[コメント] ドット・ジ・アイ(2003/英=スペイン)
俺もそれなりに自己チュウではあるが、こいつらほどではない。新しそうでそんなに新しいことはなにもしていない。雰囲気とナタリア・ベルベケの画持ちは良い。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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この二人、モラルなんて無いのに愛なんて見せ付けないで欲しいと思ったが、そっか、愛なんて描いてないのか。
ただ名前を売りたいがために最後のドンデンがあったのか。
自分のために何かを「利用」する人たちが嫌いです。
だから嫌いな人が殺されてもそれを嫌いな人が殺していては何の溜飲も下がらない。
また、二人組みに罪を着せたいなら、もっと感情移入できるようにしておいて欲しかった。
退屈はしなかったけど、肝心のラストが結構どうでもいい感じになっちゃった。
ナタリア・ベルベケの腰使いに4点を捧ぐ。
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