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[コメント] ゴジラ FINAL WARS(2004/日)
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★5「ゴジラ」という名の超爆裂娯楽映画がハリウッドで作られなかった無念、あるいはゴジラはゴジラを愛している人間達だけのものかという疑問、そして最後の最後で描かれた希望。……って、もう「些細な書き直し」どころじゃ済まされねーよ!! [review] (荒馬大介)[投票(21)]
★5核だとか反戦だとかのテーマが無くシンプルで、怪獣が画面所狭しと暴れまくる、これは本来あるべき”昭和風味”の怪獣映画だ。(M塩基を組み込まれたReviewです→) [review] (アルシュ)[投票(13)]
★5願わくば、小学生時に見たかった。ゴジラと言えば年一回の映画よりゴジラ怪獣大百科だった自分にとって、この映画は十年遅れで夢を叶えてくれた訳で…、 [review] (noodles)[投票(8)]
★5最近のゴジラの中では一等、面白かった!もう、キュートなX星人、北村一輝にハート目の連続♪ しかし、残念だったのは唯一、 [review] (ボイス母)[投票(4)]
★5歴代ゴジラ全部の中で純粋なエンターテイメントとしてはこれが一番面白いかも。 (がちお)[投票(1)]
★4ゴジラが出てきてからちょっとテンション下がったね、このドン・フライ映画。 [review] (Myurakz)[投票(16)]
★4 北村龍平を監督に抜擢した英断には拍手を送りたい。映画の仕上がりはというと、まあ、北村映画ですな。いや、それでいいんです。監督が思うままの映画をつくればいいんです。ただ…… [review] (空イグアナ)[投票(16)]
★4正直、これだけ悲壮な気持ちで観に行って、笑わせられるとは思ってもみませんでした。 [review] (甘崎庵)[投票(15)]
★4一緒に行ったファンの子は若干キレ気味だったですが、ネタの多さには納得した様子でした。その時は言いませんでしたが、私は本気で映画として面白いと思ったのです。ゴメンネ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(7)]
★4地球をリングに見立てた怪獣バトル。それぞれの怪獣の入場にテーマソングをつけたいぐらい。ゴジラものには20年程のブランクのある私ですが十分堪能しました。マラソン完走後で一杯やった後の鑑賞で眠くならなかったのは結構凄いこと。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(7)]
★4ジャンプ競技とゴジラ [review] (torinoshield)[投票(5)]
★4総合格闘技系ゴジラ。リングアナの絶叫紹介がないのが不思議な程。血沸き肉踊れ!「お前らに教えといてやる。この映画に不必要なものは、女優ヅラした東大出の女と安っぽい音楽、そしておサムいギャグだ!」(ドン・フライ艦長〜玄田哲章風に読んでね) [review] (chilidog)[投票(4)]
★4「シェー」をしたこともあるゴジラの、すべてを受け継ぐ映画として十分楽しめる。ここまでやるのなら、せっかく伊武雅刀も出ているのだから「久しぶりだね、地球の諸君。私はデスラー。」というのも一発やって欲しかったところだ。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★4ワハハハあったま悪ぃぃぃ!!東宝が最後のゴジラを北村龍平に託したのが成功かどうかは別として、脳みそが中学生レベルの俺は、歴史に怯まぬメチャクチャぶりに足をばたつかせて大喜び。ネタ不足のハリウッドに殴り込みをかけるポップコーンムービー。 2004年12月29日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
★4祭りだ、祭りだ!わっしょいわっしょい。全作品を破壊する勢いで暴走する北村映画。最後に狂い咲いた、ゴジラ映画の徒花。その咲き乱れる様をしかと見よ。 (すやすや)[投票(2)]
★4なにもかも、ぶちこわせ! [review] (れーじ)[投票(1)]
★4ラストシーンには、大変なメッセージが込められてるんじゃないのか!? [review] (fufu)[投票(1)]
★4菊川怜の足がきれいだった。転倒した装甲車から這い出してきたとき、彼女の足が無傷であることに疑問を挟むことなど許されないのであった。 [review] (ハム)[投票(1)]
★4カイル・クーパーキース・エマーソンつうなんともはやな組み合わせをこれでもかッ!という具合に下世話にゲロぶっこんだタイトルバックに本編が全然ゲロ負けてないというのはサイババ並の奇跡であり崇める対象足り得る!怪獣ファイト、レディーーッGO!! (ハシヤ)[投票]
★450年の記念として、盛りだくさんのお祭り騒ぎでいいかも。細かいことは言わずに笑いましょう。次はいつ始まるのかな。 [review] (りゅうじん)[投票]
★3子供には怪獣バトル、お父さんには太もも、女性には松岡、格闘技ファンにはドン・フライ、オタクには昭和の東宝特撮への目配せ、と全方位娯楽映画を目指しているのには(もっと独善的なものを想像していたので)びっくり。しかしこの映画は昭和ゴジラを超えたか? [review] (ジョー・チップ)[投票(16)]
★3全ての一郎少年へ。雨や風に負けないんだ。 [review] (kiona)[投票(15)]
★3昨年のゴジラは大変好みだったが、そこに無かったものを挙げろと言われれば「若さ」だったかも知れない。この作品には、デキ云々はともかく「若さ」に溢れていた。それを心地よく感じたのは、今のゴジラシリーズに一番必要なものはそれだったということだろう(2004/12)。 [review] (秦野さくら)[投票(11)]
★3そもそも、ココにコメント書いてるような奴等は東宝のマーケティングの対象になってないんだよ。・・・・(僕らは「彼」に何を求め続けてきたのか?) [review] (sawa:38)[投票(9)]
★3「東宝チャンピオンまつり」テイスト復刻の出来レースと割り切ったサバケ方は方法論としては有りとも思うが最後を謳うのなら矢張り王道でいって欲しかった。何より北村の志向が怪獣よりミュータントの肉弾戦に有るのが失礼と思う。この男抽斗が少なすぎ。 (けにろん)[投票(8)]
★3涙をのんで★3にした理由。それは、この映画の致命的な欠陥にある・・・。 [review] (茅ヶ崎まゆ子)[投票(8)]
★3人類の描かれない怪獣バトルゲーム。『ポケットモンスター』に成り下がったゴジラは終わるしかない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
★3遂に現れた、千葉真一の後継者。その名はドン・フライ。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(7)]
★3私が怪獣ものに一番望むのは、とにかくそのスケール感を味わわせてくれる絵があること。ストーリーやアクションが人間主体になろうが、シリーズの枠を引きずろうが壊そうが、やはりそこにこだわって欲しい。これからも。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
★3観終わった後に印象に残るのがゴジラじゃなくって、監督のプロレス&格闘技愛、北村一輝の地団駄、そして水野真紀の太腿ってぇのは何か間違ってると思う。 (takamari)[投票(3)]
★3ミュータント特殊部隊とX星人との戦いがゴジラ以上に際立っていて、ゴジラ自体は蚊帳の外に置かれた印象で、これを「ゴジラ」のシリーズ作とする意味合いが弱い気がする。 [review] (わっこ)[投票(2)]
★3ほどほどに楽しみました。 [review] (ぱーこ)[投票(2)]
★3正直言うと「どうせただの怪獣映画なんだろ」と、ほとんど期待していませんでした。単純に彼女のファンとしての義務を果たすつもりで観に行きました。そして…(reviewには特撮・怪獣映画ファンの方を不快にさせる内容があるかもしれません)[新宿コマ東宝/日本語吹替版/SRD] [review] (Yasu)[投票(2)]
★3一見はちゃめちゃなように見えながら実に丁寧に撮られている。それはこの手の映画で多用されがちな手持ちカメラによる画面の揺れが一切見られないことからも明らかだ。 [review] (Sigenoriyuki)[投票(1)]
★33.5。怒る人の気持ちも分かるのだがここまでネタを詰め込んでくれると思わず笑ってしまう。この破れかぶれのパワーは世界的にも突出したレベルであって、洗練されればいつか凄いものを撮るんじゃないか。何だかんだでこの監督には見所があるし応援している。ちなみに北村龍平のシャレ抜きの「真面目な」映画としてアクション・ホラーの傑作『ミッドナイト・ミート・トレイン』を挙げておきます。 (赤い戦車)[投票(1)]
★3北村一輝の怪演に3点。9歳男児は「『マトリックス』みたいだし『スターウォーズ』みたいだし、怪獣いっぱいで楽しかった」そうです。母は少し眠りました。 (もがみがわ)[投票(1)]
★3うんうん、ラスボスにあるべき姿をよ〜くわかってるよ! (verbal)[投票]
★3私たちファンが担いできたゴジラという御輿。「最高傑作だ」と祭り上げたり、「駄作だ」と石段から転げ落としたりもしたけど。今までありがとな。ずっと封印してやるのがせめてもの供養です。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★2「マグロばっかり食ってやがった」あいつをヘコましてやるために。 [review] (水那岐)[投票(20)]
★2点数は低いけどテンションは高いぞ!コメント数300記念!さぁ声高に叫ぼう!「○%♪&@☆%*○〒♪#!!!」 [review] (ロボトミー)[投票(13)]
★2完全に脇役と化した怪獣たち、そしてストーリー性の薄いゲームチックな展開…。これでFINALでは、過去のゴジラたちも浮かばれまい。 [review] (ワトニイ)[投票(5)]
★2怪獣云々以前に、いきなりコメディ風オチャラケ音楽とおどけた演技が始まるがギャグもなくお寒い空気、これがいちばん破壊力ある。テレ東で観たが、もし当時劇場で観ていたら自分がどうなっていたことか、恐ろしい。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★2松岡・ケイン・菊川の素晴らしい演技のおかげで、ゴジラがメインのシーンに安心できる自分がいた。ゴジラの存在を際だたしてくれる素晴らしいキャストだ。 (らーふる当番)[投票(1)]
★2今風のノリ・造形・音楽との相性の悪さが,シリーズへのリスペクトを追い越していく違和感。『ウルトラセブンX』の時と同じような違和感。 (もーちゃん)[投票]
★1松岡昌宏に釣られて観賞。いくらゴジラが主役とはいえ松岡昌宏は主演なのに出番も台詞も少ないなあ…。司令官役のドン・フライの方が主役に見える。ジャニーズ使ってるんだから少しくらい強引でも松岡昌宏をメインで使わないとファンが納得しないよ。 [review] (HILO)[投票]