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[コメント] ニュースの天才(2003/米=カナダ)
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★3嘘のために嘘を重ねていく痛さは良く伝わってくる。それってオレがダメ人間だってことか? [review] (ごう)[投票(4)]
★3どこに焦点あてているのかよくわからない。ジャーナリズムの本質に迫るのか、心の闇を追っていくのか?どちらも物足りない。 [review] (ざいあす)[投票(4)]
★2原題『Shattered Glass』のダブルミーニングを生かし切れていない。よくまあグラス本人が映画化を了解したもんだ。[銀座ガスホール (試写会)] [review] (Yasu)[投票(4)]
★4下手なサスペンスものよりもハラハラした。それにヘイデン・クリステンセンの情けなさぶりもリアルというか、本当にこういう人間がいそうな気がするほどだったが、それ以上に渋く、人間としての確かさまで演じきったピーター・サースガードがよい。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★4余計なことをしないピーター・サースガードの演技が高等だ。 (kenichi)[投票(2)]
★3ヘイデン・クリステンセンが役者として存在感がない。主人公の人望の厚さにも説得力がなくてイマイチ。でも退屈しないで見れたから☆3で。 (あちこ)[投票(1)]
★4グラスがタブロイド紙の記者ならここまで追い詰められることもなかっただろう、という冗談はさておき、THE NEW REPUBLIC 誌は日本で言うと週刊新潮のような雑誌だと感じたが実際のところ如何か? 追い詰められていく彼の様子は観ていて息苦しくなるくらいにリアルで、同時に嘘を隠すための嘘を重ねる彼の様子は腹立たしいくらいに幼稚。名演技だ。 (IN4MATION)[投票(1)]
★2新聞記事のほうがマシ [review] (トシ)[投票(1)]
★3実話だということに驚き!それよりも‥‥‥ [review] (stimpy)[投票(1)]
★3なぜこんなわかりきった題材を映画化したのか?グラス本人出演のDVD特典映像を見れば十分だった。クロエはかわいかったけど。 [review] (MM)[投票(1)]
★3チャックいいなあ。仕事をするなら、まんなかに一本芯が通った仕事をしたい。(04.12.8@ヒルズ) [review] (ばうむ)[投票(1)]
★3題名は変えた方が良いと思うが、そうするとネタバレになっちまうか。 [review] (代参の男)[投票]
★3捏造だろうがなんだろうが、まずは彼の書いた記事そのものの魅力をしっかり描いてくれないことには。 [review] (elliott)[投票]
★3ペンの力とそれを維持することの恐怖。真実がどこにあるのかを見極める難しさを理解できる。我々は文字に書かれたものを過信しすぎる傾向があるようだ。このサイトにしても同じ。自分自身に対する恐怖だ。 [review] (chokobo)[投票]
★3グラスが捏造にはまる過程が弱いので、どうも物語に説得力がないです。まあ自業自得とは言え、主人公がどんどん追いつめられていくのは見ていてちと痛々しいものがあります。 (takamari)[投票]
★3前半部で描き込みが足りないようにも思うのだがしかし、この題材で100分に収めるという点に好感を持つ。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3ヘイデンのオタク系演技、どうも成功してるとはいえず空回りに終わってる。映画にするほどのスケールのある話ではない。 (Madoka)[投票]
★3ヘタレが騒いでいるだけです![ネタバレ!?」 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★3情けない男をやらせたら天下一品のヘイデンだが、擁護したいと思わせるものを持っていないのが弱点。本作も人との関わりばかりで個人の苦悩みたいなものが一切感じられないから、守ってあげたいと思わない。もっとも実際の彼もそういう人だったのかも知れないけど。 (tkcrows)[投票]
★3つまんなくはなかったが一つ疑問が・・。この映画のテーマって何? (Curryrice)[投票]
★2どうしようもない。 [review] (m)[投票]
★3のし上がろうとする若者の暗黒面(ダークサイド)。ジャーナリスト志望者必見映画。3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3こういうでっち上げはまあよくあることかなと思えども裏をそれほどチェックしない構造というものが存在していたことの方が驚く。一流雑誌なのである。 [review] (セント)[投票]
★2世界残酷物語グアルティエロ・ヤコペッティ。開始30分辺りで段々見る気が失せてくる。ガキが泣き喚くだけ?いや途中で寝たからしらんけど。 2005年1月24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★3人間関係の描き方が足りない気もするが、見応えあるし面白い。メディアという怪物に翻弄された人間を、読者側ではなく書き手の側から描いた、厳しくも優しい作品。['04.12.22京都みなみ会館] (直人)[投票]