まったく期待をしないで観たのが、逆に良かったのかも知れない。

ロビン・ウィリアムズのピーターパン。やはり、『ピーターパン』は格好良くて憧れの存在的なイメージがあったので、この作品内で受け入れるのに少々抵抗があった。でも最後の方には、見慣れてる自分がいた。色々と突っ込み所はあるが、最後まで楽しめたので評価は☆3。

一番可哀相だったのは、ルフィオだろう。彼は死ぬ必要があったのか。