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[コメント] マイ・ボディガード(2004/米=メキシコ)
- 投票数順 (1/1) -

★2普通に撮れねえのか? [review] (ペンクロフ)[投票(13)]
★1何がやりたいんだコラッ!銀幕飾ってコラッ!何がやりたいのか…はっきりしやがれコラッ!噛みつきたいのか、噛みつきたくないのか、どっちなんだ…どっちなんだコラッ! [review] (たかやまひろふみ)[投票(4)]
★4三者三様の超絶の演技を観るための作品だと割り切る必要はありますが、それに徹すれば本当にガツン!と来る作品です。今はほんとに凄いもん観っちまった。と言う思いでいっぱいです。(以下長文です) [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★2ダークな過去により心に傷を負った主人公、という設定を生かし切れず、後半はマッチョな復讐劇に。クリストファー・ウォーケンの無駄遣い。頻繁に挟まれる早回しも鼻につく。 [review] (緑雨)[投票(4)]
★4この絶望と諦念には震え上がる。そこから湧き出す怒りは、まるで静かに激しく燃える青い炎のようだ。(04.12.31@新宿ジョイシネマ2?) [review] (movableinferno)[投票(3)]
★3原作・監督・脚本・キャストにそれぞれ最強の布陣を敷いたのに、作品を観終わったときに心に押し寄せる、この物足りなさは一体なんなんだ。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
★4哀しいアンチ・ヒーロー、デンゼル・ワシントンと、トニー・スコットが捉えたメキシコ・シティ。これらふたつの効果がマイナス面を埋めるほど絶大。 [review] (Keita)[投票(2)]
★2長い、見にくい。そして、 [review] (早秀)[投票(2)]
★3この作品のダコタ・ファニングは並の子役だった。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4うごめくカメラ。回りつづけ瞬発的にフラッシュバックする映像。なかなか主人公の拭い切れない過去を象徴する思い入れが動的な映像に結びつく。 中盤以降の思いもかけない復讐バイオレンスは執拗だ。 [review] (セント)[投票(1)]
★2期待大ハズレ。ほんと見にくい!醜い!見にくい!!! (UTERO)[投票(1)]
★3ストーリーもカメラもバタバタし過ぎ。とりあえず、落ち着け。 (オメガ)[投票(1)]
★3ちょっと長い。ヒュンヒュンチカチカした映像も目に良くない。クリーシーはボディガードよりも水泳コーチのほうが向いているね。少女との交流は仄々として微笑ましかったが、後半はダレて、復讐のカタルシスを飛び越え、もういいだろ感も。ギリギリの3点。 [review] (クワドラAS)[投票(1)]
★3あんな凝った撮り方しなくとも、デンゼル・ワシントンが十分魅せてくれるのに。意味のない演出にイライラ。 [review] (kinop)[投票(1)]
★3ハンディカム(?)による手ブレ映像と細かずぎるカットにどっと疲れた。間違いなく、中南米には行きたくなくなる。それにしても、この憂鬱な疲労感・・・。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★2中盤から二点、三転するストーリーは面白いが、序盤のデンゼル・ワシントンダコタ・ファニングに心を開く過程が弱くて、その後の行動に今イチ納得がいかないし、早送りやスロー、フラッシュを多用した凝りに凝った映像がとにかく鬱陶しくてしょうがない。デンゼルはさすがだが、ダコタファンは物足りないかも。['04.12.27MOVIX京都] (直人)[投票(1)]
★4空撮、ストップモーション、早いパンニング、屋内ドリー(ステディカム?)、ジャンプ・カット、微速度撮影、移動ショットでの切り返し。もう目まぐるしい技巧の極致。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3前半のダコタ・ファニングとデンゼル・ワシントンのふれあいは見事な演技で魅せているが、後半の展開はどうにも説明のつかないところがあって残念だ。 (サイモン64)[投票]
★4これはトニー・スコットでも面白い方。確かに現代風エフェクトは鬱陶しいのだが、きちんと撮るべきところはきちんと撮られている。例えば人質交換における見事なロケーション。橋の勾配を利用した演出。もしくは誘拐直前の、白いカーテンが翻るピアノ教室の窓。ちゃんと「映画」になっている。 (赤い戦車)[投票]
★2事件が起こるまで50分と長く、アクションも散発的、スカッとしない展開で面白みに欠ける。やたらチカチカした映像も鬱陶しい。 (パピヨン)[投票]
★3何の効果も持たないフラッシュにイラつきながらもデンゼルと物語のテンションの高さに最後まで一気に見せる。とはいえ、最後の交渉事がなんとも納得できず、それまでの道のりが台無しに。あれって、デンゼルをああいうシチュエーションにしたかったが為だけのような。 (tkcrows)[投票]
★3うーん。うーん。もっと、心温まるお話かと思ったら、容赦ない復讐の物語。 主人公のタフさにただただ、脱帽でした。 [review] (チャオチャオ)[投票]
★2斬新な撮り方を挑戦してみたが、それが裏目に出た例。俳優達の顔も揺れ過ぎで魅力も半減。ストーリーまでゴチャゴチャに。普通の撮影だったらかなり質の高いサスペンス映画に仕上がったはず。ここでの平均点も3.6は確実。もったいない〜 (Madoka)[投票]
★2普通にハードボイルドになりそうなストーリーも、サスペンスに欠ける無意味などんでんがえしと多すぎる映像効果でおじゃん。デンゼル・ワシントンの主演で観客取ろうとしてる完全詐欺。 (宇宙人)[投票]
★5テレビ画面で観たからなのか、評判の悪い映像表現もクリーシーの心象表現として効果的に観れた。説明不足とされるクリーシーの過去も、超法規的テロ対策活動で心身消耗してるんだとデンゼルの演技によって充分理解できた。過剰な復讐劇を重点においてるのはトニー・スコット流エンターテーメントとして納得。4.5★ (ユウジ)[投票]
★4映像、音楽とかさ『ボーン・スプレマシー』を意識し過ぎ!。 リアリティに欠けるけど、久々にクリストファー・ウォーケン見たし、それなりに面白いです。  (ガンジー)[投票]
★2こーゆー撮り方するならデンゼル・ワシントン使うな!! (あちこ)[投票]
★2画面がチラつくのも構わない。過去を描かないもの構わない。だけどどうしても、絶対に許せないことがひとつだけある。 [review] (ごう)[投票]
★2だから2時間以上ある映画はいやなんだ。主人公の心情を表現したいんだろうけど、そんなもんなくても、このぐらいのストーリーなら100分くらいでおさまるでしょ? [review] (stimpy)[投票]
★2何のためにボディガードを引き受けて、何のために殺し捲くったのか・・・教えてウォーケン! [review] (考古黒Gr)[投票]
★4徹底的に確実にターゲットを追い詰めていく哀しい鬼神の姿。 (ペパーミント)[投票]
★3タイトルから受けるヤワな印象を覆す後半のバイオレンス。間違ってデートムービーに選択したら、失敗するかも。何となく同監督の「リベンジ」を思い出させる雰囲気、面白さも同程度。 (takamari)[投票]
★4内容だけで考えたら3点の作品。 でもトニー・スコットクリストファー・ウォーケンジャンカルロ・ジャンニーニのあわせ技で+1点 [review] (ミルテ)[投票]
★2とにかく前半が長〜く長〜く感じて仕方ありません。カメラワーク凝ってんのはぉも〜分かったからさぁ〜・・・ & 長い割にストーリーに曖昧な点が多々あったりして、鑑賞後すっきりしないのが足を引っ張り、中盤からラストに掛けては割と好きなんですが、この程度の採点となりました。(劇場ではなくTVで観たら★1だったかも) [review] (リア)[投票]
★4ダコタ・ファニングの成長ぶりに驚く。デンゼル・ワシントンとの絡みでも目が据わっているではないか。こんな顔ができる子役(否、大人の役者でも)はそういないぞ。[丸の内ピカデリー2/SRD] (Yasu)[投票]
★3絶望が時代の基調になっているということだと思う。D・ワシントンは前作もそうだった。昔は、信じるものこそ救われる、と言われたものダコタ。 (G31)[投票]
★3いかにもトニー・スコットっぽい撮り方で、目が疲れた。結局、誰が悪いの? メキシコ人が見よったら、怒るでしかし♪(横山やすし) (ぱちーの)[投票]
★3俳優への思い入れがある方にはちょっと… [review] (billy-ze-kick)[投票]
★3映画の見せ場である復讐劇が始まる頃からダレる。最初の60分は傑作の予感なんだが…これはやはりあの編集のせいでしょう。すごく勿体無い。62/100 (たろ)[投票]
★3原作のクリーシー・シリーズのファンとしては許しがたい。映画としてはそこそこの出来だと思うが。(機内にて日本語吹替版鑑賞) (ノビ)[投票]