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[コメント] ラヂオの時間(1997/日)
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★5迷走する人間関係、時間との戦い、近年の日本映画では珍しく楽しめた。三谷は偉大だ。おひょいの枯れた演技の素晴らしい事。しかし... [review] (りかちゅ)[投票(7)]
★5どんな仕事でも調整役は大変 [review] (にゃんこ)[投票(5)]
★5例えるならば、高級な割烹旅館で最高級の懐石料理を頂いたつもりが、懐石料理が激辛だったよーな、そんな感じ(全然わからん)。布施明「マイウェイ」なんか唄ってる場合じゃないぞ。舞台で見てたら★10。笑いすぎて筋読めなくなるだろうけど。 (peacefullife)[投票(4)]
★5最後の歌だけでこの業界の事がわかってしまうのがすごいわ。井上順って絶対 普通でもあんなだろうな− (マリー)[投票(3)]
★5「いつかは、いいものを、つくりたい」 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★5見事すぎる。映画の技を利用したという感じ。モロ師岡のシーンがそれを如実に物語ってる。芝居のほうを観てないから比較できないけど、それって原作と映画を比較するぐらい馬鹿っぽいよね。 (日野 俊)[投票(2)]
★5おひょいさんって、ぴったしカンカンにアフロで出てた頃は、キンキンと同い年なんて誰も信じないくらい若作りだったんだよね。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★5コメディってこんなおもろかったのかと再確認。海外物とはまた違う笑いが新鮮だった。 (狸の尻尾)[投票(1)]
★5 感動の名作!!  裏の裏に裏があるタマネギ映画。何も考えずに見ても感動、複線関係をキチンと抑えようとしてると頭はパンク‥。 ()[投票(1)]
★5これぞコメディ!生放送ゆえの緊張感。アクション映画のような手に汗握る展開。集団劇でありながら、一人一人のキャラクターが立っている。個人的には、渡辺謙が最高。そして・・・「ハインリッヒー!」 (いんぐまる)[投票(1)]
★5こんなに笑った映画はない!あの狭い空間で繰り広げられる独特のストーリー。舞台を見てみたかったな。 (みさき)[投票(1)]
★5三谷がここまで映画を操れるとは思わなかった。凄い。 (ヤマカン)[投票(1)]
★5三谷幸喜素晴らしい。映画館では老若男女が同じところで爆笑してた。やっとシチュエーションコメディを作れる監督が現れた。 (hanaotoko)[投票(1)]
★5いや−おもしろい!登場人物の一人一人が個性的。次からつぎへと息をつかせぬ展開は、さすが三谷幸喜!の一言。 (とら。)[投票(1)]
★5久しぶりに笑い続けた。たくさんの人と何かをつくることは大変だけど楽しいよね、と妙に清々しい気持ちで自分の仕事を顧みれた。 [review] (モロッコ)[投票]
★5この映画を見て以来反応してしまうこと・・・ [review] (O_Tottori)[投票]
★5携帯、でかっ!!! (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★5爆笑しっぱなし!!三谷幸喜らしい作品!! (あちこ)[投票]
★5あれだけ複雑なもの良く作れたなあ。全て絡み合いが理屈に基づいてる。で、面白い。ラジオドラマのほうは理屈付けは一応やったが、面白いとは・・・ (t3b)[投票]
★5こんなにワクワクして観た映画って初めてだ!この設定だからリアルな緊張感があるんだよな〜。アクションやサスペンスの「爆弾が・・・」って状況よりずっとドキドキする。キャストどれも最高だが、特に惚れるぜ井上順!そして・・・ED曲という素晴らしいオチをありがとう。 (コルト)[投票]
★52時間笑いっぱなしだった。日本コメディー映画代表! (ゆうき)[投票]
★5舞台ヴァージョンも観てみたかった。渡辺謙の『タンポポ』トラック野郎役がピリリと隠し味♪ (ぱちーの)[投票]
★5ほとんどスタジオでお芝居的でしたが、そこがまた魅力。 (stimpy)[投票]
★5テキトーの屋上にいいかげんの屋を架す連鎖がこれ程までに米スクリューボールコメディのスパイラルテイストに迫り得た事に驚愕。情に棹さすかに見えて驚くほど乾いてもいる。豊富な小ネタの冴えもあるが匂いを纏う井上順布施明の仕込みが効いてる。 (けにろん)[投票]
★5ビリー・ワイルダーが「とてもチャーミングな映画」とコメントしていた。まったくそのとおりだと思う。それと井上順がいい味。 (kuni)[投票]
★5ハインリッヒィ!で泣くほど笑った。笑って笑って笑って笑い果てた。ED曲も、ポスターさえも最高に面白い。これからもどんどん笑わせてください!三谷さん。 (カー)[投票]
★5見終わった後に布施明が朗々と歌う「千本のっこの歌」。名曲に思えた。 (STF)[投票]
★5バラバラの心が最後には一つになっていくところが好きです。一人一人のキャラも立ってるし。 (Curryrice)[投票]
★5観ていて飽きない。世界に引き込まれるこれって大事 (1973)[投票]
★5テンポ良いコメディで飽きません。 私はラジオドラマを作っていた経験があるので、+1点。 (ホロホロ)[投票]
★55円玉やっちゅうねんっ!!!!!!! (OZ)[投票]
★5とにかく面白い。状況が次々に展開するので、ぐいぐい引き込まれていく感じ。出演者がそれぞれの持ち味を出し切っている。 (yoda)[投票]
★5ブラックジョークの最高傑作。 [review] (HILO)[投票]
★5映画館中が爆笑の渦でした。こだわりのキャスティングも◎! (木魚のおと)[投票]
★5素晴らしい。全体を通しての緊張感、独特な世界観、そして三谷作品ならではの細かなネタフリ!すべてにおいて成功している。しかも、その世界を客観化するのも忘れていない。 (まゆげ)[投票]
★5三谷幸喜らしい細かい作品でした。話しがどんどん違う方向に行ってしまうなんて、赤い洗面器の話しのようである。しかし、一度でいいから「赤い洗面器」の話しを最後まで聞いてみたい。 (hidering)[投票]
★5出演メンバーみて、ああ三谷幸喜の脚本だー!と思ったの私だけではないはず。役者のわがままから原作が違うストーリーになって進行するところは笑える。さすが三谷さんだ! (チャオチャオ)[投票]
★5いやー、笑える、渡辺謙。彼の役が作品をピリッとしまらせてます。 (くっちゃね)[投票]
★4「おひょい」、それは永遠のあこがれ。 (バーンズ)[投票(9)]
★4ラジオをラヂオと書くセンスは嫌い。 (G31)[投票(8)]
★4冒頭4分以上のワンショットによる舞台・人物紹介は見事! さぞやリハーサルは大変だっただろうに。 (アルシュ)[投票(6)]
★4モノ作りをしている人には身につまされて、笑うに笑えない作品。それぞれのスタッフの思惑によりどんどん姿を変える作品。初期のイメージとは変わっていても、進めて行けなければいけない企画者・・・。スランプの時に見たから痛かった。 (すやすや)[投票(5)]
★4誰一人欠けてもダメな設定すごい。極上のディナーを味わった気分。でもあのラジオドラマ聞いてた人、殆どいないだろう。 (クワドラAS)[投票(5)]
★4笑った笑ったっ!あの閉塞的な状況の中で、あれだけの役者を使い切る三谷幸喜のセンスに脱毛!?特に西村雅彦が「光っている」。(注:他意はありません) (ナム太郎)[投票(4)]
★4細川俊之さんのあの声はどんなギャグを言っても笑えてしまう魔法の声。 (鎌倉ルパン)[投票(4)]
★4調整に奔走する人間(=西村雅彦)が必ずしも”カッコ悪い”人物に描かれていないところに好感。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★4舞台と映画の垣根を以下に低くするか。三谷監督の狙いはここにあったのかも知れません。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4ビデオを見たときは正直あまり面白くなかったのだが、映画館で再見したところお腹を抱えて笑ってしまった。今ならまだ、「おひょいと花火」という言葉が映像とともに浮かぶだけで爆笑できる、というかコレ書きながら笑ってる。 (tredair)[投票(2)]
★4鑑賞後の一言 「どんな仕事も根っこは同じ」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票(1)]
★4映画的云々とか、細かい不満もラストで(ある程度)帳消し、という気分。 [review] (くたー)[投票(1)]