★4 | 人が動機を欠くのであれば筋で追い込むしかない。弁当が欲望と背徳を仕込み、行動を発展させていく。状況に刹那に対応するしかないその行動主義にあるのは瞬間のみ。歴史は欠落し、行為の完成は形式を強いられているうちにとつぜん発見される。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★5 | 上野樹里賛 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | いやージャズもいいですね。映画はもう一つですが。出て来た企画、アイディアに検討を重ねないでそのまま映像化した感じ。所謂“しっかりしたホン”になっていない。感動がすり抜けていく。もっとも製作者は感動より、楽しさだけを描きたかったのかもしれないけどね。 (KEI) | [投票] |
★5 | まるでコンサートホールに居るかのような錯覚を覚えた。
さて今からジャズでも聴こうかな♪ (☆△■▽○♪) | [投票] |
★4 | 青空のように脳天気なマンガ映画。笑って見ればいい。音楽を聞くのは楽しい。けど、演奏するともっと楽しい。自分が楽しむために楽器を演奏するのはいい事だと思う。自己表現?楽しければどうでもいいよ。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | 「この素晴らしき世界」の使い方に大賛成です。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★4 | 『ウォーターボーイズ』より面白いと思ったけど、こっちは女の子が主役だったからってことに気がついて、ちょっと自己嫌悪・・・。とはいえホンのキレは確実に上がってるとは思うんですが、どんなもんでしょう (ラジスケ) | [投票] |
★2 | 能天気な女子高生らの騒ぎっぷりも、このダメさからの音楽的向上、という狙いが予測できたので観ていられたし、実際、ジャズにのめり込んでいく彼女らは爽やかさを得てもいくのだが、お約束で皮相な展開の連続に、音楽する事の躍動感は後退気味。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★1 | スポ根的な映画かと思ったら、女子高生がキャッキャしているだけでした。脚本や演技、演出で見せて欲しい自分には全くあいません。いい演奏が聞きたいならわざわざ余計なストーリーを詰め込んだ映画じゃなく、コンサートを聴きに行けばいいと思うので。 [review] (agulii) | [投票(2)] |
★3 | 同じネタを続けられると飽きる。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 努力シーンを一切見せずに「最近の若者は努力しない」という“数百年間信じられていた嘘”を暴いた映画史に残る傑作。 (これで最後) | [投票] |
★5 | メインキャストが、猛練習の末に吹き替えなしに登場しているのは非常によろしい。だが... [review] (ピタゴラペンギン) | [投票] |
★5 | 二匹目のドジョウではなく豊かな成熟がある。もちろん『ウォーターボーイズ』と比較しての話。新規性ばかり追う痩せたニーズから抜け出し、作り手の熟成を待ってもう一度同じ路線を楽しむ享受者側の成長がなければ、この企画は成り立たなかっただろう。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★5 | 明るい 楽しい 可愛い。ロ−カル色豊かで平和に満ちた 明日への希望が湧いてくる作品。上野樹里さんのアクションや表情が成功の鍵。 (ルクレ) | [投票] |
★2 | ストーリーがどうでもよくなる、というのもアリなんだな。こっちも貫地谷さえ見れたら良かったわけだし。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | ストーリー進行・中途半端なギャグ・竹中直人の使い方、全てがウォーターボーイズの焼き直し。それでもラストで感動してしまう所まで同じ。 (NAO) | [投票(1)] |
★4 | やっぱ女子コーセーはかわいい (YUKA) | [投票] |
★3 | 一個の独立した人格としての「女性」が描かれた映画には興味が持てるが、集団としての「女の子たち」映画には全く興味が持てない。貫地谷しほりが好きなのと、飽きはしなかったからということで3点。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | 面倒なこと言うのやめた。樹里ちゃんは可愛い。 (夢ギドラ) | [投票] |
★2 | どうして日本のスタンディングオベーションって違和感があるんだろう。そんな、どうでもいいようなことが気になった。そんな感じの作品。 (リヤン) | [投票(1)] |
★1 | 何が「ジャズぅするべぇぇ?!」だよ。 ジャズする前にジャズのリズムに乗れ! (のこのこ) | [投票(1)] |
★3 | 今にして思えば、原石がゴロゴロしてた映画。 [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | テレビ局が噛んだ映画なんて、こんなもんじゃね。 (二液混合) | [投票] |
★3 | この手のパターンはもういい!とか言いつつ観ちゃうんだよな… (酔いどれ) | [投票] |
★5 | テレビにて初視聴。映画館いっときゃよかった! [review] (prick) | [投票] |
★4 | 舞台を東北地方に設定したのがまず正解。素朴さがいい味を醸し出している。ストーリー展開がベタなのは置いといて、何度観ても楽しめる作品です。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | ちょ、これなんてエロゲ? [review] (林田乃丞) | [投票(7)] |
★2 | ふざけないで真面目に作ればいいのに。真面目に一生懸命努力している姿だけで十分面白い映画になると思います。ギャグをちりばめるのは自信がないように見えちゃいますよ。 (K-Flex) | [投票(2)] |
★4 | 何もしなくても楽しい、何かしたら果てしなく楽しい“高校生”という時間を的確に切り取った佳作。皆さんもこうじゃなかったですか?(思い出は美化される) [review] (Aさの) | [投票(1)] |
★4 | ジャズに限らず音楽の力って凄いなとつくづく思いました。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★1 | この主人公にどうやったら感情移入できるんだ? [review] (地球発) | [投票(1)] |
★4 | 爽快!また、竹中直人の控えめな役が良かった。 (takasi) | [投票] |
★3 | 高校時代吹奏楽部だった私にとっては、たまらないものがありました。いろんな意味で…。私はジャズやるんべ〜よ!でしたが… (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 「楽器を手にし、音を出す喜びを獲得していく」ということだけにテーマを絞って正解と思う。演奏すること以外何の見返りも求めていないような彼女たちの爽快さを堪能すべきでしょう。僕の友人もハナからドルフィー吹いてましたし。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | まじめにブラスバンドしてる子たちが、こっち方向に走らないか心配。
でも、楽しかったです。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | いや、良かったです。本当に。ラストの方はね! [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★3 | 演奏は良かった。楽しかった。「映画じゃない」とはじぇんじぇん思わないけど、Jazz以外は今ひとつスウィングしてなかったような…? 3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ううううううん・・・ありがち・・・。 (みか) | [投票] |
★1 | 上野樹里の弾けた演技は面白いが米沢弁(山形弁)が耳障り。普通に標準語(東京弁)の方が感情移入しやすかったと思うが・・・。 (HILO) | [投票] |
★4 | 無理のある筋の詰め込みなわけだから、努力だけがリアルであってはならんのではないかと。 [review] (SUM) | [投票] |
★5 | この映画、良くない? ラストの演奏の2曲目(「メイク・ハー・マイン」?)で、鳥肌が立ちました。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★1 | 駄目人間の集団が夢見るのはよくない [review] (hideaki) | [投票(1)] |
★5 | まるで高校生が撮影したような清々しいバカっぽさが心地良い。努力している姿を少なくしたのは正解。SWING♪がこの作品の肝だからね。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | 貫地谷しほりの「だっぺした」は完璧でした。 [review] (もがみがわ) | [投票] |
★4 | ところどころ「できすぎ感」は否めないが、高校生たちのハッチャケ所や青春っぽさが絶妙でした。笑わせてくれる部分もあり楽しめたのが、☆4の決め手です。うまい下手は別にして、役者もよかったです。 (あちこ) | [投票] |
★5 | スペースチャンネル5が伏線だったとは・・・ [review] (Coz) | [投票] |
★4 | こんなに力の抜けた作品とは、いい意味で、想定の範囲外だった。はじめは、ややわざとらしい笑いのとり方などが、ぎこちなく感じたが、だんだんとこのペースに慣れてきた。うん。いいんじゃないでしょうか。こういうの。軽妙なジャズの乗りで、あれよあれよと、鑑賞しているほうも乗せられてしまった。上野樹里はもとより、本仮屋ユイカの存在感もなかなか。 (ことは) | [投票(1)] |
★5 | 可愛く可愛く造られた映画。 (はり) | [投票] |
★3 | この手の企画はもう飽きた。だけど「スウィングガールズ&ボーイ」のメンバーが凄くいい!あんまり気に入ったんでフジで放送していた彼女達のライブから「スウィングガールズ」の宣伝でハリウッドへ行った奴とか何から何まで全部見た。また機会があればライブしてほしい。 (TO−Y) | [投票(1)] |
★5 | 音楽における「勝利」は、スポーツのそれとはだいぶ違っている。 [review] (ミドリ公園) | [投票(2)] |