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[コメント] ラヂオの時間(1997/日)
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★5舞台ヴァージョンも観てみたかった。渡辺謙の『タンポポ』トラック野郎役がピリリと隠し味♪ (ぱちーの)[投票]
★4笑った笑ったっ!あの閉塞的な状況の中で、あれだけの役者を使い切る三谷幸喜のセンスに脱毛!?特に西村雅彦が「光っている」。(注:他意はありません) (ナム太郎)[投票(4)]
★2コメディーとしての作り方が中途半端。唐沢寿明の真剣な態度が中途半端さを助長している。これだけの俳優を使ってこの程度だとすると三谷幸喜は映画には不向き。笑えない。 (フランチェスコ)[投票(1)]
★3言うほど笑えなかったんですけど・・・ (ゆう)[投票(1)]
★5最後の歌だけでこの業界の事がわかってしまうのがすごいわ。井上順って絶対 普通でもあんなだろうな− (マリー)[投票(3)]
★4とりあえず、戸田恵子の声の演技、群を抜いて上手すぎ。さすがはアンパンマン。(でも、あの声、どっちかと言えば「キャッツ・アイ」の瞳だけど) (makk)[投票]
★5例えるならば、高級な割烹旅館で最高級の懐石料理を頂いたつもりが、懐石料理が激辛だったよーな、そんな感じ(全然わからん)。布施明「マイウェイ」なんか唄ってる場合じゃないぞ。舞台で見てたら★10。笑いすぎて筋読めなくなるだろうけど。 (peacefullife)[投票(4)]
★5ほとんどスタジオでお芝居的でしたが、そこがまた魅力。 (stimpy)[投票]
★4ヒネりすぎずテンポよく進む。井上順って面白い! (まんじゅう)[投票]
★4かなり笑える。考えて見れば戸田恵子ってこの映画に出たあたりから売れっ子になったと思う。 (直人)[投票]
★3三谷作品には色気が全く感じられない。 (地球発)[投票]
★3唐沢寿明がどうもいただけない。劇作家は妥協が命!三谷幸喜の作品は妥協の産物だ! (billy-ze-kick)[投票(1)]
★3まさに舞台のテイスト。ツッコミをたたみかけていくギャグも全て舞台ノリ。映画化する必要性は確かに疑問だが、「その日その場所その時間でしか出会えない」演劇というものの面白さを伝えたという意味で功績は大きい。ただし、舞台ではこんな豪華なキャストは不可能だが。 (tkcrows)[投票(1)]
★3くすくす笑えるし面白いんですけど、自分は特に千本ノッコみたいな人がすごく嫌いなので映画に愛着が湧かない。その他にも嫌な感じのキャラが数名出くるのでなんか好きじゃない。 (chihirov)[投票]
★3密室コメディで人気を得た理由は、やっぱり個性というか毒性の強いキャラ設定かな?リアルな人間臭いところも好感持てる。突発的なアイデアも窺える三谷先生らしい映画と感じた。 (かっきー)[投票]
★3ラジオ局に勤めてる人が大っ嫌いって言ってた。でも僕は好き。 (fiddler)[投票]
★3期待していっただけにガックリな笑いばかりだった。映画以外のスタイルだったら面白く感じたかも。 [review] (chilidog)[投票]
★4いろんな大人がいて頑固にエゴを通す。でも最後は1本のラヂオにしてしまう。自分の役割をきちんとはたしてこそのプロ集団。ラストの追い込みと「おひょい」さんがよかったねー。 (熱いぜドモン)[投票]
★3とっても脚本がくどい。半分の長さでいい。 (Carol Anne)[投票]
★5ビリー・ワイルダーが「とてもチャーミングな映画」とコメントしていた。まったくそのとおりだと思う。それと井上順がいい味。 (kuni)[投票]
★5おひょいさんって、ぴったしカンカンにアフロで出てた頃は、キンキンと同い年なんて誰も信じないくらい若作りだったんだよね。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★3面白い! でも、舞台で見たらもっと楽しめたかも? 三谷幸喜の作品は、テレビでも映画でも、結局は演劇的。だから”映画”的には特別に見るところが無いのもたしか。ビデオで見る分には笑えるんだけど、映画館で見たらガッカリ、とも思う。 (かける)[投票(3)]
★4サンシャインボーイズにハズレなし!ただ出てくる連中に不愉快な奴が多すぎて減点。映画より切実なああいう話って結構あるんだよね。 (Myurakz)[投票(1)]
★4細川俊之さんのあの声はどんなギャグを言っても笑えてしまう魔法の声。 (鎌倉ルパン)[投票(4)]
★4あれだけの限られたスペースで笑わせることが出来るのは凄い。キャスト同士が最高の演技を引き出し合ってるように見える。そういう空気を感じる。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★4モノ作りをしている人には身につまされて、笑うに笑えない作品。それぞれのスタッフの思惑によりどんどん姿を変える作品。初期のイメージとは変わっていても、進めて行けなければいけない企画者・・・。スランプの時に見たから痛かった。 (すやすや)[投票(5)]
★3役者さんたち、もしかして舞台のつもりで演ってました? (ヒエロ)[投票(1)]
★4伏線のはり方、展開の意外性など監督の手腕がフルに出された傑作。でもドラマではもっと凄いモノがあるのだから映画でそれをどれだけ発揮するかが課題でしょう (海苔)[投票]
★3大笑いとはいかなかった。何か物足りない感じがする。 (RED DANCER)[投票(1)]
★3最初はどたばたしていて「?」という感じが拭えないのだけど、終わってみると、何かよくわからんが良かったな、という感じ。牛島さんが語る台詞はどれもリアル。 (華崎)[投票]
★4「舞台じゃあかんの?」という疑問を脇へ追いやりさえすれば、ほぼ完璧な出来。 メアリー・ジェーーン! ()[投票]
★4面白いですよ。普通に。だけど1800円だ、と今言われたらどうか。ただ個人的には、おひょいさんリスペクトなのでOKなんです。おひょいラブなんです。 (RYUHYO)[投票(1)]
★4コメディ作品としては弱いと思う。でも、結構好き。TVの役者を使うという点では伊丹監督にはやや劣る気がする。個人的にはラストの千本ノッコの歌の部分が一番三谷さんの素の部分な気がして好き。あと、顔のUPが多すぎる気がした。 [review] (CGETz)[投票]
★3昔は和田ラヂオも面白かったなー 俺は王様のレストランの方が好きだ! (starchild)[投票]
★5ハインリッヒィ!で泣くほど笑った。笑って笑って笑って笑い果てた。ED曲も、ポスターさえも最高に面白い。これからもどんどん笑わせてください!三谷さん。 (カー)[投票]
★4誰一人欠けてもダメな設定すごい。極上のディナーを味わった気分。でもあのラジオドラマ聞いてた人、殆どいないだろう。 (クワドラAS)[投票(5)]
★5コメディってこんなおもろかったのかと再確認。海外物とはまた違う笑いが新鮮だった。 (狸の尻尾)[投票(1)]
★3良く出来た脚本だし、面白い映画に仕上がってるとは思う。でも声を出して笑えるほどじゃなかったし、キャストの顔ぶれに何だか違和感を覚える。いかにもTV顔ってカンジな人が多い。コメディと呼ぶには、ややパワーが足りない。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★4「おひょい」、それは永遠のあこがれ。 (バーンズ)[投票(9)]
★4ビデオを見たときは正直あまり面白くなかったのだが、映画館で再見したところお腹を抱えて笑ってしまった。今ならまだ、「おひょいと花火」という言葉が映像とともに浮かぶだけで爆笑できる、というかコレ書きながら笑ってる。 (tredair)[投票(2)]
★4奥貫薫様、以前からお慕い申しておりました。 [review] (町田)[投票(1)]
★5見事すぎる。映画の技を利用したという感じ。モロ師岡のシーンがそれを如実に物語ってる。芝居のほうを観てないから比較できないけど、それって原作と映画を比較するぐらい馬鹿っぽいよね。 (日野 俊)[投票(2)]
★4ショムニ』にしろ本作にしろ、ここ数年の戸田恵子のブレイクは凄まじいものがある。でも忘れないで欲しいんだ。怒った演技の時にアンパンマンがちょっと入ってる。やはり貴方はアンパンマンだったのね。 (sawa:38)[投票]
★3にぎりこぶしをおもわず握りそうになる。井上順のピースが極上に見えた。 (カノリ)[投票]
★4人脈自慢かと揶揄したくなるキャスティングだけど、シナリオが良いので気にならない。秀作コメディと言えるでしょう。 (ついまっど!)[投票(1)]
★2母と舞台版を観に行った。爆笑につぐ爆笑でヒーヒー苦しいぐらいだった。なので、この映画版を観て「あれ?…ここはこうだったのに」の連発。そもそもキャスティングが違う。 (mize)[投票]
★5見終わった後に布施明が朗々と歌う「千本のっこの歌」。名曲に思えた。 (STF)[投票]
★4三谷幸喜は芝居の方が面白いので-1。 (gegangen)[投票]
★3いいんだけど・・、ドラマで見慣れている顔が映画に登場すると何となく安っぽく感じてしまうのは、わがままかなぁ。 (Osuone.B.Gloss)[投票(1)]
★1笑えませんでした。三谷さんのギャグはドラマでさんざん拝見したので、すっかりオチが見えてしまってます。予備知識全く無しにこの作品だけを観てたら、大笑いして「日本にもこういうコメディを作れるやつが出てきたか」と5点付けてたかもしれません。この1点は戸田恵子さんに。 (プープラ)[投票]