★5 | 「俺はどっち派だ?」と思うこと必至!そんな超両極端な人間をとことん観察してみようという大胆不敵でおバカなラブコメ。人生、恋愛にはリスクは付き物。だけど敢えて挑戦して体感しないと世の中わからないことだらけ。ナッツの味と同じでさ! [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | なぜフィリップ・シーモア・ホフマンはこんなに面白いんだろう。微妙な存在だったハンク・アザリアもなかなかの芸達者だったとは! (MM) | [投票(1)] |
★4 | ベン・スティラーはこれまたありがちな、”災難ふりかかられ男”がぴったりで、安心して笑えます。理想と現実を照らし合わせてうじうじ悩んだり、打算的になってしまうところなんて、リアルでよかったです。
フィリップ・シーモア・ホフマンも暑苦しく、ふてぶてしくてよかった。
(キノ) | [投票] |
★3 | その後を想像してもこのカップル、絶対巧くいかないよなあ、と思えてしまうのがヒネリが利いてない。とにかく赤白はっきりしない展開がいつまでもダラダラ続くのがどうにもこうにも。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 無口なオヤジさんが唯一発したあの痺れるような台詞といったらどうよ。騒がしい連中のなかで寡黙だったからこそこの効果。 (d999) | [投票] |
★3 | フツーのラブコメ。でもジェニファー・アニストンはフツー以上に可愛い!だから彼女の映画は見たくなる。 (Heavenly Treasure) | [投票] |
★3 | B・スティラーのいつもの馬鹿コメを期待すると、幾分大人しめの仕上がりに肩透かしをくらうかも。とはいえ安心して見れる出来で、主演2人のファンならば見ても損はしないかと。 (takamari) | [投票] |
★3 | ベン・スティラーとジェニファー・アニストンの共演が気になって見ました!ポリーの変わった性格が少し意外! (こえこえ) | [投票] |
★3 | こういう映画には特定のジャンル名をつけてあげたい。そうしたらそのジャンルの映画、全部みたい! (stimpy) | [投票] |
★1 | 日本語吹替版の声優が安達忍だから見てられるがDVDの高速早送りじゃないと途中で嫌になる。 [review] (HILO) | [投票] |