のないガンプに比重をおきすぎ。ダンと幼なじみの方が興味深いのに。 (mize) | [投票(2)] |
★2 | 星条旗で覆われた、陳腐なセリフにチープな感動。アメリカ人の歴史コンプレックスの露呈。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |