★3 | 主人公たちが‥‥‥‥‥に入ってるとき、あぁ、チャーリー・カウフマンワールドだなー。と思いました。 [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | SFラブストーリーという感じのこの映画。万人受けするタイプの映画ではない気がしますが、主人公の感情とかはうまく描けているので、オススメしたいです。 [review] (makoto7774) | [投票(1)] |
★5 | ジム・キャリーよ、願わくばこういう映画に出てくれ。コメディー映画ではあんたは極めたはずだ。あんたはいい表情(七変化ではない)ができる良い役者なんだから、質の高いドラマに出てくれよ。アカデミー狙いって言われてもいいじゃない!以上ジム・キャリーファンより。05.03.14 (hess) | [投票] |
★4 | テーマとしてはごく普通の男女の関係を描いたなんでもない普遍的恋愛ドラマ。しかしそれを伝えようとする発想が天才チックで不可解。それをわかり易くみせてくれている。難解と思われている数式を、絵に描いて噛み砕いて説明されている感じ。 [review] (nob) | [投票(1)] |
★5 | 突飛な設定に惑わされてはいけない。恋愛映画としては、ある意味王道。断片的な記憶を追う詩情溢れる映像は「男と女」の直系とも感じる。エキセントリックになり過ぎないケイト・ウィンスレットの演技も良い。 [review] (ぐるぐる) | [投票(5)] |
★3 | 自分の過去の後悔や過ちから逃げるなってお説教なのかな。消し去りたいものほど自分の力で何とかしたいものだ。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 初めて顔を覗かせた、チャーリー・カウフマン脚本における切実さ。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | 最初の5分間ぐらい他の考え事しながら見ていたのでラストの意味があんまりわからない(笑)未見の方はくれぐれも注意して見るように! [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | エロを含め娯楽精神満載の映像表現。しかし、その所為で人物描写が疎かになってしまってはドラマは成立しない。。役者が役者にしか見えないのは映画として致命的。 (町田) | [投票] |
★4 | 相手の事を自己中だとか「手前の理想に俺を当てはめんなっ」と思っている本人もまた自己中で....(以下エンドレス)予告見た時、俺真っ先に思ったよ。「これ『トータルリコール』じゃんっ!」 2005年3月27日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 見終わった感想を一言で言うと、結局・・・ [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★5 | 忘れてしまいたい記憶はいっぱいある。でも、その記憶は想い出でもあるから。。。(05.6.24@ギンレイ) (ばうむ) | [投票] |
★5 | 失われたものに対する記憶は切ない追憶としてなら永遠に煌めき続けるとしても、それを引き戻すにはリアルな現実に直面しないといけない。カウフマンの脳天気なだけじゃない現実認識と圧倒的構成力。演出と撮影も精緻を極める。 (けにろん) | [投票(13)] |
★3 | 着想は良いのだけど、演出で失敗している。脚本の糊しろが大きかったのだろうか…無意味にダラダラした映画になってしまった。惜しい。ちなみにキルスティン・ダンストが『スパイダーマン』と違って可愛い。 [review] (某社映画部) | [投票(1)] |
★3 | 途中まで観たところで、「ああなるほど、きっとこんな結末になるのかな、切なくていい話だなあ」と思っていたら、その予想と全然違う展開になって少し期待を裏切られた気分。[丸の内ピカデリー2/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | 一生モノ [review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | 脚本は文句なしで、褒めたいところはたくさんあるんですけど、監督の責任なのか、キレが感じられないのが大変残念。あと一歩で私にとっても傑作になりえたんですが… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | ややこしさの原因は・・・。 [review] (takasi) | [投票(2)] |
★5 | この映画こそリピーター割引つけましょうよ、プロモーターの皆様!ジム・キャリー がこんなにいい役者だったとは!
[review] (ミルテ) | [投票(5)] |
★4 | ファンタジー色のある恋愛ものだが、そこに記憶のメカニズムを盛り込むチャーリー・カウフマンの独創性溢れる脚本は、逆手に取れば展開破綻の寸前。それをミシェル・ゴンドリーがこれもまた独創的な映像イメージにうまくまとめている。見事なコンビネーション! [review] (Keita) | [投票(5)] |
★3 | 小説だったらいい話なんだろうけれど、映像化するとどちらかというとSF的な話なんで、うざい感じがし、どうも気持ちが乗っていきませんでした。もっとエターナルな愛を獲得するのなら身近で美しいものがほらいっぱいあるよ。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | ジム・キャリーは相当にイイ男。である。変化球ねらいのところへ意表をついたストレートをど真ん中に放られた気分。 [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★3 | なんなんだろう…何かが物足りない。 [review] (狸の尻尾) | [投票(2)] |
★3 | 個人的に最も共感を示したのは・・・ [review] (JKF) | [投票] |
★3 | カウフマン脚本、ジム・キャリー主演の映画。ジムに期待大の私としてはイマイチ。カウフマンにあまり期待していない私としてはまあまあ。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | 友人に鑑賞前、「クレメンタインのその時々の感情が髪の色で表現されてるから、それも見所!」 と聞いていて、鑑賞。うん、確かに意識しながら観て面白かった。がしかし、、予告,ちらし,キャッチコピーで多大な期待をしてしまった。 [review] (リア) | [投票] |
★4 | 「男の未練」の詩情溢れる映像化。 [review] (緑雨) | [投票(8)] |
★4 | やっぱり最後の。。。。。 [review] (NOB) | [投票(8)] |
★4 | 幻想的かつリアルな世界。ひ弱で一方で逞しく。芸達者揃いで身構えてしまうけれど、
すぐさま作品世界(ジョエルの記憶)に引き戻される。107分とは思えない濃密なカウフマンの世界。「受けて立つ」ジム・キャリーの静かな演技もいい!(賞狙いにこだわンないでね) (chilidog) | [投票] |
★4 | それでも「いいよ。」と彼は言った。(05.03.22@梅田ピカデリー) (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 | 懐古趣味で後ろ向きと言われようと、過去をたぐることで得られる切ない胸キュンは私の大好物なのでございます。 [review] (ざいあす) | [投票(6)] |
★3 | サンシャインに惑わされて [review] (草月) | [投票] |
★3 | まぁ、なんとなく面白いが、突き抜ける何かが足りない! [review] (dappene) | [投票(6)] |
★5 | 涙のジム・キャリー。あの表情もこの表情もなんだか彼のドキュメンタリーのように思えて申し訳ない気がした(彼だけのドキュメンタリーではないですけどネ)。でもそんな一面を見せてくれて感謝してます。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★3 | 消えていく記憶と共に、切なさが増してゆく。私だって、消したい記憶は山ほどある。でも、消えたら消えたで寂しいに違いない。そんな哀しいジレンマに満ちた、ちょっと素敵なヘンテコワールド。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 記憶は断片的でバラバラなもの。記憶は実生活において良い方にも悪い方にも転ぶ。消したい記憶だってある。結局、記憶は記憶としてそれ以上の何物でもない。毎日が記憶の積み重ねだ。この作品は、それを堂々と証明する紛れも無い恋愛映画。 [review] (ナッシュ13) | [投票(6)] |
★3 | この役にジム・キャリーとケイト・ウィンスレットはベテラン過ぎかも。 [review] (MM) | [投票(9)] |
★4 | 静寂がいい。冬がいい。階段に座って泣くジム・キャリーの顔がいい。観終わって、題名の美しさに涙が出る。"spotless" (バーボンボンバー) | [投票(4)] |
★5 | 映画館で2度鑑賞して脚本とDVDまで買った映画は他に無い。そしてついでにAlexander Popeの詩集まで買ってしまった私。 [review] (ころ阿弥) | [投票(9)] |
★4 | まわる輪廻のダンス。ぐるぐるとどこまでもロンド。運命を選ぶことができないように、記憶も選ぶことはできない。だから踊るのロンド。 (カフカのすあま) | [投票] |