あのバレンタインの日、海辺での出会いは（再会）だったのね、そうわかってもう1度見たい映画です。 こういうのに、リピーター割引つけてほしい（切実） わかって見るとせりふの重さも二人の表情も違って見えるのでは？と思う。 寝起きの悪さも、車の傷も、破られているノートも、「どこかであったことない？」のせりふも、不審な男性イライジャ・ウッド も。

いままで！ジム・キャリーってあまり好きではなく（コメディーぐらいしか見たことなかったのですが）この映画も！ジム・キャリーってだけで実は及び腰だったのです。 でも！ジム・キャリーがとってもよかった。いい役者でした。 眼力のある役者はすばらしい。